トモト @tomoto_zatta 転載、改変禁止。Do not repost/modify.らくがきとネタメモを上げる。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 190
トモト☆quiet followPROGRESS中身無さすぎる ##進捗とか Tap to full screen (size:750x1024).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow トモトDOODLEかいたいせんたー絵途中。若干のバレもあり 4 トモトDOODLEかいたいせんたー本編の好きな会話らくがき 3 トモトPROGRESS途中まとめ。ちょくちょく更新したり消したり 12 トモトDOODLEバディ選んだときのセリフ好き 2 トモトDOODLE沖比治 1111の日ノイズ少ないものは2枚目 2 トモトDOODLE🍝359ノイズ少ないものは2枚目 2 recommended works 漬物くんDOODLE弓槍〜〜〜〜!!!!!!おい!!!!!好きだ!!!!!! yoakeryuyaINFO来週のスパークるーしこ・グッズのお品書きです。グッズの新作は今回ありません><間に合えばアマサリクリアポーチ、缶バッジ、トートなど置く予定です。 2 はるしきTRAINING慟哭フウモクというかフウ→モクフウ独白『フウガがはじめて抱えた悩みはモクマが全然振り向いてくれないことだ』#お題ガチャ #攻めが片想い気味ガチャお前はいつもそうだった。 一度だって私を正面から見たことがない。 お前はいつもそうだった。 一度だって私が欲しい言葉を発しない。 お前はいつもそうだった。 一度だって私に笑顔を向けたことがない。 お前はいつもそうだった。 お前は、お前は、お前は。 お前は、お前は、お前は。 「モクマ」 その名を口にすると、心の臓が千切れるほど痛む。 「モクマ」 その名を口にすると、目頭がきつく痛む。 「モクマ」 その名を口にすると、全身から汗が吹き出す。 「モクマ」 何故、お前は私を見ない。 何故、お前は笑わない。 何故、お前は私から遠ざかる。 何故、お前は。 「モクマ……」 この痛みはなんだ。 この苦しみはなんだ。 この熱さはなんだ。 この煩わしさはなんだ。 419 1104DOODLEたすくに電話をかけようとするたくす。呼び出し待機画面までは漕ぎ着けたけれど、耐えきれなくなってワンコール切りしたら、すぐに折り返し電話がかかってきた。どうしたの?とたすくに言われて、顔を真っ赤にするたくす#お題ガチャ 3 tizyoutoumikmtDOODLE「お題ガチャ」※同棲炭煉。事あるごとにきょうじゅろうのフードにぬいぐるみを入れるたんじろう。#お題ガチャ #色々な二人ガチャ https://odaibako.net/gacha/1837?share=tw 鍛練は何やってても可愛いなぁって思ってる。。。 tizyoutoumikmtDOODLE「お題ガチャ」※同棲炭煉たんじろうに耳をふーってされて思わず声が出ちゃうきょうじゅろう。#お題ガチャ https://odaibako.net/gacha/1872?share=twぱじゃま可愛いよねぇ… スギモトカズDONE人をダメにするクッションでダメにされすぎて起きられなくなり「一生の不覚……」みたいな顔をしながらはぎわらに救出してもらうまつだ。#お題ガチャ #同棲カプのゆるい話「これ、人をダメにするクッションなんだよねぇ~~」 そんな訳のわからない事を言って萩原は最近買った正方体のクッションに一度身を沈めると なかなか立ち上がろうとしない。 テーブルのあれこれ取っては勿論、俺がビールでも飲むかと立ち上がれば「陣平ちゃん、俺のもお願い♡」ときれいなウインクとハートマーク付きの甘い声で強請ってくる。いや、全然可愛くねぇし…… 冷蔵庫から冷えたビールを二本取り出して部屋に戻ると相変わらず心地よさそうにでかいクッションにでかい身体を沈めて感触を楽しんでいる。何となくその姿が面白くなくて「サンキュ」と言って伸ばしてきた萩原の手を無視してわざと手の届かないテーブルの端に缶を置き、俺は自分のビールを飲み始める。 1512 トモトPROGRESSめちゃくちゃ途中。Qタロウ ふみこDONE下記のガチャで出てきたシチュです。BLではありません。70 丁呂介の朝は早い。はじめ、大蔵、唐次の朝は遅い。特に唐次! 特に唐次! と丁呂介が叩き起す声を聞きながら朝食を食べているはじめと大蔵。#お題ガチャ #足並み揃わない4人 https://t.co/AFypNsiDPb丁呂介の家に三人が泊まった朝トントン……と軽快な音が、緑土邸の台所から聞こえてくる。 たすきがけをして前掛けをつけて、肘まであらわにした丁呂介が朝食を準備していた。 まな板の上の油揚げや玉ねぎが、丁呂介の包丁で切られていく。軽やかで手際のいい音だ。 そのまな板の隣には、火にかけられた鍋がある。煮干しがお湯の中でくるくると回っている。湯気にまじって良い出汁の香りが、ほのかに台所に漂う。 もう一方のガス台には炊飯器があり、ご飯がもうすぐ炊きあがりそうなフツフツとした音がし始めていた。 丁呂介はまな板を持って、鍋の上へ傾けて油揚げと玉ねぎを落とした。ふぅ……と丁呂介は息を吐いて、前髪を横へ流した。額には薄く汗をかいていた。火のそばは、意外と暑かった。 3309