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    五夏とか/R18含/保存・転載禁止
    ⚠己のへきにしか配慮していません
    何かあれば→https://lit.link/no5x
    絵文字ありがとうございます!(Twitterとかご覧になってないかもなのでここでお礼を!🙏)

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    ⚠写経と五夏🔞セ 資料あり
    夏のこと組み敷いてるド攻めの五じゃん!!!て叫んだ から書いた 写経 写経言いながら改変して遊ぶな
    でもこんな顔して夏にのっかって夏のことねじ伏せてるんだなって思ってたけど思ってたけどいざ映像で見たらやっべ……になった
    夏がぐずぐず言うのやめないからちん○突っ込んで「ぉ゛っ…♡♡♡」って夏が感じ入って大人しくなったの見下ろしてやっとハァッて息吐く五が確かに見!え!た!

    #五夏
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    related works

    kaoryu12273

    PROGRESS3~6月に出すかもしれない話の冒頭です。
    相変わらず記憶なし×ありの転生。
    舞台はずっと未来かもしれないこの列島の何処かです。
    もし一言でもあれば、こちらから!
    https://wavebox.me/wave/3vwvg0bho3p7xq56/

    イベント中に増えるかもしれないし、Xで連載をはじめるかもしれません。
    いつか一緒に 昨日知り合ったばかりの男は不思議な家に住んでいる。
     階段は外付けで、外壁は淡いミントグリーン、幼児が積み上げた積み木のように、少し凹凸のある三階建て。
     雨ざらしになっているせいか、ところどころ塗装が剥げていて、鉄さびが滲み出ている頑丈そうな階段を昇りきると、何もない屋上に辿り着く。本当に、何もないわけではない。洗濯物干しと台風でもきたら吹き飛ばされそうなプラスチックか何かでできている白い椅子が一つ、ぽつりと置かれていた。
     朝焼けも夕焼けも似合いそうな建物は、だけど北向きの路地に建っていた。周囲も家屋に囲まれているから、反対側がどうなっているのか、一見するだけではわからなかった。
     悟は目に付くあたりがどうなっているのか、その区画をくるくると歩いていた。平均よりもずっと長身の背丈を活かしても、やっぱりその内情は伺えなかった。
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    recommended works

    b_g0e

    MAIKING宇●田●●ル様の某歌を聞いておかしくなったのでアウトプット五夏。
    書きたいところはここじゃないのに、その手前で躓いている。誤字脱字すいません…。
    終わるかわからないので、途中の段階を投げて置きます。急に書きたいところだけ書いて終わるかもしれない。そんな中途半端な尻切れ。
    ※大学生現パロ、記憶なし。モブが出ています。何番煎じかわからない作風。
    君に夢中夏油との出会いは、それこそ半年ほど前だ。
    授業が終わり、次のコマが別棟で行われるため移動していたところ、女性同士が争う声が聞こえてきたのだ。
    誰でも座れるように置かれたよくあるベンチを前に、綺麗な女性がキンキン声で怒鳴り合っている。
    こういうものはじろじろ見るものではない、という意見が世間一般的だ。しかし、五条から言わせれば、見られたくないようなやり取りなら、大衆の前でやるなということらしい。なので、こういったあまり不躾に眺めるものではない出来事であったとしても、五条は遠慮なしに見る。
    ま、これだけキャンキャンやり合ってたら、見るなっつー方が難しいと思うけどね。
    野次馬根性がすごい、というわけではない人でも、思わず目を引いてしまうくらいには目立つ喧嘩だった。五条はそれを無遠慮に、おーやってんなぁと眺めていた。
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    にし乃

    CAN’T MAKE付き合っていない五夏♀が呪霊と一緒にプール掃除をしてお付き合いを始める話です。
    ↑このあらすじが全てとなります。ここは捏造アベニュー。
    拙いものですがいんこさんに捧げます。いつもありがとうございます!ラッキースケベって難しいなって思いました。
    夏頃から書き始めていたのですが気付けば10月も半ばを過ぎてしまいました…。遅くなってしまって本当に申し訳ありませんでした…。
    三十九度の、とろけそうな日高専の敷地内にある、二十五メートルのプール。
    それの惨状を見て、白色のTシャツに短パン姿でプール掃除にやってきた傑は呆然と立ち尽くした。

    「これ、業者呼ぶレベルだろ…。」

    彼女が思わずそうこぼした通りに、一年近く使用されていなかったプールは随分な有り様だった。
    七分目ほどまで溜まった水は苔のような藻のようなものが繁殖して緑色に濁り、その水面には大小を問わず虫の死骸がいくつも浮いている。底にどんなものが沈んでいるかなど、考えたくもなかった。

    現在の時刻は朝七時であったが、今日の東京の予想最高気温は三十九°C。既に太陽はギラギラと輝き、地上のあらゆるものを射殺さんばかりに照りつけている。
    傑は目眩がしそうな心地だった。
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