Nina @27and_lucie 普段はMisskeyにいます。https://nijimiss.moe/@andlucie ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 11
Nina☆quiet followDOODLE挿絵載せたかったけどできなかったので。亜双義のインスタに載ってた写真の1枚だと思ってください本文→https://poipiku.com/7560719/10294987.html Tap to full screen (size:1200x1000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow NinaDOODLEそこまでスケベではないですが一応背後には注意してください 3 NinaDOODLEタイプの違うバニー良いよね!!!!! NinaPROGRESS謎時空の親子丼だ!!!!(玄真+一真)×バロックだけどほぼ一真×バロックです。色塗りに力尽きたので気力があったら仕上げます…… NinaDOODLE女体化で〜〜す。うちの弟子は性別変わったくらいで攻め譲らないのでよろしくおねがいします(ド固定派) NinaDOODLE1-5クリアしてからずっと描きたかったバンジークス乳業です!!!!!!!弟子が手だけの申し訳演出でほんとごめん……おっぱいが描きたくて……(正直) 2 NinaDOODLE挿絵載せたかったけどできなかったので。亜双義のインスタに載ってた写真の1枚だと思ってください本文→https://poipiku.com/7560719/10294987.html recommended works ササコDOODLE上からキスする弟子 shiki_poiSPOILER短い弟子(従者)×師匠ばっかりまとめました。カップリング色は薄いものから、ピロートークまで。[弟子バロ]倫敦師弟小話 弐ここは譲ってあげない「いい子だ」 そう言って目を細めながら、バンジークス卿が膝の上の猫を撫でている。猫も心地よさそうな顔だ。 想い人の膝や視線、てのひらを独占している猫。触れたり触れられたり……俺が猫だったらできただろうか。だが俺は、決して猫になりたいなどと羨まない。 最高の検事の一番弟子として、彼に学び追いつき、やがて肩を並べてその背を支えてみせるのだから。 やわらかな毛皮で癒せなくとも、きっとバロック・バンジークスにふさわしい男になる。 「んっ……くすぐったいな」 …………こら猫、その男の指を舐めるんじゃない。羨ましいやつめ! 桜吹雪のごとく「日本では花見といえば桜なのだが」 10805 shiki_poiSPOILER弟子バロ現パロ本に寄稿させていただいたものです。現パロでも検事と検事な、もう少しだけ踏み込みたい二人。(そこまでしといて何を躊躇しているのか…?)ありがとうございましたー![弟子バロ]コーヒーの用意もなくはない午前七時四五分 自転車の鍵をポケットにねじ込んでカフェの扉を開けると、コーヒーの芳ばしいかおりがした。 近年は紅茶の国にも、美味いコーヒーを出す店が増えてきたという。亜双義自身は、特にコーヒーにも紅茶にもこだわりはない。検事局の向かいにも有名チェーンのカフェがあるため、少し離れたところにあるこの店では職場の人間にあまり遭遇しない……というのが、亜双義にとって利点のひとつだった。 しかし、このカフェには《常連》とも言うべき検事が他にもいるのである。 検事局の大多数の人間が、出勤前の朝食時に顔を合わせたくはないであろう男。亜双義にとっては、越えるべき相手と見定めている検事。 少し古めかしいデザインのスーツを着こなしたバロック・バンジークスは、今日も奥から二番目、壁際の席を陣取っていた。 6303 rei_17Reuse Christmas弟子バロ・聖夜の話 weedspineDOODLEこの執着に名前をつけてくれ。 pkons08DOODLEラウリン M100DOODLE弟子バロ♀️(+アソ♀️) +etc서클터져서 여기다가 백업함안올린것도 몇개 추가 53 山芋かしりべDONE異議あり!連発で口説く、覚悟完了でキマっている弟子くん。※大逆転2のネタバレ続きの初夜話がかけたらpixivにアップ予定です。※現代のジェンダー・恋愛・人権意識から見ると違和感のある描写があります※実在の法や事件への言及があります【弟子バロ】弟子がものすごい勢いで師匠を口説く話「ああもう、好きと言っているのが分からんかああああああ」 いきなり弟子がブチ切れた。検事執務室のガラスがびりりと震え、蝙蝠たちがどこぞに飛び立つ。 胸元のクラバットを掴まれ、至近距離から叫ばれた元死神――バロック・バンジークスは色素の薄い目をばちぱちとまたたかせた。 「驚いた。心臓が止まるかと思ったぞ。法廷中に響き渡るような声で言わなくとも………………好き? スキ……とは?」 対する弟子、亜双義一真はぐぬぬおおと髪をかき乱して派手に懊悩した。 「だから!」 青年は手直にあった紙を二つ折りにして放り投げる。 「オレは!」 サーベルが抜かれ、素早く踊る刃が空中で紙を切り裂く。 「貴君を!」 宙を漂う紙が掴まれ、胸元にびしりとつきつけられる。 15502 山芋かしりべDONE②噂と嫉妬とダンス、情緒不安定な二人※②③④には以下の要素が含まれますが配慮して書いており、恋愛・性描写は弟子バロのみです。・ヴォル卿とバロの接触(恋愛要素なし)・一方的なモブ→バロ要素(犯罪あり)・バロの被害やトラウマ描写(過呼吸)・少年への性犯罪についての否定的な言及・薬物乱用についての否定的な描写①ちくび②不穏&ダンス←これ③仮面舞踏会④きもちいいえっち※R18【弟子バロ】なかなか抱けないけど最後には抱ける話② 三日後、亜双義はバンジークスに同伴し、倫敦郊外の宮殿かと見まごう侯爵家を訪ねていた。貴族社会は上下社会。相談事でも上の者からの頼み事ならば、下の者が出向くのが筋らしい。 荘厳な空間を抜けて使用人に案内されたのは、男性客をもてなす間、書斎であった。ぎっしりと本に囲まれた空間は、どこか古い、知の地層というようなにおいがした。 「よく来てくれた、バンジークス卿」 はしばみ色の髪を神経質に分け、片眼鏡をつけた壮年の紳士。模範的な貴族の風体であり、微笑を浮かべているがどこか冷たい抜け目なさがある。それがオスティア卿の印象であった。 仰々しい挨拶と紹介にあずかりながら、亜双義は油断なく男を観察した。会うのは初めてだが、名前は知っている。彼から師へは、何度か晩餐会や狩り、[[rb:撞球 > ビリヤード]] へ招待する手紙が送られていたのだ。もちろん逐一手紙をあらためているわけではないので、実際にはもっと来ていただろう。 10284