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    WAKU-WAKU

    世界的に人気の作品でカップリングです何万と二次創作がありますからすべてを観覧し把握することは不可能です…なのでネタかぶり、ポーズかぶり、構図かぶり、他いろいろかぶって何番煎じ?みたいなことがあるかもしれません🙇
    シチュやネタによっては攻受けキャラの性格がコロコロ変わります。リンゼル、ゼルリンに対して地雷やこだわりのある方は避けて下さい。最近ブルスカ始めた関係でポイピクは🔞作品置き場にしようと思います。今後18禁作品しか置かれませんので18歳以下の方はご遠慮下さい。作品毎に確認はとらせて頂きます。
    全年齢、18禁作品ともに貯まったらpixivにまとめてます。

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    POIPOI 17

    WAKU-WAKU

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    <注意>ゼルダ姫優位。私的にリンゼルのつもりで描いてますが、この一枚ではゼルリンに見えます。かっこいいリンクは居ません。ラフ、勢いで描いていて色々雑。本当にリンクとゼルダがイチャイチャしてれば何でもOKの方だけ見て下さい。あとWAKU-WAKUの一人語りが長い。全体的に下品です。あなた様は18歳以上ですか?yes/no

    #ゼルリン
    zerlin
    #リンゼル
    zelink
    #姫が育てたハイラルタケ

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    星芒ノ海

    MEMO夢見た黒の組織リンゼルの話です。名探偵コナンの黒の組織とハリー・ポッターのネタを含めています。今朝目覚める前頭が混沌しているうちに、リンゼルの夢を見た。黒の組織に潜入するためにゼルダは組織の厳しい試練を受ける。試練はハリーポッターの魔法学校対抗試合最後の迷路課題のように、迷いの森に入り参加者たちが互いに競い合うこと。そこでリンクと出会った。

    リンクは組織のナンバー2と名高い幹部。普段顔が出さないので彼の正体を知る者は少ない。腕前試しやら暇潰しやらつまらない理由で試練の監査者として森に入る。魔物の食物を奪い、大激怒する魔物に襲われるところたまたま通りかかったゼルダに「救われた」。

    ゼルダはリンクの正体が知らない。偶然に森を踏み込むと思って彼に森を出て行ってと言ったが、リンクに自分も参加者だ(嘘ではない)と告げられる。見た目が無害()みたい少年はなぜ黒の組織に入ろうか知らないけど、彼が闇世界に相応しくない、諦めてくださいと苦言を呈する。

    ちなみに、試練のルールは時限内(数週)迷いの森の中心に辿りつくこと。そのうちルビーをなるべく蓄えれば蓄えるほどいい。ルビーを多く持ってる者は試練を合格する。手段を問わず、魔物を倒すとか、他の参加者から奪うなどどんな汚い手を使ってもいい(もち 1163

    四 季

    DOODLE百年前リンゼル(割とリン→ゼル風味)。
     リンクに、「姫様は自分にとって月のようなひと」と言わせたかっただけの読み物。

     (以下、長い蛇足)
     最近某番組で「星は自分を燃やしながら輝く存在」というのを聞いて(「地○の星」に対するコメント)、太陽も同じ恒星で、その輝いている太陽が実は苦悩多い存在だと気づいたからこそ、姫はリンクにとって特別な存在になったんだろうなあと思いながら書きました。
    THE SUN AND THE MOON「姫様は自分にとって、空に浮かぶあの月のようなひとです」

     ──リンクのその言葉に、私は黙って彼の視線のその先にある、夜空に浮かぶ月を見上げた。

    【THE SUN AND THE MOON】

     ──王妃様はさながら太陽、姫様はまるで月のようですね。

     幼い頃、周囲からそんな言葉をかけられるたび、大好きな母が褒められているのだと感じて、嬉しかったのを覚えている。
     自分にとっての母は、優しく、時に厳しい、大好きな母親であると同時に、その存在そのものがハイラルに安寧をもたらしてくれる、尊い存在だった。
     ハイラルから厄災の影が消えて久しいが、それでも民たちは母を、ハイラルを守る姫巫女として敬い、慕ってくれた。そして、母とともにハイラルの各地に赴けば、誰もがその血筋を、そして「ゼルダ」という母のその名を褒め称えた。
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