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    Long_moon_game

    @Long_moon_game

    ⛓🌧にすっ転んだ、遥か昔に成人済みの腐ってるアカウント。ここはネタツイ保管場所になりそう。
    タイトルに🐁🏠とかついてるのは、同じ設定だよ、の目印です。

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    ネタツイ保管。※現パロ。

    #リオヌヴィ
    ##長月ネタツイ

    【ネタツイ】マウスの日🐁マウスの日か…。IT業界⛓🌧妄想をお出しするしかないな。
    「君、USBメモリの使用は禁じられているはずだが」「これは無線マウスのレシーバ(受信機)です」ってやり取りが最初の出会い。
    🌧さんは企業の吸収合併で⛓さんの会社に上層部としてやってきた人でITに詳しいわけではない。

    周囲は「やっぱ違うとこから来たから…」「いきなり目を付けられて災難だったな」とか言うけど、⛓さん自身は「いや、でもあの人、即『レシーバとは?』って確認してちゃんと『失礼した』って謝ってくれたから」って好印象を持つ。「慣れないとこに来た人だってのは最初からわかってたろ?」って。

    この⛓さんの発言で周囲も「まあ、そうだよな」って、🌧さんに対する印象が比較的良い方に変わる。🌧さん自身も慣れない場所に来た自覚があるから凄い勉強する。そして最初に教えてくれたからって、わからないIT用語は⛓さんに聞きに来る。

    ⛓さんの仕事の邪魔になるといけないから…って1日にひとつ、ふたつに留めてたんだけど、「いっそ社内教育として工数もたせたらいいんじゃない?」ってフォカ様に言われてしまう。ただ、お仕事として枠を取った場合、自分一人で⛓さんに教えてもらえなくなるなって思った辺りで好意を自覚する🌧さん。

    話しかけるキッカケが欲しかったのかって、自覚してしまったら、恥ずかしくなって⛓さんのとこにいけなくなってしまった🌧さん。
    ⛓さんは最近来ないな〜忙しいのかな〜と、とりあえず仕事を頑張る。
    仕事頑張った結果、社内表彰されることになって久しぶりに🌧さんと顔を合わす⛓さん。

    表彰終わって、「もうこの業界に慣れました?
    最近は聞きに来ないですけど」みたいに⛓さんが雑談振ると、「き、君のお陰で知識も増え、それなりに」と何とか返す🌧さん。その様子を見てピンときちゃったフォカ様。
    「君が噂の⛓くんだね!?🌧から良く名前を聞いてたよ!」と話しかける。

    「優秀だって」「それは光栄ですね」(変に謙遜しすぎることもない)
    「今回表彰された案件も君が優秀だったからかな?」「俺一人の力ではなく、一緒に対応してくれたメンバーのおかげですよ」(しかし驕っているわけでもなく、チームワークも大切にする…いいね!)とフォカ様に値踏みされる⛓さん。

    フォカ様チェックを経た結果(🌧!いい趣味してるじゃないか〜)と高評価を得た⛓さん。
    「君いいね!期待してるよ!」って、声かけた後に調査機関を使って、⛓さんの恋人有無をチェックするフォカ様。(今の御時世「恋人いるの?」なんて聞いたら、セクハラ扱いされて怒られるからね!)

    「🌧!例の彼、恋人はいないそうだよ!」っ急に言われて「…は?(え?何も彼女には言ってないはずなのになんでバレ???)」って動揺する。「あとね、出社前に最寄り駅前のカフェで新聞とか読んでから来るみたい」という行動情報まで提供される🌧さん。教えて貰えた情報はついしっかり覚えた🌧さん。

    駅前のカフェに行ったら、本当に⛓さんいて、勢いで来ちゃったから話しかけるかどうか迷ってたら「あれ?🌧さん?」と先に⛓さんに気付かれる。「座るとこないなら良ければ、ここどうですか?」と相席する流れに。

    🌧さんは本当に会えて、相席まで出来て嬉しいと思うのと同時に、これではス●ーカーなのではとも思ってしまって、「そろそろ出社しないとな」って⛓さんの言葉に一緒に会社に向かうんだけど、だんだん顔色が暗くなっていく。「🌧さん体調悪いんじゃ?」って、心配される。

    ただ精神的に気分がすぐれないだけだと思ってた🌧さんだけど、「ちょっと失礼」って⛓さんにおでこ触られて動揺する。「多分、これ熱ある。近いのは社内診療所だな」って鞄持たれて診療所連れていかれる。「🌧さん、一人暮らし?」に頷くと、「半休取るから、午前は診療所で待ってて」と言われる。

    本当に具合悪かったらしくてぐったりしてたら「迎えに来た。家どこ?」って⛓さんが迎えに来てくれる。家はめちゃくちゃ会社に近いタワマン。送り届けて、ネクタイとか外してベッドに放り込み、「ちょっと冷蔵庫開けていい?」と許可を取って開けたら、これ人間生活してる?となるほど何もない。

    薬飲むのに胃が空だと良くないからと、とりあえずまた許可を取って、鍵借りてコンビニへ走る⛓さん。レトルトのおかゆとか、ゼリー飲料とか、ポ●リとか買い込んで戻る。
    温めないで食べれるタイプのおかゆ買って正解。電子レンジはあるのに、そこに使えそうな皿はない。

    とりあえず食べさせて、薬飲ませて寝かしつける。この後どうするか迷う⛓さん。
    実は最初の好印象抱いたとこから、めちゃくちゃ🌧さんが気になってはいた。日々の質問で徐々に距離詰めていけば…と思ってたら、しばらく来なくなっちゃって、しまったなと思ってたら、運良く表彰でまた会えた。

    ああ、やっぱりもっと知りたいなと思ったところにこの機会。勢いで家まで来ちゃった。体調悪いの方っておくのもどうかし、あまりの生活感のなさに心配だし、って気持ちと、でも単なる同じ会社の人間ってだけでここまで留まるのってどうなんだ?って葛藤する。

    そこに、インターホン。宅配業者かと思ったら若い女の子(⛲)の姿。インターフォン越しに「誰!?」「🌧さんの会社の⛓と申します」ってやり取りをする。とりあえず上がってきてもらって、🌧さんの家のリビングで挨拶。
    似ているのでフォカ様の血縁か?と思ってたらまさにそれ。

    「⛓…⛓…あ、姉さんが言ってた🌧の…」「🌧さんの?」「🌧の…(どうしよう。姉さんは好きな人って言ってたけど、そんなの僕から言うわけにはいかないし、何て言っておこう)ええと、何か気に入ってる人って姉さんが」
    そこに水が飲みたくなった🌧さんが登場して、どういう状況か目を丸くする。

    診療所(社内なので当然🌧さんが誰かわかってる)から、🌧さん体調不良の連絡→出張中フォカ様かは様子を見てきてと⛲さんに連絡、という状況。
    ⛓さんは買っておいたものとかを⛲さんに共有して、この日は帰宅。

    ⛲さんの⛓さんと話した感触も総合して、やはり🌧の趣味はいい!と判断したフォカ様が「うちの🌧が迷惑かけたね!お詫びに食事に招待したいんだけど」「姉さんは言い出すと聞かないんだ」「本当に済まない⛓殿…」と、二人が連絡先交換とか出来る機会をめっちゃ用意してくれる。

    本格的に動き出す前に、外堀が既に埋まってる⛓🌧。最終的には🌧さんの暮らしてる無駄に広いタワマンで同棲する。

    (これ前にちょい言った、ノ●ケ⛓✕ア●ニーしてる童●処●🌧の要素を足しても成立するな…と思うなどした。)
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