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    fkfkmotimoti

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    狂犬注意






    わんわん口輪と指錠をダニーくんに付けたかった
    拘束パワー足らないな…?と思って足してたらなんか…アウトになってしまったので供養
    もうちょっと線足しとレナートさん足したい 出来たら
    拘束は多分3秒で全部壊せると思う

    入れ墨塗り忘れてたので置き換えました

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    recommended works

    kuronon_wv

    DOODLEツイで喋った葬台萌えツイ「黒い片翼のヴァくんが闇オークションにかけられてソーギヤくんに助けられる話」の導入部分。
    このあとえろくなったりお兄ちゃんが襲ってきたり話になる…かも!
    黒い天使のみつけかた「なんや、片翼やんけ」
     輝くステージ上で震える"それ"を見て、ウルフウッドはぽつりとつぶやいた。傍らの豪奢な椅子にどっかりと座っていた男が喉を鳴らして笑う。
    「欠陥品でも、『有翼種』は高く売れる。むしろここまで五体満足なのは希少なもんだ」
     そんなもんか──男の下卑た言葉を聞きながら、ウルフウッドは周囲を見やった。己の仕事であるところの"用心棒"らしく警戒するように、あるいはなんの興味もないかのように。
     とあるホテルの、華やかなシャンデリアが下りるホールには、傍らの男──ウルフウッドの雇い主のような金持ちがひしめきあっていた。誰もがスーツやドレスを着こなし、屈強そうなボディガードを連れていた。誰もが例外なく権力や金を持て余し、同時に人でなしなのだった。ここはそんな彼らの欲求を叶える、いわゆる裏オークション会場だ。非合法かつ表の世界には知られることのない商品が、ここでは平然と売り買いされる。
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