oriron_kon 主に妄想の呟きを文章化。リンバスは5×7と2×7が気になる。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 59
oriron_kon☆quiet followMEMOミルカラドンキ、ムルに捕まった4ヒスが快楽堕ちするだけの話。※ドンヒス、ムルヒスの3P前提で進む。SMプレイ要素あり。乳首責め中心。※ミルカラEGO、7章で登場する血鬼の特徴の描写ありなのでネタバレ注意。パス:ヒスの囚人番号 #ムルヒス #ドンヒス Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow oriron_konMEMO常識改変トラップを受けて『ハメ撮り配信しないと出れない部屋に閉じ込められた』と思い込まされてるセンクムルとウフィヒスが脱出を狙う話。※シチュの都合上、男性向けのノリで進みます。パス:ムルヒスで2ケタ 9884 oriron_konMEMO終止符でセクシーランジェリーをプレゼントされたヒスがンルに付き合わされるだけの小話。パス:ホンヒスで2ケタ 2284 oriron_konMEMOセックス中に着信音が聞こえたのでスマホを探すことになったセンクムルとウフィヒスの小話。パス:ムルヒスで2ケタ 1440 oriron_konMEMOヒスの部屋に乱入してきたドンキを隠したつもりが布団の中でセクハラを受けるだけの話。※7章に突入前の時期前提でお読みください。未本番ですが胸責め描写ありなので一応ご注意を。ドンヒス『狸寝入り』 そろそろ寝ようかとベッドに顔を向けたタイミングで、激しくドアをノックする音がヒースクリフの眠気を吹き飛ばした。 今にも壊してきそうな勢いでドンドンドンと叩き続ける癖に心当たりがあった彼はうんざりといった表情で荒っぽく髪を掻き毟る。 大音量の雷音が鳴り響いているはずの空間に負け劣らない激しいノック音をいつまでも放置するわけにはいかず、肩を怒らせながら乱暴にドアを開けた。 そこにはパジャマを着たドンキホーテが馬を模した抱き枕を脇に抱えながら目を輝かせていた。よく見ると鼻は真っ赤で、時々鼻をすする音が聞こえる。 「ドンドンドンうるせぇな!いつまで叩く気か」 「おお!ヒースクリフ氏!よくぞ、私の呼びかけに応えてくれた」 3856 oriron_konMEMO久しぶりに食事をとることになったNヒスの手伝いをするNムルの話。※満腹で食べれないNヒスの口へ強制的に投入しようとするNムルの前提で進めてるため注意。 3388 oriron_konMEMOショタヒスがバトラーファウの手で愛でられるだけの話。※大人の女性×未成年のおねショタ要素を多く含んでいるので注意。念のためR18設定パス:ファウヒスで2ケタ 2135 related works oriron_konMEMONムルがNヒスの口の中チェックしてるだけの話。一応、年齢指定描写は無いはず。Nムルヒス『口内』 ある日の人気のない殺風景な廊下。 そこに、一人だけでポツンと立ち尽くしているヒースクリフをムルソーが見つけた。 天井からぶら下がった小さな電球がチカ、チカ、と点滅しているせいで彼の表情はよく見えなかったが、片頬がひどく腫れているのを深緑色の瞳が捉える。 ヒースクリフの話を聞くに、今日の読経がまともにできていなかった罰だと殴られたそう。 運悪く、同じ箇所を続けて何度も殴られたことで内出血を起こした頬は赤紫色に腫れていた。それだけでは留まらず、腫れた頬が下瞼を持ち上げてるせいで片目もまともに開けれないのが余計に痛々しい雰囲気を漂わせている。 部屋の角に溜まった埃を釘でつつくが如く、効率良く浄化出来ていなかった、先輩に対する態度がなっていない、とあれこれと難癖をつけては"教育"と称した暴力を振ってこなかった日はほぼ記憶にないぐらい、ヒースクリフは惨めな日々を今でも送らされていた。 2145 oriron_konMEMONムルヒスの小ネタムルヒス【Nヒスが黒インナー姿で居眠りしていたのを発見したNムル】呟き浄化活動後での出来事。 数日掛かった異端狩りが終わった大槌ムルソーは、小槌中槌それぞれに待機の指示を送りながら彼を探している途中だった。 何かと難癖をつけられては、中槌大槌の誰かから教育という名の”暴行”を受けたり睡眠時間を削られていたりと、可愛がってもらっているとは言い難い扱いばかり受けているのを知っているからこそ、自分の目が届く位置にいて欲しいのが本音である。 自分が知らないところで壊されてしまっては困る。例の水が効かない可能性が生まれてしまうからだ。 しかし、異端を浄化する任務に参加する以上、小槌のヒースクリフがこちらに付きっきりでいられるとは限らないのはムルソーも承知していた。 しばらく歩き続けていると、瓦礫の陰に隠れるようにヒースクリフが腰掛けているのをようやく発見した。 882 oriron_konMEMO中指ムルが家出少年ヒスを部屋に招くだけの話の続き。※宿代と称して肉体交渉を要求する前提で進むので苦手な人はご注意。 気持ち、本番より胸を触る描写の方が長い。パス:18↑? y/n 9135 oriron_konMEMO※Nファウヒス軸とNムルヒス軸が同時進行。未本番だけどR18の描写あり。パス:18↑?y/n 半角で 1438 oriron_konMEMOミルカラドンキ、ムルに捕まった4ヒスが快楽堕ちするだけの話。※ドンヒス、ムルヒスの3P前提で進む。SMプレイ要素あり。乳首責め中心。※ミルカラEGO、7章で登場する血鬼の特徴の描写ありなのでネタバレ注意。パス:ヒスの囚人番号 13742 oriron_konMEMO執行ムルがNヒスにキスするだけの話。※見ようによっては執行ムル→Nヒスのヒスが報われないオチ。執行ムル×Nヒス『接吻』 前置きもなく、にゅっと伸ばしてきた両手で両頬を挟まれては力強く引き寄せられる。 あ…このまま顔の皮を引き剥がされるんだ。 と何故か他人事な感想が浮かんだと同時に恐怖がMAXに達し、浮かんだ感想ごと頭の中は真っ白になった。 そんなヒースクリフの予想を裏切るかのように、ムルソーは真顔で己の唇を相手のと重ねさせた。 恋人同士がするキスとは言い難い、ただ唇を押しつけてるだけのキスだった。それに加え、肝心の本人は両目をしっかりと開けたままなせいで、余計に圧を感じる。 硬直したヒースクリフの恐怖に満ちた表情が深緑色の双眼に映る。 ひび割れてざらついた唇を唇で触れては離れ、また触れるの繰り返しが何度も続くと焦れったくなったのか、ムルソーはいきなり相手の下唇を軽く噛んだ。 1941 oriron_konMEMO『訪問』の続きっぽいNムルヒス※Nムルの部屋に監禁されてる前提で進む。相変わらずNヒスが報われない。パス:18↑? y/n 2643 oriron_konMEMO定期的に下半身が大蛇になる大鎚ムル×知らずにやってきた小鎚ヒス。※ムルの下半身が大蛇のため、ヘミペニスと呼ばれる特殊な性器の設定で行為が進む。※最後まで非合意で、基本的にNヒスに優しくない。パス:18↑? y/n 7551 oriron_konMEMONムルヒスで「ヒスがムルの部屋を訪ねようとしただけの小話」のつもりがオチない話に…※Nヒスが幸せじゃないかもNムルヒス【訪問】 ある日の浄化活動後。 異端の体を釘で貫いたつもりが金属製の肌のせいで深くまで貫通しきれていなかったことが後で判明し、追いかけてトドメをさした中槌はヒースクリフの襟首を掴んで乱暴に揺する。 日々の教育と慢性的な睡眠不足で心身的に弱りつつあったヒースクリフは、叫びすぎてもはや言葉になっていない罵声を浴びされた恐怖で固まり、ひたすら謝罪の言葉を繰り返すことしかできなくなった。 ごめんなさい許してください今度こそちゃんと浄化…と消え入りそうな声で発し、紫色の瞳を涙で歪ませる姿に中槌は仮面の下でほくそ笑む。まさに弱い者いじめだ。 罰の時間だ、と握り締めた拳を見せつけてからわざとらしく大きく振り上げる。 ヒースクリフの顔を目掛けて殴りつける予定だった拳は後ろに立っていた者の手によって止められた。 3555 recommended works oriron_konMEMONムルヒスの小ネタムルヒス【Nヒスが黒インナー姿で居眠りしていたのを発見したNムル】呟き浄化活動後での出来事。 数日掛かった異端狩りが終わった大槌ムルソーは、小槌中槌それぞれに待機の指示を送りながら彼を探している途中だった。 何かと難癖をつけられては、中槌大槌の誰かから教育という名の”暴行”を受けたり睡眠時間を削られていたりと、可愛がってもらっているとは言い難い扱いばかり受けているのを知っているからこそ、自分の目が届く位置にいて欲しいのが本音である。 自分が知らないところで壊されてしまっては困る。例の水が効かない可能性が生まれてしまうからだ。 しかし、異端を浄化する任務に参加する以上、小槌のヒースクリフがこちらに付きっきりでいられるとは限らないのはムルソーも承知していた。 しばらく歩き続けていると、瓦礫の陰に隠れるようにヒースクリフが腰掛けているのをようやく発見した。 882 oriron_konMEMOファウヒス小ネタファウヒス【ファウがヒスを撫でてるだけ】 渋るヒースクリフを相手に有無を言わせないといった圧をかけては、ファウストは相手の後頭部をしっかりと抱きしめると同時に己の豊満的な谷間に顔を埋めさせた。 縦線セーターの布生地で鼻を塞がれたのか、「ふごっ…」と息が詰まりかけたような間抜けな声が下から聞こえたのにファウストは静かに口角を持ち上げる。 男なら一度は夢見るであろう美女の胸の谷間に顔を埋める行為を初めて体験させた時もそうだったが、息苦しいだけだから止めろと拒否するばかりで、顔を真っ赤にするといった純情そうな反応は一度も見たことがない。実は慣れているのか、単にそこまで興味がないのか。 不特定の異性を前にしても動じないところは高評価で見ているが、今みたいな状況こそ可愛らしい反応を少しは見せていいんじゃないかといった気持ちはないと言えば嘘になる。 781 oriron_konMEMO※Nファウヒス軸とNムルヒス軸が同時進行。未本番だけどR18の描写あり。パス:18↑?y/n 半角で 1438 oriron_konMEMO【R18】7ファウ×7ヒス ※ファウヒスが先天性ふたなり設定、ふた×男導入についてツッコミは無しの方向で…パス:18↑ y/n(半角で) 4715 oriron_konMEMO喫煙ムルとそれを見てるヒスのムルヒス。※原作のネタを取り入れた捏造。ムルヒス『煙草』 口から出た灰色の煙が灰色の空へと吸い込まれていく。 バスからちょっと離れた先にある広場で見つけたベンチへ、ムルソーは腰を下ろしては長い足を組み、背もたれ部分に片腕をかけながら喫煙していた。 人差し指と中指の間に挟んだ一本の煙草を咥えては吸い、吸った分だけ吐く。 次の街へいつ降りれるかは案内人次第のうえ、好みの銘柄を必ずしも調達できるとは限らないのは承知のうえである。 だからこそスパスパと気軽に消費すべきではないと頭では理解しているが、いざ吸い始めるとなかなか止まらないものだとムルソーは空高く立ち上る煙を無言で眺める。 そこで、散歩から戻ってきたらしきヒースクリフが覗き込むようにムルソーの横にやってきた。 2584 oriron_konMEMONムルがNヒスへ生命水を口移ししてるだけの話。※Nムルの素顔捏造あり。 生命水を都合のいい治療道具扱いにしてるうえ、書きたい部分をとにかく書き殴ってる乱文で申し訳ない。Nムルヒス『口移し』 かつては家の一部だった瓦礫にもたれながら小槌ヒースクリフが項垂れているのを大槌ムルソーが発見した。 そのまま寝落ちしてしまったかのように頭を下げたきり、ぴくりとも動かない様子に嫌な予感が脳裏をよぎり、ムルソーは反射的に息を飲んでしまう。 落ちこぼれだと指をさされていた小槌を見つけた際の反応を他の金槌に見られていないかと周囲を見回してからムルソーは、改めて彼を見つめ直す。 返り血だったら良かったことかと思わずこぼしたくなるほど顔のほとんどが赤く染まっているのは、異端から強く殴られたか何かで出血しているのだろうか。 続いて、移動手段を奪う目的で切られたらしき片方の太腿には大きな切傷があり、足元に赤い水溜りを広げてしまっていた。 2313 oriron_konMEMO中指ムルが家出少年ヒスを部屋に招くだけの話の続き。※宿代と称して肉体交渉を要求する前提で進むので苦手な人はご注意。 気持ち、本番より胸を触る描写の方が長い。パス:18↑? y/n 9135 oriron_konMEMOこむげ頭目ムル×黒雲ヒスで勝負に負けたら首をもらう代わりに私物を戦利品として献上するルールで、何故か褌を捧げることになったっていう呟きのアレ。呟きを短い文章に直しただけなので起承転結とかそういうのないです。剣ムル×黒雲ヒス『敗北した際の決まり事』 耳まで赤らめたヒースクリフは、ひどく悔しそうに舌打ちをした後、帯付近の裾に手を突っ込んだ。 裾の下に隠していた何かを外すかのようにもぞもぞと手を動かしている様子をムルソーは、眉一つ動かさず黙って見つめる。 やや前屈みになっているためか、豊満な胸筋に合わせて大胆にはだけさせた着物の襟元からは刺青に侵食されている谷間どころが、ある尖りまで見えそうだ。 青みのかかった瞳が彼の恥ずかしそうにしている表情から胸に、そして足へと次第に下りていく。裾から覗かせた古傷だらけの太ももは健康的な色気を放っていた。 「んなっ…そんな、ガン見してんじゃねぇよ…」 見られている羞恥に思わず声が上擦る。 いいから従え、と言いたげに顎だけで指示を送られ、ヒースクリフは再び舌打ちする。 1000 oriron_konMEMO早く寝たいムルが夜更かししたがるヒスを寝かしつけるだけの話。※格子窓の捏造設定あり。ムルヒス『就寝準備』 自室に備え付けられたベッドに腰掛けたムルソーは、一定の間隔で瞬きをしては眠たそうに目を細めていた。 強烈な眠気に耐えるために軽くシャワーを浴びるつもりが、整髪料を落としきるまで長めに浴びてしまったがために、いつもは後ろに撫で付けている前髪を額へ垂らしている姿はより幼い印象を強く与えていた。 ある時期をきっかけに鏡ダンジョンに現れる幻想体の一部が強化されたため、ギフトの恩恵を受けたうえで文字通り、いつも以上に身を削りながら攻略してきた影響が全身を蝕んでいる。 それは耐え難い疲労感だとムルソーは認識していた。 彼が身に宿しているE.G.Oのうち執行E.G.Oは、戦闘に参加する囚人たちの傷を癒しながら攻撃もできるといった危険度が高い幻想体のいる戦闘では欠かせない便利な存在だ。 2688