トモト @tomoto_zatta 転載、改変禁止。Do not repost/modify.らくがきとネタメモを上げる。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 190
トモト☆quiet followPROGRESSケイQらくがき途中 ##進捗とか Tap to full screen (size:1024x834).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow トモトDOODLEかいたいせんたー絵途中。若干のバレもあり 4 トモトDOODLEかいたいせんたー本編の好きな会話らくがき 3 トモトPROGRESS途中まとめ。ちょくちょく更新したり消したり 12 トモトDOODLEバディ選んだときのセリフ好き 2 トモトDOODLE沖比治 1111の日ノイズ少ないものは2枚目 2 トモトDOODLE🍝359ノイズ少ないものは2枚目 2 recommended works つぶDONEキリンちゃんの紙うちわデザインできたー!#創作 #一次創作 #リュウマとプリン #グッズ ぺーぱーらいふぉDOODLEグッズ作りたい 4 えぷとINFO【FF7】ぽち袋を無料配布中です✌実物の他、印刷データDLも可👌詳細↓https://eputo.booth.pm/items/2529657・FF7(ヴィンセント)・FF15(ノクト)・BH6(ヒロ)・イナイレ(佐久間次郎)全4種、おもちゃマネー付き💴✨エアコミケ2参加記念です、気が早いけど年末は一瞬で来るのでUP🎍お年玉やミニレター等にどうぞ💌 4 えぷとINFO【BH6】ぽち袋を無料配布中です✌実物の他、印刷データDLも可👌詳細↓https://eputo.booth.pm/items/2529657・BH6(ヒロ)・FF7(ヴィンセント)・FF15(ノクト)・イナイレ(佐久間次郎)全4種、おもちゃマネー付き💴✨エアコミケ2参加記念です、気が早いけど年末は一瞬で来るのでUP🎍お年玉やミニレター等にどうぞ💌 4 そらかざSKIP BEATギィには笑顔でいてほしいけど困った顔も怒った顔も泣き顔もたまらなく愛おしいと思ってしまうマシュー#お題ガチャ #CPお題のようなガチャ https://odaibako.net/gacha/632?share=tw rampage_tynPASTとーいちとかいとの今の状況とーいちがことあるごとに似合いそうだと言って服をプレゼントしてくるのでついに全身とーいち好みのスタイルになった#お題ガチャ #場面設定ガチャ taniryumaXXXDONE💜💙「きっぷ」or「ていねい」で詠んでみました。「きっぷ」が4で、「ていねい」が2です。#お題ガチャ #paro_tanka_odai より42短歌。 3 スギモトカズDONE人をダメにするクッションでダメにされすぎて起きられなくなり「一生の不覚……」みたいな顔をしながらはぎわらに救出してもらうまつだ。#お題ガチャ #同棲カプのゆるい話「これ、人をダメにするクッションなんだよねぇ~~」 そんな訳のわからない事を言って萩原は最近買った正方体のクッションに一度身を沈めると なかなか立ち上がろうとしない。 テーブルのあれこれ取っては勿論、俺がビールでも飲むかと立ち上がれば「陣平ちゃん、俺のもお願い♡」ときれいなウインクとハートマーク付きの甘い声で強請ってくる。いや、全然可愛くねぇし…… 冷蔵庫から冷えたビールを二本取り出して部屋に戻ると相変わらず心地よさそうにでかいクッションにでかい身体を沈めて感触を楽しんでいる。何となくその姿が面白くなくて「サンキュ」と言って伸ばしてきた萩原の手を無視してわざと手の届かないテーブルの端に缶を置き、俺は自分のビールを飲み始める。 1512 ふみこDONE下記のガチャで出てきたシチュです。BLではありません。70 丁呂介の朝は早い。はじめ、大蔵、唐次の朝は遅い。特に唐次! 特に唐次! と丁呂介が叩き起す声を聞きながら朝食を食べているはじめと大蔵。#お題ガチャ #足並み揃わない4人 https://t.co/AFypNsiDPb丁呂介の家に三人が泊まった朝トントン……と軽快な音が、緑土邸の台所から聞こえてくる。 たすきがけをして前掛けをつけて、肘まであらわにした丁呂介が朝食を準備していた。 まな板の上の油揚げや玉ねぎが、丁呂介の包丁で切られていく。軽やかで手際のいい音だ。 そのまな板の隣には、火にかけられた鍋がある。煮干しがお湯の中でくるくると回っている。湯気にまじって良い出汁の香りが、ほのかに台所に漂う。 もう一方のガス台には炊飯器があり、ご飯がもうすぐ炊きあがりそうなフツフツとした音がし始めていた。 丁呂介はまな板を持って、鍋の上へ傾けて油揚げと玉ねぎを落とした。ふぅ……と丁呂介は息を吐いて、前髪を横へ流した。額には薄く汗をかいていた。火のそばは、意外と暑かった。 3309