洋三に100の質問洋三に100の質問
1 あなたの名前を教えてください
三「三井寿」
洋「水戸洋平」
2 年齢は?
三「18」
洋「15」
3 性別は?
三「男だな」
洋「男だね」
4 貴方の性格は?
三「性格?あー…諦めが悪い?」
洋「そこは自信持ちなよ。って言いたいとこだけど、結構諦め良いとことかあるよね。…俺ははなんだろ?」
5 相手の性格は?
三「お前は優しいし面倒見良くて結構嫉妬深いよな(ニヤニヤ)」
洋「……。アンタはエロい」
三「それ性格じゃねーだろッ」
6 二人の出会いはいつ?どこで?
三「あー…体育館」
洋「ボコボコにしました」
7 相手の第一印象は?
三「痛かったし怖かった」
洋「まぁ、そりゃあんたが悪ぃ事したからね」
三「……」
洋「ま、その件についてはもう済んだことだから」
8 相手のどんなところが好き?
三「全部」
洋「即答じゃん。てか全部って適当すぎね?」
三「あ?どこが適当だよ。俺ぁお前の良いところも悪い所も全部引っ括めて好きなんだよ。だから嫌いなとこなんて無いから全部」
洋「……。俺はあんたのそーゆーとこが好き」
9 相手のどんなところが嫌い?
三「だから無ぇ」
洋「嫌いなところねぇ。…うーん。今んとこは無いかなぁ」
三「…今のところってお前。これから出来るみてぇじゃん」
洋「そらそーでしょ長く付き合っていくんだから」
洋「!!(あー。すき)」
10 貴方と相手の相性はいいと思う?
洋「どう?」
三「あ?そらぁいいに決まってんだろ」
洋「ふふっ。そう」(嬉しそう)
11 相手のことを何で呼んでる?
三「水戸」
洋「三井さんかミッチー」
12 相手に何て呼ばれたい?
三「ミッチー以外」
洋「え。いいじゃんミッチー。可愛いじゃん」
三「いやいや。お前ね俺先輩だから」
洋「そんな事言って、花道にミッチー呼びされた時ちょっと嬉しそうだったらしいじゃん」
三「はぁ!?んな訳あるか!!誰だ!そんな事言ったやつ!」
洋「りょーちん」
三「…あのクソ…宮城の野郎ッ…!」
洋「俺はいずれ名前で呼んで欲しいかなぁ」
三「…今じゃなくていいのか?洋平くん(ニヤニヤ)」
洋「!!(…コノヤロー。不意打ちとか)」(顔真っ赤)
13 相手を動物に例えたら何?
三「……おに?」
洋「…オイコロサレテェノカ?」
三「めっそうもございません」
洋「てか動物じゃねーし。…巷だと俺がウサギでミッチーが狼ってのが流行ってるみてーだね」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
三「幸せ」
洋「え…」
三「フフンッ。最っ高のプレゼントだろ?」
洋「……。ふふっ。じゃあ俺も最っ高の幸せをあんたにプレゼントしなきゃ」
三「おう!(ニカッ)」
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
洋「三井さんがいればそれでいい」
三「俺も水戸がいればそれでいい」
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
三「ある」
洋「え、あるの?」
三「あー…なんつーの?俺とか俺の周りとかに遠慮?してるとこ」
洋「……。あー」
三「もっとガツガツ来て欲しい」
洋「……かっこつかねーじゃん」
三「かっこつけんなよ。15歳」
洋「うるせー。…俺はアンタのそーゆーとこ。普段子供っぽいのに急に年上感出してくるとこ」
17 貴方の癖って何
三「宮城が言うには良く膝触ってるらしい」
洋「癖?うーん。…ポケットの中で煙草のケース弄ってるかも」
18 相手の癖って何?
三「煙草加えたまんま上下に揺らしてる。とか?」
洋「三井さんは考え事とか拗ねてる時とか下唇出てる」
19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは
洋「不良ホイホイなとこ」
三「あ?なんだそりゃ」
洋「すぐに絡まれるじゃん」
三「…好きで絡まれてんじゃねーよ!」
20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
三「…絡まれる事」
洋「不良ホイホイ」
21 二人はどこまでの関係?
三「そりゃあ」
洋「ヤる事はヤッちゃってるね」
22 二人の初デートはどこ?
三「お前ん家?」
洋「それデート?」
三「……俺らデートしてない…?」
洋「……。今度二人で出かける?」
三「!!うん!(ぱぁぁ)」
洋「……。(ま、眩しッ)」
23 その時の二人の雰囲気は
三「そん時?お前ん家行った日?」
洋「まぁデートしてないんだからそーかな。雰囲気は…三井さんがエロかった」
三「まぁ、エロい事されたしなぁ」
24 その時どこまで進んだ?
洋「さすがに最後までは出来なかったね」
三「出来るか!初めてで最後とか至難の業だわ!…とりあえずぬきっこくらいはした」
25 よく行くデートスポットは?
三「…お前ん家?」
洋「まぁそーなるね(笑)」
26 相手の誕生日。どう演出する?
三「一日一緒にいてやる!」
洋「俺も同じだなぁ」
27 告白はどちらから
三「俺から」
洋「ミッチーから」
28 相手のことを、どれくらい好き
三「どれくらい好き?(ニヤニヤ)」
洋「心中できるくれぇ」
三「怖ぇわッ!!…俺は親に紹介出来るくらいに好き」
洋「!!…ホント、あんたさぁ」(真っ赤)
29 では、愛してる
三「あったり前だろ!」
洋「ああ。もちろん」
30 言われると弱い相手の一言は
三「言われるとというか甘えてこられるとやばいな」
洋「俺も同じ」
31 相手に浮気の疑惑が どうする
洋「……。」
三「……顔怖ぇから。とりあえず話しは聞くかなぁ。…その前に泣くかも」
32 浮気を許せる
洋「……あんたを殺して俺も死ぬ」
三「だから怖ぇって!!絶対しねーから!」
33 相手がデートに1時間遅れた どうする
三「待つ」
洋「俺も待つ」
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ
三「手だな」
洋「へぇ。そんな綺麗でもなんでもねーけどね」(手翳したりしながら)
三「いろんなもん守って来た手って感じで好き」
洋「……。(照れ)…俺はその瞳が好き」
三「目ん玉?」
洋「そ。目ん玉。宝石みてーに綺麗だから」
三「…ふーん(照れ)」
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの
三「煙草銜える時」
洋「……(煙草取り出して銜え)これ?」
三「そう、それ。めっちゃ色っペー」
洋「…(ついでに火を付け)…へー。いい事聞いた(ニヤ)」
三「あー。今のもヤベーな」
洋「色っぽかった?…俺はバスケしてる時はやばいな」
三「……お前応援してる時そんな事思ってたんか」
洋「応援はちゃんとしてるよ。でもバテてるミッチーはやばい」
三「……」
36 二人でいてドキっとするのはどんな時
洋「…泣き顔見た時」
三「うわ…」
洋「…気持ちはわかるけどあからさまに引かないで」
三「俺はいつもコイツにドキッとしてる」
洋「うわッ…」
37 相手に嘘をつける 嘘はうまい
三「嘘ついてもすぐ顔に出るから無理」
洋「三井さんの嘘はすぐわかるよ」
三「うっせーよ。お前は嘘てか隠し事うまいよな」
洋「(苦笑い)」
38 何をしている時が一番幸せ
三「バスケしてる時と水戸といる時」
洋「三井さんのバスケ見てる時と三井さんといる時」
39 ケンカをしたことがある
三「そりゃあ」
洋「まぁね」
40 どんなケンカをするの
三「くだらねーのから重めのもんまで」
41 どうやって仲直りするの
三「まぁだいたいお互い反省して終わるよな?」
洋「だいたい原因が両方って事が多いからね」
42 生まれ変わっても恋人になりたい
三「どーよ?」
洋「うーん…。正直俺は今がいいかな」
三「俺も。生まれ変われるとしても同じ時代にこいつがいるとは限んねーしな」
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時
洋「そんなのいつもだよ」
三「俺も」
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時
三「ないな」
洋「ないね」
45 貴方の愛の表現方法はどんなの
三「え?そんなもんセッk」
洋「あんたちっと恥じらいってのを学んだら?」
三「…そーゆーお前だって同意見だろーが」
洋「まぁそりゃあ一番の愛情表現だしね」
46 もし死ぬなら相手より先がいい 後がいい
三「ぜってぇ後!」
洋「……なんで?」
三「お前絶対に後追うだろ」
洋「……」
三「だから後!」
47 二人の間に隠し事はある
三「そりゃあ人には言いたくない事くらいあるだろ」
洋「まぁ人並みには」
48 貴方のコンプレックスは何
洋「…背と歳」
三「背はいっぱい動いていっぱい寝れば今からでも伸びるぜ?歳は仕方ねーだろ」
洋「…あんたはすぐバテることだろ?」
三「うっせーな!これから体力付けてそう簡単にバテねーようになるわ!」
49 二人の仲は周りの人に公認 極秘
洋「りょーちんと花道達(軍団)にはバレてる」
三「言ったつもりねーんだけどな」
50 二人の愛は永遠だと思う
洋「…まぁ"死が二人を分かつまで"は一緒にいてぇかな。…三井さんは?」
三「!…俺も!」