告白イベントで「好きだ」だけ告白して高杉さんのモヤモヤを解いてなんだかんだでお付き合いに発展したけど
生徒会や受験、信長さんから「卒業までは、Aまでね☆」と忠告されたので、キスはしたけどそれ以上はしてない(する暇がない)
受験も終わり、付き合っているしで一歩先に進もうかと、ホテルに行く流れになったけど、親の金でホテルに行くのは違うよねと
二人とも急に真面目になり、以降その話はなくなった(家は家族が居るから駄目)
授業の合間を縫ってデートはしている二人
(森君は信長さんのところでバイトしている、高杉さんは不明)
同じ大学なのか違うのかは不明、そもそも同じ地域にいるのかも不明
二人が一年生か二年生の時に、藤丸がマシュと式を挙げるために帰国したので生徒会メンバーとして式に招かれる。
幸せだねと言う高杉さんに、帰り道給料の三ヶ月分の指輪を渡す森君
(たぶん、二人で三桁の指輪)
その流れでようやく初夜について触れて、ヤるだけのホテルではなくキチンとした場所が良いと旅行を計画する
二人で行くのだからと、折半でと、文字通り死ぬ気でバイトする高杉さん(そこで開花して卒業後起業する)
年が明け、旅費が貯まったのでいざ旅館でハッスルする二人
妄想主の倫理が二〇歳以上と叫んでいるのでこの二人は二年生か三年生
旅館にしたのはほぼ和装、和室でしか18禁を描いたことがないから(山斎書いたきり……)
森君はDTだけどちゃんと信長さんが「殺人事件で前科持ちは困る」でそういったお嬢様を呼んでレクチャーは受けてる
溶接もしている(左右固定の攻め右はNG)
高杉さんは不明。でも後ろは未貫通(一穴一竿主義)
でも失敗したくないから、ある程度は高杉さんは練習していると思う
ちゃんと成功するし、高杉さんの初めてはちゃんと森君です
初めての時にスキンでなく竿で捨てる覚悟のある右が好き(山斎で書いた)
このあと、先生に森君を紹介する高杉さん
旅館は閻魔亭ではなく、妄想主の地元のお宿ですが、京都と無難なところにする
イメージは吉田拓郎さんの結婚しようよ、嘉門タツオさんがカバーした
同タイトルの26歳
二人とも伸ばしていたら良いけど大学生伸ばして良いのかな?