甲府城の周辺を警護していた、『甲陽鎮撫隊』を避けきれず、ある部隊に出くわした第二部隊と、迎えに出た初期刀が入り口で立ち話してるだけの漫画です
うちの部隊で、偽りの歴史の新選組副長を斬って倒したのは、和泉守でした
かつての主を、だんだら羽織を着た彼が斬る皮肉。
遡行軍マジ滅んでくれとこれほど思ったことはないので、自分のクールダウンに描きました。一周終わった人向けです

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