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    おぐ☁️

    おぐと申します。

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    意味は違えど主人公に向いてるのがすきです。

    女の子キャラ×主人公も嗜む。

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    !灰武多めの、みっち受けまとめです!
    捏造妄想のオンパレードで、

    ・単行本ネタバレ
    ・死ネタ
    ・ボスみっち
    ・ショタみっち
    ・ねこみみ

    など、含みます。


    2022.5.29. 支部

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    AKtyan5560

    DOODLE路地裏で猫を庇い殴られていた少年に、若狭は興味を持ち助けた。その決意の強さと蒼穹の瞳に恋をした若狭は、少年基武道と連絡を交換し取り合っていた。巷では最近黒龍が大人しいと聞きその総長が挨拶に来た時若狭は驚く事になる
    武道を気に入り恋したワカが必死に武道を落とそうと奮闘する話し

    デイジーは太陽が出ている時に咲き、曇りの時に咲かない事から太陽の花


    ※武道が黒龍総長
    ※真一郎が生きてる
    デイジーに愛寵を 隣に眠る愛しい金髪を撫でる。可愛い可愛い恋人が自分に落ちるまでに苦労したと若狭は思うのだが、その金髪蒼穹や愛しい子供が手の內に入り、今では抱き合う仲になった。若狭は『俺に甘えてくる警戒しないこの蒼龍は、自分が恋情を抱えてで近づいたか分かって無いだろうな』と笑うと隣に生まれたままの姿で眠る子供の髪を撫でる。
     何故若狭がこの子供に執着するようになったのか、それは2年前に遡る。

     最近黒龍が大人しいと噂を聞いた、若狭は疑問に思い悪名を欲しいままにした最近の黒龍が大人しくなる理由を探っていた。八代目から悪名高き地に落ちた龍を十代目で持ち直したが、矢張り暴力を売りにしている中で汚名は払拭出来ていない。十代目総長のあの大寿が大人しくしているかと考えるが即座に否定する答えに、これには関わっている黒幕がいると若狭は考えた。
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    ニトー

    DONEリクエスト➀「ド田舎村の土地神様ゆじくんに一目惚れした都会っ子の夏さん(ショタのすがた)が、必死に猛アタックし続けて、数十年かけてようやく神嫁(攻)にしてもらえる…」の方。リクエストありがとうございました。
    さらって、白昼夢 片田舎の山奥にある社はとうに朽ち果て、崩れたしめ縄と綻び続ける鳥居とで辛うじてそこが嘗ての神域であったことが察せられる。鬱蒼と生い茂る森に管理者はおらず、年老いた地主は古くからの言い伝えと村の掟とを律儀に守り、不用意に足を踏み入れる事もなかった。
     あの奥におわすは神なんぞ崇高なものではない。古くからある呪物は強固な封印をついぞ破って瘴気を撒き散らし、周辺一帯を呪霊の溜まり場にしてしまった。村人が幾人も被害にあい始めた頃、当時の長はこの呪物を祀りたて、仮の名を神とし、社を建てて事の終息を図ったのである。
     人身供養とは名ばかりの贄は両親のいない子供であった。村の為にと銘打って子供を仮小屋へ押し込め、瘴気溢れる社のその中で呪物と共に一夜を過ごさせた。子供は空腹に耐え兼ねて呪物を飲み込み、そうしてそのまま、その身は呪いの檻として社に根付いた。ひとはそれを神として崇めることで幼子への罪悪感の払拭とし、おぞましい存在による人死にがこれ以上でないことを願ったのだった。
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