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    ぱる。

    年齢:18↑
    不定期更新
    エアスケブ消えたのマ?ですか?
    気ままに好きな界隈(主にプロセカ、偶にあんスタとかでも主にプロセカ)のイラスト描きます
    えち要素あったりなかったり多分大ありだったり
    ☕受け可愛いねでも🥞受けも🎈受けも🌟受けも全部好き可愛いね
    モブさんは攻めこて、服とか顔とか髪とか描かなくて良いから楽だなぁ
    X近々やり始めたけど一瞬で消しました(何で)
    メッセ、絵文字嬉しいです有難うございます🥰

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    POIPOI 9

    ぱる。

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    つかるい / 司類
    相手に見られるの恥ずかしくて手で隠そうとするけど隠しきれてなくてちょっと見えちゃうのえちいよねって話。
    やり場なくなった手そこら辺でもぞもぞ動かしてて欲しい(???
    体の練習も兼ねて描きたかっただけの図
    体結局キモくなった。誰か描き方教えてください
    pass → 18↑? ( yes / no )全て半角

    #司類
    TsukasaRui
    #🌟🎈
    #腐ロセカ
    BL prsk

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    たまぞう

    DONE先にポイピクに載せます。
    日曜になったら支部に載せます。
    将参のお話。この間のとはセカイは別になります。
    ちょっと痛いシーンがありますがそこまで酷くないです。
    寧々ちゃんが森の民として出ますが友情出演です。
    最初と最後に出ます。
    何でもいい人向けです。
    将校は参謀と同じ痛みを感じて(物理的)生きたいというよく分からないお話ですね。
    誤字脱字は見逃してください。それではどうぞ。
    将参(友情出演寧々)「ねぇ、その首の傷痕どうしたの?」
    「っ、っっ!?」

    仕事の休憩中に紅茶を飲んでいた時のこと。
    正面の窓から現れた少女に私は驚き、口に含んでいた紅茶を吹き出しそうになった。

    「っ、ごほ…っ、げほっ、ぅ………。来ていたのですか…?」
    「うん。将校に用事があって……というか呼ばれて」
    「将校殿に?」

    森の民である緑髪の少女ーーー寧々は眉を顰めながら、私の首をじっと見つめている。そこには何かに噛み千切られたような痕があった。

    あの日のことを話そうか、少し迷っている自分がいて。
    どうしようかと目線を泳がせていると、寧々が強い力で机を叩く。

    「ほら!話して!」
    「………わっ…!わかり、ました」








    あまりの気迫に押された私はぽつりと語り始めた。
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    Sai

    DONEプロセカ腐🎈🌟人魚パロ
    あのイベントの劇の設定で捏造妄想強めの小説書いてみました。
    こちらが、1話ごとにできたタグにしてます
    飽き性なので応援がなかったら全然書けないので、1人の類司に囚われてる友人にべた甘に褒めてもらってますが続けられる気がしません。
    続かせようと頑張ってます
    良かったら応援してください😭
    本編終わらないのに何故かアクスタ出来ました楽しみだなぁ\(^o^)/
    眠れる竜と満月になり損ねた魔女プロセカ人魚パロ
    【眠れる竜と満月になり損ねた魔女】

    プロローグ


    これはとある出来損ないの物語だ。



    僕は自分が異質だと気付いていた。

    黒々とした筋肉出てきた脚はほかの人魚とは異なる上に、やはり目立つ。
    手のように使いこなすことの出来るこれは便利で一度に他の作業ができる。
    何もかも器用にこなす僕は間違いなく天才と呼ばれる部類だった。
    当然異質である者は、平凡なるものとは馴染むことはできない。
    言われるまでもなく孤立していたし、媚びる気も、群れる気もさらさらなかった。
    親も兄弟もみな物心つく頃にはもう既に存在していなかったため、強いて言うなら僕の住処を隠れ蓑にしている色とりどりの小魚達が唯一の暇つぶしの対象であった。
    僕の周りを小魚達が踊る様は好きだったが、それではあまりに刺激がたりない。
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