TTTT☆quiet followDOODLEロビセイの何度目かのそういう夜の話書きたいとこだけ書いてるので半端スケベ一応パスありです 18↑?yes/no Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow TTTTDONEロビセイ二人で宅飲みした日の話3P酒入ると余計べったべたの甘えたになるセイジ可愛いだろうなと思って描きましたロビンの隣だと飲みすぎちゃうんだよね…… 3 TTTTDONEハロウィンリーグ前にセイジが街中で倒れた日の翌朝のロビンズ1P指差し確認は大事👈️ヨシ! TTTTDONE書生イベの交換所セイジ台詞から捏造しました●ロビセイ(と書いた人間は主張)●アカデミー時代●モブ生徒誰かのための君のまま「先生、ただいま戻りました!」 「おかえりなさいセイジ」 鍵を持たせているのにセイジは律儀にベルを鳴らして、ロビンが迎えるまで待つ。息を切らして、如何にも急いで走ってきたという様子の子供が扉の前に立っていて、ロビンはいつも思わず笑ってしまうのだ。 「そんなに慌てて来ずとも、家も僕も逃げませんよ」 ロビンがそう言って招き入れれば、セイジは玄関先で靴底の汚れを落としながらもごもごとした。 「……先生は、僕と早く会いたくなかったですか?」 自分だけ必死みたいで恥ずかしいです、とセイジがむくれるのが可愛くて、ロビンは膨らんだ頬を指でむにとしぼませながら、僕も会いたかったですよと微笑んで見せた。 毎時毎秒会いたいに決まっている。彼のためにならないので我慢しているだけで、ロビンの人生にセイジは必要不可欠なのだから。重いので、伝えずに秘めておくけれども。 3900 TTTTMEMO去年ふせたに突っ込んでたニコセイロッカー閉じ込めネタ当時のそのまんま載せてるので変なとこあったらすまないニコセイのご都合ロッカー閉じ込めの話 ※書きたいとこの箇条書き 小説ではないただのとっ散らかったメモ ※わりと腐 付き合ってない ジュードがスパーリング相手にニコを探しているが、ニコはお腹が空いているし今日はまったくその気ではない。せっかくセイジと談笑していたのに、と少しむすっとしているニコに「ふふ、じゃあ隠れちゃおっか」とロッカーを指すセイジ。 なんだか子供のかくれんぼみたいにわくわくした面持ちのセイジが可愛くて乗ったニコは、セイジを連れて静かにロッカーに入る。(イメージ的には掃除用具入れというより着替え室の空きロッカー。いくつか同型が並んでるかんじ) (足音止まったね) (あ、ドア開いた) (……) (……行った) 1955 TTTTDOODLEロビセイの何度目かのそういう夜の話書きたいとこだけ書いてるので半端スケベ一応パスありです 18↑?yes/no 1285 TTTTDONEジュードくんHAPPY BIRTHDAY!バーフレ撮影後に仲良くおしゃべりしてるだけの付き合ってないジュドセイ付き合ってなくてもまあキスくらいするかバースデーくまくま 祝いの場の背景に置かれたバースデーベア。ふわふわの可愛らしいそれを背から鷲掴みにして、ジュードはセイジの傍へやってきた。 「撮影に使った小道具は記念に持ち帰っても良いらしい。いるか?」 「? 僕にくれるの? ジュードくんはいらない?」 「俺が部屋に飾って愛でると思うか?」 想像して、セイジはくすくすと笑みを零した。例えばベッドに置いて添い寝する姿、例えば棚に置いて季節の洋服や装飾に着せ替えて楽しむ姿。ジュードがどんな愛で方をしたって、きっと可愛らしくて様になる。 「いらん想像をしている顔だな」 「ふふ、ごめんね。でもジュードくんは何してても似合うもの」 君もそう思うよね、とぬいぐるみの同意を得ようとするセイジ。ブルーグレーのリボンを巻かれ、頭に王冠を戴くバースデーベアはどこか誇らしげである。セイジも自身の誕生日には同じものを用意されたけれど、ジュードのぬいぐるみの方が堂々として見えた。 3126 recommended works つんこDONE※母乳ネタ的なアレ※ドラロナ 4 WEIYU0908ArtSummary2022*ooc,有 r *两个都是男优 2165 clarithromycinDOODLE tak_Bk00SPOILERのばのば げんみ×エンド後のうい 2 monakanotamago2DONE2024年六ろの日 JasmineDONENUカーニバル くるっぷにでもぬカニ垢作ろうかなと思ってヘッダー描いてみたオリビンオリビン難しいな!いや、みんな難しいんだけどねもっと練習したい 2 OTuraisanDOODLEもちさんへ プレゼントフォーユーMせいじゃ様×Sせい様 指先で引っかけられるほどの小さな鍵を手に性のカリスマは花びらと舞うように浮遊しながら、自身の領域を犯してきた正邪のカリスマを見下ろした。 ほんのりと上気した頬に震える指先。期待に満ちた表情でこちらを見てくる白と黒の混じり合う男に思わず舌打ちをする。 「それで? どうした? 己が指定した日にちはまだ来ておらんぞ、正邪の」 「禁欲は難しい。特に貴様を前にすると無理だ」 はぁ、と大きくため息を吐きながら性のカリスマは小さな鍵を摘んだまま正邪の元にふわりと降り立った。 「ハハッ、それを我慢するのが醍醐味であろう? 貴様が我を、そういうプレイに付き合わせているという自覚を持ってもらわねば」 トンッと正邪の胸元を指先で小突く、されるがまま倒れ込んだ正邪の背中は花びらのクッションが受け止め、芳しい甘い花の香りがぶわりと広がった。 1440 upou0138DOODLEなんでも言うこと聞いてくれる黒ギャル♀ milanda1DONE18?(yes/no)