エース☆quiet followDOODLEグロ×🔞ジェマク。腹に尖った鉄パイプぶっ刺しながらヤってるver.1.018↑? Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow エースINFO2月24日/MPぷちmixにて頒布予定のジェステ再録本についてのアンケートです。Password 18↑? 275 エースINFO10月21日開催のムパラにて頒布予定のステマク+ステジェ+マクジェマク本サンプルです。 R-18/小説/P40/文庫本サイズ(1万5千字) 今宵もスティーヴンに抱いて貰いたいマークとジェイク。そんな二人にスティーヴンは「争って見せて?」と告げて……?大富豪攻めステ様最新シリーズ!過去のふせったーまとめはこちらからhttps://fusetter.com/tw/8q3k4jUX18↑? 3809 エースDOODLEムンナ マク♀ステ 仮面舞踏会パロあめさんとのお喋りで盛り上がったやつ。何かちょっと書きたかったのと違うんだけど、一旦これで。この後無事二人は再会し、お喋りに興じるがジェがマクの仮面を借りてステに会いに行きジェステも始まる。三人が顔見知りに(顔は知らない)になった頃漸く名乗り合うマクステと、出会って速攻名乗るジェイク。マスカレード! 仮面舞踏会。それは一時身分やしがらみを忘れ、享楽に耽ける場。表向きは日々の憂さ晴らしや拙い秘密の遊戯と言った所だがその実、密通や淫行が蔓延る会もそれなりにあった。 俺はそもそも舞踏会というものに興味が無く、それは仮面を被っていても同じ事だった。寧ろ相手が誰か分からない分厄介な事も多い。そしてそんな俺がこの仮面舞踏会に参加している理由は、単に兄弟のお目付け役だった。いや、半分がお目付け役、半分が兄弟に無理矢理引き摺られて来たせいだ。 俺の双子の兄弟であるジェイクはこういった華やかな場が好きで、好んで顔を出す。そして俺なんかより遥かに上手に様々な思惑に満ちた、この見掛けばかり豪華な生け簀を泳ぐ。今日も俺を連れ出すだけ連れ出して、自分はサッサと舞台の中央に躍り出てしまっている。 5241 エースINFO10/21ムパラにて発行予定のマク×にょたステ合同誌サンプルです。前半部分を生炭さんに担当して頂き、後半を私が執筆しているので冒頭部分からUPしておりますがお話はぶつ切りから始まります。⚠️🔞/女体化/♡喘ぎPassword:18↑? yes/no 4104 エースDONEムンナ マクステTOS天使疾患パロ。三人の誰でパロディするか悩みに悩んで、結局マクステだなとなりました。理由としては、TOSの公式CPはロイコレだと思っているので、それならば三つ子でやるならマクステしかなかろう、と。配役の方は〝何かと契約して人で無くなる〟ならそれはマークだし、〝普段は抜けてるのに大事な人の事はちゃんと見てる〟のはステだろう、と思ったから。なのでロイコレからのマクステ解釈です。消えた涙 ぼんやりとベッドボードに背を預け窓の外を眺める。明るすぎる都会の空ではろくに星も見えないが、こうして朝まで時間を潰すのにも随分と慣れた。ただ静かに息をして、隣で眠るスティーヴンを起こさない様に気を付けていれば良いだけだ。 窓の外を眺めるのに飽きたら今度は隣のスティーヴンを見る。それを繰り返していれば、朝までそう時間も掛からない。 今日もやっと日付が変わった所だ。朝までのあと六時間くらいを、いつものように窓の外とスティーヴンとを往復しながら過ごそうかと思った時、隣の塊がゴソリと動いた。 「マァク……、眠れないの?」 「スティーヴン……悪い、起こしたか」 窓から振り返るとスティーヴンが眠たそうにしながら目を擦っていた。静かにしていたつもりだったが、やはり隣で体を起こしているべきでは無かったのだろう。いっそベッドから離れて、そのままソファで過ごすべきだったと後悔した。 3078 エースDOODLEatsv ミゲピタ お誕生日おめでとうピーター。片思いピーターが、ミゲルにプレゼントを貰いに行く話。遅刻したけど、寝るまでは今日なので!!無敵の誕生日様 子供の頃、誕生日に両親からまるでお姫様や王子様の様に扱って貰った経験は無いだろうか? 朝から満面の笑みでおはようを言ってもらい、あなたが生まれて来てくれて嬉しいと祝福を受ける。朝のトーストにはお気に入りのジャムを普段は許されないくらいたっぷり乗せて貰ったり、飲み物がミルクじゃなくて甘いジュースを飲む事を許されたり。そうしてパーティーを開いて友達を呼び、好物を沢山食べさせて貰って最後にはおっきなケーキを皆で分ける。 最も、俺は友人が多い方では無かったので特に誰もパーティーには招かなかったし――間違っても〝誘えなかった〟訳ではない――お祝いをしてくれたのは両親では無く叔父と叔母だったが。でも二人のお陰で、誕生日の思い出はどれも最高の思い出だ。 4423