ルックがセラ、アルベルト、ユーバーと出会ったときの話。それからほとんど言葉を交わすことのないまま彼らが別れたときの話。
私の夢と願望を特盛りにしたルックの断髪ネタやレックナートさまとのやりとりも出てきます。
記念すべき2冊目の同人誌。相も変わらずⅢと破壊者への愛だけはせいいっぱい込めました。
彼らの業ごと愛している破壊者推しとして、個人的に書いておきたかったお話でもあります。
               

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