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    nakorerun

    @nakorerun

    書きかけたちのなんやかんや

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    nakorerun

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    ルッチとヒョウ太と同一人物のルチスパ(ヒョウスパ)考えてみたんやけど辛い終わりにしかまだたどり着けなくって…ここから幸せになるルートはあるんですか(電話猫)

    #ルチスパ
    spaghettiSpa

    ヒョウスパ(ルチスパ)ヒョウ太はルッチが変装姿

    スパンダム先生に甘えられる可愛がられる存在になりたくて別の姿を作った。
    可愛がられるうちになんでヒョウ太は良くって俺(ルッチ)はダメなんだろうて考え出して悩んじゃう
    スパンダムもヒョウ太に心許してく。先生達のうちでは孤立してるし、生徒には生徒会顧問で違反者を叱りにくるやな大人と思われてる。生徒会のメンツには舐められる。先生の指導は悪いことするやつに向けられるから当然弱者にはありがとうとか救ってくれた人て認識されてるのにそいつらはなんも言わないので拒絶の声だけ聞かされるスパンダム先生
    そんなに自分は自分であることを受け入れて貰えないのかとか、自分じゃダメなんかなとか考えるようになっていた


    そんな時にふと自分を慕ってくれるヒョウ太の存在が出来た。普通に会話して、
    先生と生徒のように授業で分からないところは教えてやった。スパンダムは先生なので聞かれても分かるように教えるんだ。それをヒョウ太はすごい喜んでわかりやすい!て言ってくれるから先生も報われたように感じたんだ。今までそんなことで生徒から声かけられたことないから、スパンダム先生も嬉しくなっちゃうそうやって過ごして、楽しくやってたのに急にルッチは自分じゃない自分にスパンダム先生が心惹かれていく様子を見せられて気がおかしくなってしまって徒会室で事に及ぶ。その時にヒョウ太の正体バレするんだけど、今までのことは全部うそだったんだなとか、頭のいいルッチがあんな質問分からないはずない教えて喜ぶはずないとか分かって、生徒会で以前カードゲームの敗者は購買へパシリにされてるの見かけたことあるからその延長かなんかかなって思ってしまった。それがなんでか犯すことになってるけど、気持ちが通じあってないのに情を交わすのはスパンダインの息子であるスパンダムにとっては地雷とか、理解の及ばんところ。愛はなくてもセックスはできるがそれはレイプとかそういうもんだろって考えになる(それはそう)

    力で押さえられて、ズチュズチュ粘着質な音を立てて出入りされるルッチのペニスに揺さぶられながら、何を間違えたのかなと考えるように。先生になったことから間違えてたんだなと考えに至って
    心が死んでしまってる
    体もマグロになって触られる感覚を殺してしまって人形に、徹してた。全然顔を変えない俺を見ないスパンダム先生にルッチは理不尽切れして頬を引っぱたく。バシンと音を立てて張られた。痛みは加減を超えると熱いと感じるんだなと脳裏
    によぎった。口端から血が出たのにも関わらず濁っためでルッチを見て、その目の冷たさと濁りにルッチが怯えていつもの転んだ時の痛みコーヒーこぼした時の熱さに大声出して騒ぐのを見たくていつもの先生を見たくて、こんな知らない人のような先生を、見たくなくて引っぱたく。人から殴られた経験のない愛されてきたし、殴るような輩からはちゃんと距離置いてき先生も普段なら痛くて痛くて痛くてたまらんはずなのに今回は全然になってしもて頬がえぐい色青痣色に染まってしまった。1回果てた後に顔を見ると嫌悪の顔でルッチを見てて(ルッチの勘違い表情その時死んでたから)
    動揺してどうしようどうしよう言いながらその場から逃げ出しちゃうルッチ
    1人残された先生は中だし顔面青痣股関節の死で人生で感じたことない惨めを感じてもう辞めようって意識待ってしもた。


    レイ後に逃げ出したルッチは慌ててちゃんとてあてと後始末しなと思って物資携えて先生の、元にかけていく。すると先生の姿は既になくて、あの状況で動けらはずないのにと思ってたけど、スパンダム先生痛覚麻痺ってしもてひとりで身支度して、自宅はヒョウ太(ルッチ)に知られてるから別荘に身を寄せることにした。金曜の夜な話
    ルッチはずっとスパンダム先生の家で帰りを待ってたんだけど結局帰ってこなくて。学校なら会えるかもと一縷を託して学校行ったんよ
    先生の、居場所がわからんルッチは月曜になったら会えるのを期待してその時に全部ちゃんと話そうって決めたんだけど月曜に学校きたら「家庭の事情で、スパンダム先生は退任されることになりました。」なんて一言で終わらされてしまって相手は大人で自分は子供だから隠れようとすれば本気で隠れて逃れてしまうのに顔面蒼白になってルッチ

    スパンダム先生は親父に連絡してやりたいことが出来た先生辞める別荘で生活するよろしくね!みたいな電話を土曜には既に入れてたし、学校にも連絡して引き継ぎも済ませてた。マニュアルも作ってた、生徒会は9達が仕切って先生のやることない、形だけやし誰でも出来るわと思ってた。生徒会達にもかわりのきくお前でなくてもいいとか、思われてたんやろなを考えてしまった、罰ゲームでレイしてもいい存在と見てたんやなを分かってしまった

    時は流れて過ぎていくと株転がしてゆうゆう暮らしてるスパンダム。この頃には実家暮らしでのんきしてる。あの後病院いったら病気なの分かって実家に身を寄せてる。ここなら親父もいるしファンクといつだって会える。あの都心のアパートはファンクには少し手狭だったから連れては来れなかったん。車椅子生活して過ごして庭に出るとファンクが押してくれて散歩してくれる。「昔は俺が散歩させてたのにな」とかいってありがとうってファンクをヨシヨシしてる。
    ある時親父か家を離れることになってSPを置くことになって再会を果たす。

    ルッチは若気の至りと謝罪をちゃんと伝えて許しを乞えるのか!スパンダムはルッチを許せるのか!もはやどうでもいい存在まで落ちてはいやしないか!
    二人の関係はいかに!

    なんねて、落ちがつかんくてぇこまつた
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