oriron_kon 主に妄想の呟きを文章化。リンバスは5×7と2×7が気になる。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 60
oriron_kon☆quiet followMEMOミルカラドンキ、ムルに捕まった4ヒスが快楽堕ちするだけの話。※ドンヒス、ムルヒスの3P前提で進む。SMプレイ要素あり。乳首責め中心。※ミルカラEGO、7章で登場する血鬼の特徴の描写ありなのでネタバレ注意。パス:ヒスの囚人番号 #ムルヒス #ドンヒス Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow oriron_konMEMO拗ねたホリデイヒスを茨グレが悪戯するだけの話。・軽い触手プレイ。・ホリデイヒスの中身捏造。パス:グレヒスで3ケタ 3560 oriron_konMEMO常識改変トラップを受けて『ハメ撮り配信しないと出れない部屋に閉じ込められた』と思い込まされてるセンクムルとウフィヒスが脱出を狙う話。※シチュの都合上、男性向けのノリで進みます。パス:ムルヒスで2ケタ 9884 oriron_konMEMO終止符でセクシーランジェリーをプレゼントされたヒスがンルに付き合わされるだけの小話。パス:ホンヒスで2ケタ 2284 oriron_konMEMOセックス中に着信音が聞こえたのでスマホを探すことになったセンクムルとウフィヒスの小話。パス:ムルヒスで2ケタ 1440 oriron_konMEMOヒスの部屋に乱入してきたドンキを隠したつもりが布団の中でセクハラを受けるだけの話。※7章に突入前の時期前提でお読みください。未本番ですが胸責め描写ありなので一応ご注意を。ドンヒス『狸寝入り』 そろそろ寝ようかとベッドに顔を向けたタイミングで、激しくドアをノックする音がヒースクリフの眠気を吹き飛ばした。 今にも壊してきそうな勢いでドンドンドンと叩き続ける癖に心当たりがあった彼はうんざりといった表情で荒っぽく髪を掻き毟る。 大音量の雷音が鳴り響いているはずの空間に負け劣らない激しいノック音をいつまでも放置するわけにはいかず、肩を怒らせながら乱暴にドアを開けた。 そこにはパジャマを着たドンキホーテが馬を模した抱き枕を脇に抱えながら目を輝かせていた。よく見ると鼻は真っ赤で、時々鼻をすする音が聞こえる。 「ドンドンドンうるせぇな!いつまで叩く気か」 「おお!ヒースクリフ氏!よくぞ、私の呼びかけに応えてくれた」 3856 oriron_konMEMO久しぶりに食事をとることになったNヒスの手伝いをするNムルの話。※満腹で食べれないNヒスの口へ強制的に投入しようとするNムルの前提で進めてるため注意。 3388 related works oriron_konMEMOヒスの部屋に乱入してきたドンキを隠したつもりが布団の中でセクハラを受けるだけの話。※7章に突入前の時期前提でお読みください。未本番ですが胸責め描写ありなので一応ご注意を。ドンヒス『狸寝入り』 そろそろ寝ようかとベッドに顔を向けたタイミングで、激しくドアをノックする音がヒースクリフの眠気を吹き飛ばした。 今にも壊してきそうな勢いでドンドンドンと叩き続ける癖に心当たりがあった彼はうんざりといった表情で荒っぽく髪を掻き毟る。 大音量の雷音が鳴り響いているはずの空間に負け劣らない激しいノック音をいつまでも放置するわけにはいかず、肩を怒らせながら乱暴にドアを開けた。 そこにはパジャマを着たドンキホーテが馬を模した抱き枕を脇に抱えながら目を輝かせていた。よく見ると鼻は真っ赤で、時々鼻をすする音が聞こえる。 「ドンドンドンうるせぇな!いつまで叩く気か」 「おお!ヒースクリフ氏!よくぞ、私の呼びかけに応えてくれた」 3856 oriron_konMEMOミルカラドンキ、ムルに捕まった4ヒスが快楽堕ちするだけの話。※ドンヒス、ムルヒスの3P前提で進む。SMプレイ要素あり。乳首責め中心。※ミルカラEGO、7章で登場する血鬼の特徴の描写ありなのでネタバレ注意。パス:ヒスの囚人番号 13742 oriron_konMEMO4ドンと4ヒスが高級カジノにバニーコスで潜入するつもりがエッチなショーに参加させられるだけの話。※ドンキが先天性ふたなり、書きたいシーンだけ書いてる。パス:ドンヒスのナンバー 6413 recommended works oriron_konMEMONムルヒスの小ネタムルヒス【Nヒスが黒インナー姿で居眠りしていたのを発見したNムル】呟き浄化活動後での出来事。 数日掛かった異端狩りが終わった大槌ムルソーは、小槌中槌それぞれに待機の指示を送りながら彼を探している途中だった。 何かと難癖をつけられては、中槌大槌の誰かから教育という名の”暴行”を受けたり睡眠時間を削られていたりと、可愛がってもらっているとは言い難い扱いばかり受けているのを知っているからこそ、自分の目が届く位置にいて欲しいのが本音である。 自分が知らないところで壊されてしまっては困る。例の水が効かない可能性が生まれてしまうからだ。 しかし、異端を浄化する任務に参加する以上、小槌のヒースクリフがこちらに付きっきりでいられるとは限らないのはムルソーも承知していた。 しばらく歩き続けていると、瓦礫の陰に隠れるようにヒースクリフが腰掛けているのをようやく発見した。 882 oriron_konMEMOファウヒス小ネタファウヒス【ファウがヒスを撫でてるだけ】 渋るヒースクリフを相手に有無を言わせないといった圧をかけては、ファウストは相手の後頭部をしっかりと抱きしめると同時に己の豊満的な谷間に顔を埋めさせた。 縦線セーターの布生地で鼻を塞がれたのか、「ふごっ…」と息が詰まりかけたような間抜けな声が下から聞こえたのにファウストは静かに口角を持ち上げる。 男なら一度は夢見るであろう美女の胸の谷間に顔を埋める行為を初めて体験させた時もそうだったが、息苦しいだけだから止めろと拒否するばかりで、顔を真っ赤にするといった純情そうな反応は一度も見たことがない。実は慣れているのか、単にそこまで興味がないのか。 不特定の異性を前にしても動じないところは高評価で見ているが、今みたいな状況こそ可愛らしい反応を少しは見せていいんじゃないかといった気持ちはないと言えば嘘になる。 781 oriron_konMEMO※Nファウヒス軸とNムルヒス軸が同時進行。未本番だけどR18の描写あり。パス:18↑?y/n 半角で 1438 oriron_konMEMO中指ムルが家出少年ヒスを部屋に招くだけの話の続き。※宿代と称して肉体交渉を要求する前提で進むので苦手な人はご注意。 気持ち、本番より胸を触る描写の方が長い。パス:18↑? y/n 9135 oriron_konMEMOこむげ頭目ムル×黒雲ヒスで勝負に負けたら首をもらう代わりに私物を戦利品として献上するルールで、何故か褌を捧げることになったっていう呟きのアレ。呟きを短い文章に直しただけなので起承転結とかそういうのないです。剣ムル×黒雲ヒス『敗北した際の決まり事』 耳まで赤らめたヒースクリフは、ひどく悔しそうに舌打ちをした後、帯付近の裾に手を突っ込んだ。 裾の下に隠していた何かを外すかのようにもぞもぞと手を動かしている様子をムルソーは、眉一つ動かさず黙って見つめる。 やや前屈みになっているためか、豊満な胸筋に合わせて大胆にはだけさせた着物の襟元からは刺青に侵食されている谷間どころが、ある尖りまで見えそうだ。 青みのかかった瞳が彼の恥ずかしそうにしている表情から胸に、そして足へと次第に下りていく。裾から覗かせた古傷だらけの太ももは健康的な色気を放っていた。 「んなっ…そんな、ガン見してんじゃねぇよ…」 見られている羞恥に思わず声が上擦る。 いいから従え、と言いたげに顎だけで指示を送られ、ヒースクリフは再び舌打ちする。 1000 oriron_konMEMO早く寝たいムルが夜更かししたがるヒスを寝かしつけるだけの話。※格子窓の捏造設定あり。ムルヒス『就寝準備』 自室に備え付けられたベッドに腰掛けたムルソーは、一定の間隔で瞬きをしては眠たそうに目を細めていた。 強烈な眠気に耐えるために軽くシャワーを浴びるつもりが、整髪料を落としきるまで長めに浴びてしまったがために、いつもは後ろに撫で付けている前髪を額へ垂らしている姿はより幼い印象を強く与えていた。 ある時期をきっかけに鏡ダンジョンに現れる幻想体の一部が強化されたため、ギフトの恩恵を受けたうえで文字通り、いつも以上に身を削りながら攻略してきた影響が全身を蝕んでいる。 それは耐え難い疲労感だとムルソーは認識していた。 彼が身に宿しているE.G.Oのうち執行E.G.Oは、戦闘に参加する囚人たちの傷を癒しながら攻撃もできるといった危険度が高い幻想体のいる戦闘では欠かせない便利な存在だ。 2688 oriron_konMEMO囚人ムルヒスでロッカー的な狭い空間に閉じ込められるだけのお約束シチュ。※シチュの都合上、突発的に始まりますが細かいツッコミは不要で。既に肉体関係を築いてる前提で進む。パス:二人のナンバー 6868 takeka_mikiDOODLEカルホムらくがき 2023.4〜2024.4くらいまでの漫画とイラストです。 21 oriron_konMEMOムルとヒスがクラブで飲んでるだけの話。5章でムルがクラブで遊んだことがあると明かしつつも、軽く遊んでるようなシーンはなかったよなぁ…と思いながら執筆。※6章の描写などヒスの過去に触れてますのでネタバレ前提かも。ムルヒス『酒』 次の目的地近くまでバスを進めたのはいいが、肝心の案内人の準備がまだ完了出来ていないとの連絡が入ったそう。 呼び出しておいて今度は連絡があるまで待機なんて良いご身分だな、と聞いてるこちらが生きた心地のしない重々しい独り言を呟いたヴェルギリウスは、必死で視線を外していた囚人たちへ顔を向ける。 「さて、聞こえていた通り、しばらくお預けを食らうことになった」 「…連絡が来るまでバスで待機するように。と言いたいところだが、ほんの数十分で連絡が来るようにも見えなかった」 なので、とわざと言葉を切ったヴェルギリウスは少しだけ口角を持ち上げる。一部の囚人が反射的に姿勢を正した。 「今日一日はダラダラと怠けていても特別に見逃しましょう」 5570