💜が可愛いって話。最近、シュウが可愛い。
いや、前から可愛いんだけど。

ソファに座っていれば、隣にぴっとり寄り添ってきて、手を取られて、繋ぐわけでもなく、ふにふにすりすりと人の手で遊んでる。

キッチンに立っていれば、後ろからすっと抱きついてきて「何してるの？」って聞いてくる。
「コーヒー入れてるよ。」って答えれば、「やったぁ！」ってふんふん鼻歌を歌いながら一緒に準備する。

付き合いたての頃は、ソファに座るにも、「あ、座る？どうぞ。」って距離を空けられてたし、キッキンで何かしてるとすっと来て、「ごめんね！僕もやるよ！」ってテキパキ準備して。スキンシップとか恥ずかしがってあんまりさせてくれなかったし、なんでも遠慮してちょっと距離があったのに。

Falling　　　　Vox站在客廳裡滑手機，目光聚焦在銀幕上的菜單一邊思索著一邊挑選品項——也許是一些不那麼佔胃的食物，畢竟晚點他們還要去預約的餐廳。其實他更願意為他的男孩們親手下廚，但這種旅遊時短期租用的公寓裡並沒有備齊他需要的工具。
　　他在某方面是個追求完美的性格，既然這樣還不如隨便從網上點些食物來填飽肚子再說。
　　就在他送出訂單時，幾乎是同時聽到身後傳來根本沒有隱藏意思的腳步聲。
　　他一轉頭，正對上帶著滿滿笑意的紫眸。
　　那雙眼睛清澈如水，乾淨得讓他這活了四百年的鬼都感到有些暈眩。只是很快目光又被貼著青年的臉頰沒擦乾的溼潤髮絲所吸引過去，目光焦點不受控制地追隨蜿蜒地從紅潤的皮膚上滾落的水珠。
　　Luca是個英俊的小子，在沒見面之前Vox就已經很清楚這點，可腦袋裡的認知與看到本人後的感覺還是不一樣的。

雨天路滑小心翻車 18歲年齡差的鞋獅
電波系男高中生與更電波男小學生的日常喜劇。
(沒有戀愛tag因為太邢了，等成年了再說吧)
筆力不濟只能寫點搞笑文。本人腦子也比較電波，如果寫得太跳躍了我自罰一杯。
ooc都是我的請勿代入正主世界觀觀看。
ready？go→



—1—

shu yamino與往常一樣打開自己的鞋櫃。

裏面不出所料躺著一封用火漆封好的信。

shu面無表情地取出，面無表情地換上自己的鞋子，再面無表情地關上了櫃門。



這已經是他本周收到的第三封同樣形式的書信，起初他還以為是偶爾會出現的情書，但當他看清火漆上邊雄獅與錢幣的紋樣後，就被震得定在了原地。

作為從小在父母身邊打下手，對這座城市黑白兩道的知名人士都耳濡目染有些了解的他，當然知道這是本地有名的黑手黨組織的紋章，而且還是以手段雷厲風行出名的那位Kaneshiro，說實話那個瞬間shu連搬家的行李帶些什麽都想好了。

「今日からお前は坊ちゃんの世話をしろ」
そう言われて連れて来られた部屋のなかにちょこんと座っていたのは、まだあどけない表情をした小さな男の子だった。ふわふわの髪の毛は太陽に透けてきらりと光り、眩い笑顔をこちらに向けた。
「ねえ、お名前なんていうの？」
無邪気にこう問いかけてくるその瞳は輝いていて、酷く庇護欲を掻き立てられる。あまりの輝きにひと呼吸遅れて下の名前を告げれば、元気な自己紹介をかえしてくれた。その子は頑なに、シュウが坊ちゃんと呼ぶのを嫌がった。生まれて直ぐに母親は亡くなり、父親はマフィアの仕事で忙しくしている。ルカにとってシュウは、家族のような存在なのだろう。身寄りをなくして組に引き取られてきたシュウは、ちいさな弟ができたみたいで嬉しくて、それはもう甲斐甲斐しく世話をした。ルカが小学校に行く前の身支度を手伝い、中学から帰るやいなやルカの遊び相手や話し相手になった。シュウは幸せだった。見た目こそ怖いものの組の人はみんな優しくて、そして何よりルカの存在がシュウを更に幸せにしていた。

2:14AM(5)事实证明，某位恶魔大人的治疗方法确实高超，在断断续续进行了一年的电击心理疗法后，luca在听见shu的声音后便如同被电击一般颤抖，shu在他的大脑中所占空间也越来越少，从前的所有记忆都像洗毁了的老照片，斑驳陆离，两人的合照上shu的脸是模糊的，一起度过的学校名字也记不大清了，还有那间出租屋，从前的luca可以掰着手指头描述每一个细节，玄关处贴着的小狮子贴纸，电脑前摆放的笛子，柜子里存放的芝士味品客薯片，沙发上整整齐齐的摆着的玩偶，从左到右依次是戴着墨镜的香蕉，Pokemon的Mew梦幻和Lucario,最后是原来在luca床上后来被霸占Luca怀抱的shu不动声色的移到沙发上的布丁狗抱枕。但是Luca再也没有主动提起那间屋子，那座城市，那个人。一开始是因为想起来会痛，慢慢的，就忘记提起了，忘记了自己忘记了。