ウェスタンショーシン「アスランさ~最近キラさんに対してしつこくない?
キラさんのことは諦めなよ」
アス「いやいや、シンそれは無理だ、俺がキラのDestiny」
キラ「ちょっと、2人共、鏡をよく見て~‼」
シン「顔なんて関係ないですよ」
アス「だって」
アス、シン「男はハートで勝負」
シン「ところでアスラン最近どうなんなんだ?」
アス「最近はキラと2人きりがなくてつらい…」
シン「そっか、ま~俺はヤマト隊にいるんで会えてますけど♪」
アス「(イラッ)そうかよ」
シン「次行きますよ」
アス「キラ、愛してる
それが分からないなら拉致、監禁してでもするからな」
シン「うわー、引くわー
ま~例えそうなっても俺が命かけても奪い取るけど
それでキラさんの心まで奪えるか分からないけどさ」
キラ「2人共いい加減しなって
ってか監禁とか無理!」
アス、シン「ツンデレもいいな~」
キラ「それ、ツンデレなの!?」
アス、シン「それでも男はハートで勝負」
オル「ちょっと、まってくれないかな?何2人だけになっているの?
僕もいるのを忘れないで欲しいな~‼
オルフェ登場お☆待☆た☆せ☆」
アス、シン「(イラッ)…」
オル「…え?待って、ご、ごめんって…」
アス「KYKY、黙っていろ!!」
シン「あんたは邪魔するな!」
オル「僕はアコードだぞ‼キラ・ヤマトを導く者」
キラ「オルフェ、ちょっと黙ってて」黒笑
オル「あ、はい…」
シン「ルックスなら」
アス「上の方のはずやだから」
シン「男なら」
アス「ハードで」
アス、シン「勝負!」
キラ「男なら」
ラク「男も女も関係ありませんわ!キラを一番に愛しているのは私ですわ」
キラ「ラクス」
ラク「帰りましょう」
キラ「うん!」
アス「……俺達も帰るか」
シン「うん」
オル「そうだね…」