Recent Search
    You can send more Emoji when you create an account.
    Sign Up, Sign In

    urc

    @uroco0401

    お絵描き超超超初心者(2024.1〜)
    練習絵置き場
    SWFK/⛰👑
    🚫無断転載禁止
    Do not reupload my art
    🚫AI学習禁止
    Do not use my art for AI training

    ☆quiet follow Yell with Emoji 🗻 👑 🏆 🏀
    POIPOI 116

    urc

    ☆quiet follow

    1時間ドローイング+60min
    ※大人深サン髪アリ
    ※💋マークアリ

    寝起きぽやぽや深サンを描きました 
    深サンは猫っ毛みたいなふにゃっとした髪質だとかわいいのでは…

    ポーズ参考あり
    全然顔が描けません…いつかどこかに着地するまで少しずつでも描き続けたい
    お目汚し失礼いたします🙇

    #深津一成
    kazunariFukatsu
    #練習中
    inPractice

    Tap to full screen (size:768x1024).Repost is prohibited
    😍☺💘👏👏💖😍💘💘☺☺👏💘💕
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    recommended works

    桃本まゆこ

    MAIKINGこの本(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20595666)を出した時にイベントの無配にしようと思って当日までに終わりませんでした。今年中に書き終わったらこことpixivに載せます。同じ設定の短編(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21176506)も再録したのでよかったらぜひ読んでみてください~
    カズピョンの浮気(仮題) 自分の恋人が見知らぬ男と親しげに寄り添いあって歩いていた。しかもその相手が信じられないくらいのイケメンだった—―と言って、うちの常連客は大げさに泣き崩れた。
    「浮気ってこと? カズピョンに限ってそんなことないと思うけど」
    「俺だって疑ってるわけじゃないんですよイチノさん。でも実際に見たんです。すっげぇカッコイイ人と一成さんが、めちゃくちゃ仲良さそうに笑いながら歩いてるところ……!」
     そう叫んでぐすぐすと鼻を啜る沢北を見て、俺はひとつため息をついた。

     数年前からうちの店に通うようになった沢北栄治というこの男は、まさに彗星のように夜の街に現れた。
     背が高く、顔が良く、声も身体も良く、初めて来た時からその存在感は周囲を圧倒していた。モデルか芸能人かと噂されていたが、ただの新卒サラリーマンだったというのだから驚きだ。外見の良さだけでなく、性格も愛嬌があって明るくコミュ力もあるとくれば、モテない理由などなかった。誰もが沢北の恋人になりたがったが、意外なことにその想いを遂げられた人間は一人もいなかった。
    5360

    eyeaifukamaki

    PROGRESS幼馴染?沢深
    あの夏の日②
    深津さんside
    かず君、えいじ君呼び
    小さい頃の深津さんは病気で体弱い設定
    ちょっと深津さんがイッてしまってるけど、キスしかしてないので、多分普通で大丈夫なはず
    可愛い深津さんを書きたいだけなやつ
    殴り書きなので、誤字脱字が多いです
    俺とえいじ君が出会ったのは、小学二年生の時。俺は病気を抱えていて、空気のいい田舎の病院に入院していた。調子のいい時は少しだけ病院の敷地内を散歩することができた。その時、怪我をして病院に来ていたえいじ君と出会った。同年代の子と田舎の病院で出会う事は殆どなかった。だから、えいじ君が話しかけてきてくれた時は嬉しかったし、持ち前の明るさでぐいぐいきてくれて、人見知りな俺もすぐに話せることができて、すごく仲良くなった。えいじ君は怪我が治ってからも、ずっと病院に来てくれて、俺と遊んでくれた。えいじ君はバスケが好きで家にリングもあるらしい。楽しそうに話してくれるその顔が好きで、俺もやりたいと言ったら、えいじ君に手を引かれ近くのバスケットコートに連れていかれ、初めてバスケをした。えいじ君が後ろから俺の手を持って、シュートのやり方を教えてくれた。それからは俺の調子のいい時はいつもコートに連れて行ってくれて、いっぱい教えてくれた。その時も、ずっと俺の体を支えてくれて、いつもどこか触れている状態で俺達は一緒に過ごした。えいじくんは俺の匂いが好きと言って、首やほっぺにキスをするようになった。俺もそれをされるのが嬉しくて、されるがままでいつしか、それに言葉が加わった。
    4255