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    takotakoyuuuuko

    @takotakoyuuuuko

    上澄み液を啜って生きるクソにわかオタク。自分が読みてぇモンを書いてる。
    ここには書きかけのものしか置かない。完成したら消していくスタイル。完成品はpixivに載せる。
    好きなもの:レイプ(睡眠姦含む)、近親相姦、受けの女体化、男ふたなり、男子高校生
    ダメなもの:死ネタ、モブレ、攻めの女体化
    無断転載はするな。

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    takotakoyuuuuko

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    会話文。どんな方向に持って行きたかったのか覚えてない

    #簓盧

    【簓盧】違法マイク「野良バトル仕掛けられて違法マイク食らっちまった」
    「うーわ。出た出た、違法マイク(笑) あれやろ? 猫耳生えたり女体化したりするやつやろ? 零も案外ドジやな~。どんなの食らったん? 見たとこ何とも無さそうやけど、もしかして遅効性のやつか?」
    「いや、攻撃されたのは俺じゃねえ。盧笙だ」
    「ハァッ!? おんどれ、それを先に言わんかい!! 盧笙は無事なんやろな!?」
    「……うーん、10分の1で良いからその心配する気持ちを俺にも分けてほしいもんだぜ」
    「何をボソボソ言うとんねん! 盧笙は無事か聞いとるんやこっちは!!」
    「あー、わかったわかった。落ち着け。盧笙は無事だ。ただ……」
    「ただ?」
    「精神年齢が赤子に戻ってる」
    「全っ然無事ちゃうやん! どこをどうして無事判定したん!?」
    「見た目に変化は無いし健康面でも異常は無さそうだったからな……。あと、この手のは1、2日で効果切れるし。そんなに心配するこたねぇよ」
    「そう言う問題ちゃうねん! ちゅーか盧笙はどこにおるんや!」
    「あぁ、先生なら部屋の外に転がしてる。先に話しておかないと簓くん聞いてくれなさそうだったからな」
    「コラーッ! ふざっけんなよこのオッサン! 俺の盧笙になんてことしてくれとんねん、しばき倒すぞ!! ……ろしょ? ろしょ? 大丈夫か? 俺のこと分かる?」
    「うー?」
    「おー、よしよし。可哀そうに、酷い目に遭ってもうたなぁ。俺がおるからな、もう大丈夫やで」
    「あー」
    「元に戻るまでちゃーんと傍におったるからな、安心しい」
    「おいおい、まさか一人で面倒見る気か?」
    「当たり前やろ。なんや、零も手伝ってくれんのか?」
    「いや、悪いがそいつは無理だ。この後予定が入ってるんでな。俺が言いたいのは介護士に手伝ってもらわなくて良いのかってことだ。もし介護士の知り合いがいねぇってんなら紹介するぜ?」
    「はぁ? 介護士? おらんけどなんで?」
    「なんでって、そりゃあお前、中身が赤ん坊になっちまってるってことは、身の回りの世話を全部、簓くん一人でしてやらなきゃなんねぇってことだぞ」
    「それは分かっとるわ」
    「分かってねぇだろ。飯や着替えだけじゃねぇ。トイレの面倒まで見るんだ。できんのか?」
    「ハッ! トイレ……!?」
    「そうだ。血の繋がった家族が相手でも大変だって言うのに、恋人とは言え他人のウンコや小便の後始末ができるのか? 効果が切れるまでにはそれなりに時間がかかるんだ。トイレ問題はどうしたって回避できねぇぜ?」
    「……トイレの世話するってことは盧笙のチンコもお尻の穴も見るってことやんな? え、どないしよ。俺らエッチもまだしたことあらへんのに……。ええんかな……」
    「いや、今そこ顔赤らめるタイミングじゃねぇからな。絶対。て言うかセックスしてないって冗談だろ? 信じらんねぇ」
    「嘘でも冗談でもないわ。まだ付き合ってから1か月しか経ってへんのやぞ。エッチとかそんなん……早すぎるわ……」
    「……意外だな。簓くんは付き合った初日に即押し倒して獣みたいなセックスしながら結腸攻めした上にメス堕ちさせてると思ってたぜ」
    「そんなんせぇへんわ! 人のことなんやと思てんねん!! 深い愛情と慈しみの気持ちをもって接するに決まっとるやろがい!! そもそもキッスもまだやねんぞ!」
    「キッス(笑)」
    「笑うな! それに言い方は別になんだってええやろ! キッスでもチューでも! 下剤一箱まるっと飲まして笑ってられへんようにしたろか!?」
    「おー怖っ、深い愛情と慈しみの心を持つ人間の発想じゃあないねぇ」
    「うるさいうるさい! ちゅーか零、この後予定あるんやろ!? そんならもうさっさと行ってまえっ!」
    「悪かったよ、そう怒んなって。初々しすぎてチョイとからかいたくなったんだ」
    「趣味悪っ! ホンマ最悪やで、このオッサン」
    「厳しいねぇ。とにかく俺はもう行かせてもらうが、何かあったら連絡してくれや。助けにはなるぜ。じゃあな」
    「はいはい、ほなね~! ……さてと、ほんならこれからどないしようかね。な、盧笙?」
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    Cloe03323776

    SPUR ME毛入りさんの素敵漫画に触発されて、書いてしまいました。ドフ鰐♀。女体化注意。原作沿いです。毛入りさん、ありがとうございます!
    ボタン・ストライク それは、初デートだ。
     誰がなんと言おうと。
     二人にとって、生涯で。
     初めての。

    「フッフッフ! さァ、どれがイイ?」
     ドフラミンゴがクロコダイルを連れてきたのは。世界最大級のショッピングモールだ。この島は、観光業で成り立っている春島。世界各地のブランドが集結し、買い物客は1日で余裕で万を超える。常に大盛況であるこの島を、初めてのデートの舞台として選んだ。ちなみに、ドフラミンゴが羽織っているのはいつものピンクの羽根のファーコートと、クロコダイルは彼が用意した黒い羽根のファーコートを羽織っている。
    「……あァ、そうだな」
     そして。一件ずつ、店を見させられては。そこのお店で欲しいと思う物全てを「買われて」プレゼントされるクロコダイル。荷物は全て、ドフラミンゴが持つ。買ってくれると言うのであれば、特に逆らう必要もない。クロコダイルも気持ちが赴くまま、何の躊躇いもなく、欲しいものをどんどんレジへ持っていく。服でも、宝石でも、小物でも、鞄でも、靴でも。何でもだ。そんなクロコダイルの様子を、ドフラミンゴは楽しげな様子で眺めている。そして、嬉々としてレジでお金を支払う。そんなドフラミンゴの様子を、クロコダイルは呆れた表情で見つめていた。この男は、こんなにも貢ぐ男だったのか、と。だが、この程度の金など、微々たる物なのだろう。そうして漏れなく一件ずつ、店回りは続いた。
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