小学生のモ君を遅くまで仕事に付き合わせてしまって、おんぶして帰る途中職質に合い、その場は上手いこと話して何も疑われずに終わるんだけど、しばらく歩いていたら急に逃げたくなって、走って走ってようやく誰もいない場所で息を吐いていたらモ君が目覚めて、モ君もお母さんも自分のことを疑いもなく信じていて、それがなんかしょうもなくて、帰宅してからゲロ吐いてしまう、自分が嫌いな師匠のお話(になるはずだったもの)

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