Marilyn_MJ @moonnight_MJ あんスタ 🦇🦊 [ Reikao] All🦁 [ AllLeo ]prsk🎈🌟 [ Ruikasa ] ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 6
Marilyn_MJ☆quiet followDOODLErkgk #零薫 #reikao #เรย์คาโอ show all(+3 images) Tap to full screen (size:2048x1568).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow Marilyn_MJDOODLEChina New yearKaoru / Leo (fam) 5 Marilyn_MJDOODLE薫 {fam} 🍼🔞18⬆️? (yes/no) 3 Marilyn_MJDOODLErkgk 3 Marilyn_MJDOODLErkgk 2 Marilyn_MJDOODLErkgk ReiKao 🦊 : Don’t try to hug me Sakuma san!!🦇 :Hmm I think we’ve become closer since last night, Kaoru kun~❤️ 4 Marilyn_MJDOODLE related works Marilyn_MJDOODLErkgk 2 Marilyn_MJDOODLErkgk ReiKao 🦊 : Don’t try to hug me Sakuma san!!🦇 :Hmm I think we’ve become closer since last night, Kaoru kun~❤️ 4 eeerra_diDOODLE #reikao 2 Marilyn_MJDOODLErkgk 3 recommended works anaoDONE 2 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第二十八回 お題:「決心」類視点 片想い20分オーバーしました何時からだろう。きっと切っ掛けは、ハロウィンショー。その時の喧嘩が、切っ掛けだったと思う。彼のことを、目で追うようになった。彼の笑顔を、もっと見たいと思うようになった。えむくんや寧々に向ける表情を、僕にも向けてほしいと思うようになった。色んな表情がみたくて、ちょっかいをかけることがどんどん増えていった。気がついたときには、もう戻れないほど。彼が。司くんのことが、好きになってたんだ。「…で?自覚したはいいものの、勇気が出なくて思いが伝えられないと」「うんまあその通りなんだけど…ばっさり言うね、瑞希…」ある日のお昼。屋上。登校してきた瑞希と変わらず屋上で話しながらお昼を食べていた。委員会で司くんの都合がつかなくなったので、こうして2人だけで話ができている。瑞希は僕を見るが否や、「何か悩んでる?」と開口一番聞いてきたのだ。自分は僕に話せないことを抱えているというのに。なんて思いながらも、自分で抱えておくにはちょっときついものだったのも相まって、あっさりと白状した。昔から、女性ではなく男性を好きに 4337 BamiDONE光つかネップリ企画で描いたイラストですー!企画は終了してしまったのでロゴさげました。イベント楽しかったなぁー! 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第五十四回 お題:「スーツ」「冷たい」司視点 両想いいつだって、あなたにベタ惚れ。「すまない司くん。ちょっといいかい?」 「ん?どうした、類?」 練習終わりの更衣室。 既に着替え終わった類が、思い出したようにオレに話しかけてきた。 「今日はちょっと用事があってね。一緒に帰れないんだ。すまない。」 「ん、そうなのか。まあ気にするな!」 「ありがとう。それじゃ僕はお先に」 そう言うと、スっとオレを抱きしめてくる。 そのままオレの額にキスを落とし、頭を撫でてから、立ち去る。 …………顔を真っ赤に染めた、オレを残して。 ---------------------------- 類と付き合うようになってから、早数ヶ月。 オレは、ある悩みを抱えていた。 それは、類が全く照れないことだ。 類は、いつだって余裕で。 学校なんかでは何時も通りだけど、二人きりになった途端、オレのことをとても甘やかしてくる。 5640 suS2uzDOODLE零薫/復活祭実装おめでとう nenoMOURNING成人済みの付き合ってない類司のはなし。タイトル重そうに見えますがめちゃくちゃ明るい(?)普通の話です。※成人済みしてる。※めーっちゃ軽い嘔吐表現があります。復讐「る、類……急に起こしてすまん」 今目の前でかわいらしく布団にくるまって、その隙間から僕を覗いているのは司くんである。司くんはお酒の飲み過ぎで昨夜の記憶がないらしく、起きたときに置かれていた状況を未だ飲み込めずにいる。司くんが言うには、起きたときに裸の僕がなぜか横に眠っていたらしい。驚いて自分が布団から飛び出すと、なぜか自分自身も脱いでいて、咄嗟に僕を叩き起こした、という話だった。 「……その、昨日、なにがあった……?」 「うーん、僕もあまりよく覚えてないな。たしか……、ああ、思い出した。昨日はむし暑かったから、二人で裸で寝ちゃったんだ」 事実無根、すなわち嘘八百である。思い出したもなにも僕の頭にはしっかりと昨夜の記憶が刻まれていた。ついでに言うなら、昨日はむし暑くもなかったが、僕にとっても司くんに忘れられていた方が好都合である。それに、司くんにとってもそれが一番いいだろう。僕の言葉に司くんはあからさまにほっとした表情を浮かべている。 2478 しい@れかおPAST以前お配りしていた小話です。その節は本当にありがとうございました。励みになりました。スパークラー 真夏のピークが去りかけていた、とある日のこと。 帰路に着くべく学院の廊下をひとり歩いていたら、突然背後から「花火をやらないか」と声をかけられた。振り返ったら朔間さんがいた。その手に手持ち花火のセットを抱えて。 「てか、アンタそれどこで買ったの」 「近くのコンビニじゃけど」 「……朔間零もコンビニ行くんだ」 そんなわけで俺はいま、学院の屋上でむさくるしい男と二人、なぜか花火をする羽目になっている。火のついた蝋燭を屋上の真ん中に置いた朔間さんが、花火の袋を喜々として開けた。 「さて、どれからやろうかのう」 「好きなのからやれば」 「それがイマイチ種類が分からんのじゃよ」 まるで正解を探すように、もぞもぞと花火を吟味する姿がまどろっこしい。手持ち花火なんて適当に選んで火をつけるだけでいいのに。 983 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第百十七回 お題:「電話」「the show must go on」多忙の中で体調を崩した司が、それを隠して公演を続行するお話。司視点4分の1の重み「the show must go on」 脚本に使えるものを調べようと思って検索、をかけていた時に見つけた、英語の慣用句。 その意味を知った瞬間。 「君は、スターになんてなれない」 あの時の言葉が、頭を過った。 ------------------------------------ 寧々の歌声に、パチパチと拍手が沸き起こる。 そんな寧々にえむが駆け寄り、類が舞台袖から機材のスイッチをあれこれと弄っている。 オレは、次の自分の出番を待つべく、類とは反対の舞台袖にいた。 位置が逆なのは機材置き場所なんかの都合のためなのだが、今はオレにとっては都合がいい。 ぜえぜえと息を切らすオレの姿を、誰にも目撃されないから。 その日は、とてもタイミングが悪かった。 4554 はるさきのポイピクDONE【OU2 展示マンガ公開】全4ページ赤ちゃんになった類と司くんのおはなし👶✨赤ちゃん類と司くんがいっしょにいるだけ🍼 4