おにの @sukisuki_mp あなたの推しカプ妄想に生かされています。雑食です。どのカプも大好きです。https://lit.link/onigon55 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 17
おにのMEMO霊幻さんが恥ずかしがったり悩んだり泣いたりする姿に興奮する。普段は外面かっこいいのに、【俺にだけ】【俺様にしか】見せない霊幻さんのあんな姿こんな姿な話を描きたい…。 おにのDONEエクボ受けWEBイベント 俺受け展示漫画①アイドルパロのエクボと、マネージャーの芹沢さん。エッチなことしているだけ短いの。🗝️成人20以上ですか? y/n 10 おにのDONEエクボ受けWEBイベント 俺受け展示漫画②霊幻×エクボ(もふエク)⚠️ゆるい4コマ風ですが、ハピエンではありません。線画のみ、途中で終わります。ごめんなさい。 8 おにのDOODLE芹霊もふぬい 発情期? おにのMEMO【モブ霊】四季折々推しカプすごろくの記録2024.11.15.春から秋の途中まで。【モブ霊】推しカプすごろくの記録ーーーーーーーーーーーーーーーー さくらこ @sakura_bcherry 〜春〜 ⚫︎[相手の気持ちに気付いてる?] 師匠はモブの気持ちに気づいてるけど、 知らないふりをしている。 何度もモブから告白されて、師匠は自分の気持ちに気づく。 ⚫︎[お花見エピソード] 霊幻「俺が場所取りしてやるよ!」 張り切って早起きをして、桜が綺麗に見える場所を取るする師匠。 モブは寝坊する。 14時頃、寝癖を付けたまま手ぶらでやってくる。 モブ「ごめんなさい師匠!」 モブ「お腹空きましたね」 霊幻「……」 それでも、そんなモブが可愛い霊幻。 ⚫︎[鳥や動物などに詳しいのはどっち?] もちろん師匠。 だけど、一種類だけ詳しいモブも良い。 モブは、深く狭く調べるタイプ。 2522 おにのINFO四季折々、春夏秋冬🧡🧡🧡推しカプすごろく🧡🧡🧡すごろくお借りしました、ありがとうございます。紫暮🍙 様【@ fuocodifollet 】作春夏様【 @ cWIF7akO3BJBJP2 様 】作 4 おにのPROGRESS【芹エク】裸注意来月のエク受けに向けて描き始めたっ着衣がいいな… 靴下履かせたままにしよ❤️ おにのDONE【霊モブ】 えち絵練習ふぇら、キス、裸でラブラブ狼モブくん発情期20歳以上? y/n 4 おにのDONE《逆転律霊》後半。付き合っていない。新隆くん中学生。(⚠️モブおじ痴漢)された新隆くんに律は……花火、電車、初めて。《後編》《逆転律霊》 新隆がシャワーを浴びに浴槽に入ったのを確認した律は、新隆が脱いだ甚平と下着を洗濯機に放り込んでスイッチを入れる。タオル、新品の下着、Tシャツを脱衣籠の上に置いて、キッチンへ向かった。 律はケトルで湯を沸かしながら、今日会ってからの新隆の様子を思い返してみる。 電車に乗るまでは、いつもの新隆だったように思う。今思えば、電話を取ったときの声が震えていたような気もする。それに、改札から出て来た新隆がすぐに自分の腕に巻き付いて来たのは、車内で何かをされたことからの恐れからだったのではないか、と。その時の小さな変化を見逃した自分に、律はぎり、と唇を噛む。 どこまで何をされたかは定かではないけれど、自分と会ったときに新隆は平気なふりをしていたのだろう。本当は泣き出してもおかしくないくらい、不安だったはずなのに。 4498 おにのDONE《逆転律霊》付き合っていない。新隆くん中学生。(⚠️モブおじ痴漢)花火、電車、初めて。《前編》《逆転律霊》 普段なら乗らない時間帯の電車に乗った新隆は、他人と密着し合う状態でこの電車に乗ったことを後悔していた。 暑いし気持ち悪、最悪。もっと早い時間に乗ればよかったな。 新隆は息を詰めて、握りしめたスマホ画面に目をやる。 《 花火楽しみだな!今から電車乗る! 》 今夜は花火大会が開催されるのだ。 十五歳年上の律を花火大会に誘った新隆は、花火を見ながら律に自分の思いを告げようと計画し、告白するシチュエーションを何度も頭の中で思い描き、そのときめきに胸を高鳴らせていた。この日のために新調した甚平を着込み、新隆は自然と口角が上がった。 律に早く会いたい。 ガタン。電車の揺れに合わせて、新隆は違和感を感じた。 2519 おにのDONEもふふさ霊幻が可愛くて。 おにのDOODLEもふふさエク霊🔞ふぇら、えっち、ガワに襲わレーゲン(NTR?) 4 おにのDONE《モブ霊》🦊隆のおなかはピンク色なの??続き4.5枚目🔑20歳以上ですか?(y/n) 2 おにのDONE《テルモブ》恋を自覚をしたテルと、まだ無自覚なモブ。これから、ここからな二人。1【始まりは 目で追う】「でねー、その時私が〜ー…」 「あ、ごめんちょっと僕は失礼するよ、じゃ!」 「えー、テルキ帰っちゃうの〜?」 一緒にいた女子達に別れを告げた僕は、対岸の歩道を歩く影山くんを目で追う。横断歩道がある場所まであと少し。 「やぁ、影山くん!」 「あ、花沢くんも今帰り?」 「そうだよ」 偶然に影山くんと出逢えて嬉しい。僕はにこにこしていたんだろうな。影山くんも僕を見て、少し小首を傾けてニコっと微笑んでくれた。 あぁ、可愛いな笑った影山くん。 「さっきね、僕も気付いていたんだ。向こうに花沢くんがいたの。一緒にいた女の子達は今はいないの?」 「あー、うん。彼女達はカラオケに寄るって言ってたから別れたんだ」 「そうなんだ」 影山くん、僕に気づいていたんだ。他の子といたところを見られていた事に何となく緊張する。 769 おにのDONE【付き合ってもいないし、まず恋心を自覚しているわけでもない】距離感近すぎじゃねぇか?とちょっと心配なエクボと、自分達の距離に無自覚な師弟の日々。【3】レアな場所。「こんにちは」 扉には『休憩中』の看板。鍵は開いている。ノックをしてそっと扉を開ける。学校が早帰りの僕は、事務所に寄った。 今日は勉強の解らないところを師匠に教えて貰うことになっていたから。 ソファに横になって眠る師匠は僕が入って来たことに気付かずに寝息を立てている。 「不用心だなぁ師匠……」 午前中よっぽど疲れたのかな。僕は師匠が起きるまで、先にひとりで解る宿題を終わらせることにした。 ーーーー 「師匠〜、まだ起きないんですか?」 僕はソファに近寄り、師匠の顔を覗き込んだ。 寝ている師匠の前髪が汗でおでこに張り付いていたから、涼しくなるように超能力でそよ風をおこした。 そのとき、師匠のおでこが見えた。暑かったのかな、眉間にシワが寄っている。 746 おにのDONE【付き合ってもいないし、まず恋心を自覚しているわけでもない】距離感近すぎじゃねぇか?とちょっと心配なエクボと、自分達の距離に無自覚な師弟の日々。【2】モブの指先。「いたっ」 ノートを捲るときに指先が痛くてつい声に出た。 「どうしたモブ。指に何かあんのか?見せてみろ」 師匠にちょいちょい、と手招きをされて呼ばれた僕は、師匠のデスクの前に移動をした。 「昨日からここがささくれちゃって痛いんです」 「お前、ちゃんと手入れしてないんだろ?あー爪も伸びてるじゃねぇか。ほら、ここに来い。切ってやるから」 言われるままに師匠の膝に座って手を差し出す。 「師匠の爪は綺麗ですね」 「当たり前だろ。お客サマをマッサ……ぅゔん、除霊する時に誤って傷付けないようにだな。あと、お祓いグラフィックするときも爪が長いと効率が悪いからな」 そうなんですか、と僕はぼんやりと師匠の声を聞きながら切ってもらっている爪先を見ている。 846 おにのDONE【付き合ってもいないし、まず恋心を自覚しているわけでもない】距離感近すぎじゃねぇか?とちょっと心配なエクボと、自分達の距離に無自覚な師弟の日々。興味があるもの以外には無頓着なモブくん。気になってすぐに行動に移るモブくん。そんな弟子に師匠は何でもOKしてくれる。【1】師匠の喉仏。「師匠。それって何ですか?痛い?」 「ん?」 モブは とんとん、と自分の首を指差して、「師匠のここ、何か膨らんでます」と首を傾げた。 「モブ。俺はお前と初めて会った時からここは変わってないんだが?何その『今初めて見つけました〜』みたいなの」 「……、初めて気付きました」 「はは、お前らしい。モブはまだ声変わりしてないもんな。これはな、思春期に起こる体の変化のひとつだ。モブもそろそろじゃないか?声変わりと同時にここに喉仏が出来るんだ」 へぇ、そうなんですね、とモブは俺の喉を凝視している。何年も前からあるものなのに珍しそうにしているのが子供らしいというかモブらしいというか。 あんまりじっと見るもんだから、触ってみるか?と聞いてやると ごくり、と息を呑んでモブが頷く。 656 1