ラピ-Lapi- @Lapi2434 ポイピクはshipのワンクッション用。🐑🔮、🔗🎭、🛸🤟が特に好き。もちろん他のshipも美味しくいただきます😋 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 2
ラピ-Lapi-☆quiet followTRAINING⚠️半同棲してます⚠️初めて書いた🐑🔮です言及はありますがえちくないです飲酒凸待ちから着想を得て書きました続きはご想像にお任せします楽しんでいただけると幸いです #Psyborg psychborg show all(575 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ラピ-Lapi-TRAINING⚠️半同棲してます⚠️初めて書いた🐑🔮です言及はありますがえちくないです飲酒凸待ちから着想を得て書きました続きはご想像にお任せします楽しんでいただけると幸いです 575 ラピ-Lapi-TRAINING字書きじゃないし🛸🤟を初めて書いたので口調などが変だとしても大目に見てください。続きはご想像にお任せします。⚠️ケーキバース(フォーク×ケーキ)⚠️キスだけです 491 related works もののふDONE🔮🐏 浮奇がずっと探していたモノの話 糖分多めR18禁描写あり*キャラ崩壊、捏造あり(特に浮奇の過去) なんでもOKな人向け#Cybussy #UKinky #Psyborg パスワード18歳以上ですか(yes/no)(高校生閲覧禁止) 3345 yolunecoTRAINING**注意**此篇為Sonnyban以及Psyborg為前提的4P微Ukitty/兩人為心靈上百合沒頭沒尾只有開車只有肉!!沒有劇情!!有各種R18!懶惰上TAG!建議什麼都能接受再點開!靈感來源:糖糖(朋友)PS:18↑? yes/no 2969 のーらんDONE🔮×🐑🔮🐑雰囲気えっち キス魔な🔮くんと敏感な🐑くんの話過剰摂取「っは、もうおしまいか?」 「まだ」 少し挑発的に笑った目の前の恋人にまた口付ける。触れ合った粘膜から蕩けてしまいそうなほど熱く舌を絡めあった。 ふーちゃんがたまらなく好きだ。こうやって触れ合っているとその感情が溢れ出て止まらない。 押し倒して指を絡ませて、何度も口付けて、舌で口腔を蹂躙する。歯列をなぞる度に跳ねる身体を押さえつけてより深く口付ける。 何度も口付ける度に擦れる髪も好きだ。感じているのか寄せた眉も、ぎゅっと閉じて赤くなっている目元も、形のいい耳も、自分の与える快感で震えるこの身体も 「んん、んんーーっおい、浮奇、んっ」 ふーちゃんが絡めていた指の力がだんだんと抜けていくのにすら気付かずにひたすら唇を貪る。脳の、身体の芯まで溶かしてあげたい。すき、好き。愛してる。かわいい。好き。 908 Lotus***DONE同棲設定🐑🔮甘えた(無意識)になる🐑と甘やかす🔮 3577 LOLDONE※好きな曲のパロディ🐑🔮イメージ。あえて名前は入れてません。「いつか綺麗な声が出なくなっても、それでも私を愛してくれますか?」 4213 らいらいTRAINING🐑🔮一緒に住んでる世界線会話少なめ、穏やかな夜のお話 1183 Lotus***DONE水族館デート中の🐑🔮たぶん付き合ってる 2890 のーらんDONE🔮×🐑🔮🐑定期的にふーちゃんに興奮して暴走する🔮君の話雰囲気えっちだけど本番はしてない。⚠️鼻血表現あります。少しばっちい結局、自分もなんて!「お、おかえんんっ、んぅ」 荒々しくドアを開けて浮奇が帰って来たと思ったその刹那、ずんずんと近づいてきて歯がぶつかるほどの力で口を塞がれた。 唾液を獣のように滴らせながら、舌が咽頭についてしまうのではと思うほど後頭部を強く抑え、舌を奥へ奥へと絡ませてくる。 キスでえずきそうになるなんてことがあっていいのか。 酸欠になりかけてどんどん、と背中を叩いてやっと口が離されて、ずんずんと寝室に腕を引かれていく。 こういう状態になった浮奇はもうどう頑張っても収まらないので大人しくついて行くしか無かった。 浮奇はたまにこういう状態になる。能力を使いすぎた時なんかが特に多い。そんな日は決まってひたすら無言で全てを求めて俺を抱く。いつものドロドロに甘いあの声で優しく、焦らして抱いてくるあの浮奇はどこへ行ったのだろう。 1860 もののふDONEヤンデレ🔮🐑で、学パロ R18禁描写ありAttention!※🔮の頭がおかしい上に病んでます※攻めの女装及び、フェラあり※🐑からは矢印向いてません。ひたすら可哀想です。(また、特殊設定で、四肢は生身です。notサイボーグ)以上がご理解いただける方、そしてキャラ崩壊や捏造も大丈夫な方のみ閲覧ください。パスワード 18歳以上ですか?(高校生閲覧禁止) 11209 recommended works のーらんDONE🔮🐑+👹🐑👹→🐑←🔮学パロ、👹🐑は1個違いの兄弟。誕生日の始まりと終わりのおめでとうの話。🐑くん誕生日本当におめでとう!🐑くん自身は祝って欲しくなさそうだけどオタクなので盛大に祝うよ!!おめでとう!!また24時間後にね / 純情ストラテジー【また24時間後にね】🔮🐑 「もしもし」 『もしもし、はは、本当に日付変わった瞬間なんだもんな』 「当たり前でしょ、今日は特に。昨日の電話でもそういったじゃん。」 『そうだったな』 「誕生日おめでとう、ふーちゃん」 『ん、ありがとう浮奇。』 毎夜、午前0時頃。 ふーちゃんの声を電話越しに聞くことが日課になってもう半年になるだろうか。 別に約束をしているわけでもない。学校でも毎日一緒にいるのにもかかわらず、夜またその声を聞く。 ハスキーで、笑ったら高く、弾けるような声が大好きだ。 きっかけは夜中にゲームの誘いの電話をかけたことだと思う。 夜中に電話して、ゲームに誘って、を繰り返しているうちに、 それが習慣になって、ついにはゲームもしなくなって、ただだらだらと1時間ほど喋るようになっていた。 3565 TkdChu_mgmgDONE🛸🤟。続きます。もしかしたらあとからR18展開もあるかもしれないのでお気をつけください。読んで気分を害されても自己責任でお願いします。 3478 月🌙 つきMEMO觀察日記*全ooc *學生視角 *我也想寫一些日常 _ _ _ _ _ 早上6:45,星期五。 Kyo翻一翻身,早上就在吵的鳥讓他焦躁,他知道明明已經星期五,明天就是久違的假日,但還是提不起勁去上學,鬧鐘已經被他關掉一次,下一次的鬧鐘響真的就是起床的時候。 「Kyo~是時候起床囉~!」喔,不用等鬧鐘了,有外星人會自動叫我起床。 Kyo聽到了窗戶的敲打聲,還有Ren透過格擋的宏亮聲音,除了很疑惑為什麼每天都從窗戶叫醒他之外,還有一點就是Ren是住校,那為什麼還跑過來叫他起床。不管原因是什麼,Kyo都會很煩躁。 「你可以不要用這麼噁心的方式叫我起床嗎?這裡可是二樓欸。」Kyo打開窗戶,眼睛狠狠的瞪著他,Ren依然不以為意,一打開窗戶後就直接跑進去Kyo的房間,完全沒有反省的感覺。 6106 amika1021aMEMOMoon Brothers💚💜💙《荒島浩劫》2#OOC #文筆渣 –––––– 夜幕低垂,天色漸漸昏暗了起來。 島上的日夜溫差產生了極大的差距,晚上的島嶼更加的寒冷。 「啊嚏!」 Kyo忍不住的打了個噴嚏,他無奈的吸了吸鼻子,嘆了口氣。 三人坐在好不容易生起的營火前取暖。 看著Kyo著涼的打了噴嚏,Aster將自己身上的外套脫了下來,並走到了Kyo的身後,將外套蓋在他的背上。 「給你,這樣就不會冷了。」 Aster露出了溫柔的笑容,那個笑容不管何時都是最溫暖的。 得到了外套的Kyo輕輕地點了點頭,問著 「你沒有了外套不會冷嗎?」 「我的話沒問題,可不要感冒了。」 這麼自信說著的Aster讓Ren和Kyo多了許多溫暖和希望,此時的Ren也開口了。 「我們來說鬼故事吧?」 「蛤?你這是什麼提議。」 1571 pinkyww1233TRAININGooc屬於我🛸 x🤘(左右有意義)🔞一開始是我的笨蛋主人為何那樣一樣設定主人Ren x 貓貓Kyo 3166 amika1021aMEMO💚💙Renkyotto《貓的感情理論》第三章—貪食小貓本系列含大量私設,有大量的OOC請注意。 本篇可能微虐,請小心服用。 —————— † 時間來到了中午,Ren正在廚房做飯,味道香氣四溢,香味傳遍了整個家中。 被一陣香味吸引,Kyo緩緩的睜開雙眼,鼻子嗅了嗅,耳朵動了動,最後他起了身,伸了個舒服的懶腰後便跳下了櫃子。 Ren邊哼著歌邊煮著料理,Kyo悄悄的來到了廚房,他靜靜的躲在牆壁後頭,專注的看著眼前煮飯的人。 「嗯?Kyo,你醒了。」 Ren轉過身去,便看見了Kyo躲在牆後偷看,貓咪的耳朵藏不住,還一抖一抖的,相當可愛。 「你餓了嗎?等我一下喔。」 Kyo靜靜的等待著Ren煮完飯,內心充滿著期待。 …… 「……」 「嗯?怎麼了?」 Kyo一臉不悅的看著Ren,然而Ren腦筋還沒轉過來。 1616 honamin106DONE🛸🤟宇宙一可愛いコネコ屋上で文化祭の話をするお話🐈🐾日本文化ベースで書いていますご了承ください🙇♀️🙇♀️ 8 @dema0304DOODLERenkyotto當初鏡生日收到姊姊的禮物,那個紅色緞帶該拿來用吧🥰最近外星人也要過生日了,生日快樂👽🤟 2 玥米3C中毒DOODLE幼稚園文筆復刻可能有後續也可能沒反正就是BE#Renkyotto90天的渺茫仲夏夜的清風吹進令人窒息的病房,依稀月光照亮了灰湖綠的眼眸,Kyo拿著水杯灌下幾顆藥。 今天是休假日,從醫院的窗外望下去是熙熙攘攘的人潮,街上的人們嬉鬧喧嘩,就好像唯獨隔絕了他,任著他藏匿在另個世界,一個只有病痛淚水憂悶的世界。 看了窗外許久,Kyo揉了揉眼,藥效帶來的嗜睡逐漸襲捲全身,他正準備翻身時,瞥見了那個站在門外的高大身影,灰黑的襯衫顯得眼前人更添了幾分沉穩,俊朗的輪廓與疲憊的神情卻又形成強烈對比。 就在一剎那間,他們眼神交織在一起,纏綿交融。繁雜的情緒塞進了靈魂之窗,那是種無法形容的感覺,就好像攢了很多回憶,一瓶閃耀的藍色,正要溢出時卻又摔碎在地,無措悲傷到了極致。 病房只剩下秒針滴答的聲音,一下又一下敲碎理智,支離破碎地混雜著藥水味,充斥整個封閉的空間,漸漸蔓延。 922