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    いつき

    @kotatupenginsan

    のんびり鯖ぐだ♂漫画

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    いつき

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    人様の描かれるような余裕のあるハワイフッド描いてみたいと思い立ち出来たのが雨宿りだったんですけど、その後もぐだくんに自分で動いてもらうの眺めてるぞぅ、な余裕ロビン漫画にしたかったんですがうちのハワイフッドやっぱ余裕も堪え性も無かったよ、な即落ち2コマ漫画みたいなノリに
    なんでだ
    騎乗描きたかったのにいつも通りの正常です
    えろの引き出しが少ない

    それはそうと手繋ぎえち良いよね
    手描けんけどね

    #ロビぐだ♂

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    ファンタジーパラレルなロビぐだ♂第2話「――――――ああ、ロビン!いたいた!」



    名前を教えあった日から、立香は度々森を訪れるようになった。
    彼は街で一番大きな屋敷で働いているらしく、森にまつわる仕事を積極的に引き受けたり、仕事を早く終わらせたりして会いに来ているようだ。
    当初、ロビンは面食らった。今までこうも足繫く誰かに通われた経験がなかったからだ。
    とはいえ、煩わしいなら無視すれば良いだけの話ではある。やろうと思えば一切の痕跡を掴ませず他所の地域へ移ることさえ出来るだろう。その程度やり遂げられるぐらいの経験は積んできた。
    けれど、実行する気にならないのが自分でも不思議だった。立香はロビンが引こうとした予防線を軽々と越えてくる。それなのにどうしてか不快さがないのは、きっと彼がロビンの本当に踏み込んで欲しくない領域にまでは入ってこないからだ。境界の一歩手前からこちらを見つめているかのような距離感はロビンにとって心地好い。
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