呪いの塊のシュウくんの続きなんだけどゴム越しで果たして粘膜接触足りうるのかと思ったけどそもそも何に呪力がこもりやすいかって話なので体内に突っ込んでる時点で呪力漬けになってるだろうし、それでも足りないって言うならシュウはピュアで嫌がりそうなのに何故かフェラは進んでやってくれるみたいな。嬉しいけど、って思ってたらちんこを数十年後息の根を止める為の下ごしらえだったからウワーーーッッってなるよね。喜んでる場合じゃねぇ。

んで満を持してシュウくんが死んだときに、「ね、死んだら全部食べてよ。僕のこと。人間食べれたよね？確か。灰になって忘れられるよりかは、君の一部になってしまいたいなぁ」って言われてたから。

「さて、どんな呪いをかけられるのやら」って苦笑いしながら心臓を丸呑みにするヴォックスさん見てぇな〜〜！！！！！！愛するならば毒まで食らうんだよ。苦笑いするけどべつに食べない選択肢はないしむしろどうなることやらってワクワクしてるところもある。死んだあとに残された中身不明のプレゼントボックスみたいな。

#OOC
#文筆渣
#含私設
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眨了眨眼，狐狸緩緩的睜開眼睛，他環顧起了四周，一切都是如此的陌生，讓他忍不住緊張害怕了起來，他緊張的顫抖著身子。
「不用怕，我們不是壞人喔。」
但，狐狸的耳畔傳來了溫柔的聲音，抬頭一看去，那是一位好看的男子，他留著好看的長髮，帶著溫柔的微笑，輕柔的撫摸著它的毛。
「我是Shu，是住在這個家的咒術師。」
為了更加安撫狐狸的情緒，Shu開始了簡短的自我介紹，而這也成功奏效了，狐狸安心的躺在他的懷裡，身體隨著呼吸上下起伏，Shu能感覺到懷中的那團溫暖。
「已經不用擔心了，我們會好好照顧你的。」
狐狸像是聽懂了一般，小小的回應了一聲，便舒服的沉睡了。

「嗯……」
早晨了，陽光照進了Shu的臥房，而Shu也在此時從睡意中清醒。

【Myshu】香菸與琥珀(5)　「等等要開會了嗎？今天有會議？」



　　放學鐘聲響起，收拾好正準備離開的 Ike發現了自己斜後方的Shu眼神渙散，慢慢吞吞的在整理裡東西，看上去心情不是很好，於是他猜測等等也許有什麼會議，但他這邊並沒有收到消息。



　　「……不，但我也許會去會議室，考試快到了，我想找個地方安靜的讀書。」被呼喊的Shu愣了下才反應過來Ike是在和他說話，他嘆了口氣回過神加快了收拾東西的速度，一邊像自己的老友解釋。



　　「Emmm…是呢，這個時間點校園圖書館已經不開放了，但你有什麼好擔心的呢哈哈！」畢竟眼前的人從來沒有在考試這一項目失足過，至少從他認識Shu開始，對方一直都是第一。



　　「也許我想在這次寫作測驗裡多拿你個兩三分也說不定。」Shu溫柔地笑道，Ike露出一臉「您可放過我吧」的眼神，一邊想著等一下要怎麼處理堆積在他腳邊今天的出現的可樂罐山。