kk_eureka☆quiet followPASTうつくしいおさななじみどひふ show all(+1 images) Tap to full screen (size:1445x2048).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kk_eurekaPAST※R18作品です。18歳未満の方(18歳でも現在高校在学中の方)は閲覧できませんのでご注意ください。英雄失格/どひふ/18禁年齢(性描写アリ/性器露出アリ)2020年発行掲載期間~2024年1月末※仄仄さんがでる前に描いた本なので一二三くんの女性恐怖性になった理由が公式と異なります。 49 kk_eurekaPASTどひフェスweb再録[後編]バイナリースター(連星)/どひふ/全年齢(性描写アリ/性器露出なし)2019年発行掲載既刊7/3~1週間 35 kk_eurekaPASTどひフェスweb再録[中編]バイナリースター(連星)/どひふ/全年齢(性描写アリ/性器露出なし)2019年発行掲載既刊7/3~1週間後編→https://poipiku.com/956082/7045908.html 28 kk_eurekaPASTどひフェスweb再録[前編]バイナリースター(連星)/どひふ/全年齢(性描写アリ/性器露出なし)2019年発行掲載既刊7/3~1週間中編→https://poipiku.com/956082/7045893.html後編→https://poipiku.com/956082/7045908.html 45 kk_eurekaPAST連星のどひふ1話(バイナリースターより抜粋) 23 kk_eurekaPAST連星のどひふ2話こちら(https://poipiku.com/IllustViewPcV.jsp?ID=956082&TD=2894471)の続きの2話目です。(バイナリースターより抜粋) 23 recommended works 304_microPROGRESSトーン貼るのたのしくなってきたぞ!(尚センスはない)#どひふ #ヒプマイ #ヒプノシスマイク らむごろうMOURNING君の思い描く未来に、変わらず僕はいますか? ぽてちんPROGRESSどひふ 高階リコ(Riko.T)DONE学資時代どひふ。若気の至りでちょいサイコパス。 4 @7_kankankan_100DONE20〜21歳くらいのどひふ。大学生独歩が安アパートに一人暮らし。えっちの後にコインランドリーに行く二人です。コインランドリーまでは歩いて五分。深夜十一時に独歩と一二三は洗濯物を抱えてそこに向かっていた。独歩は一二三に留守番しているように言ったのだが、一緒にいたいとずいぶん可愛いことを言われて仕方なく連れてきた。さっきまでセックスをしていた一二三は柔らかく甘い雰囲気が抜けきらず、本当はそんな彼を外に連れ出したくなかっのだけれど。 そんな直後だったら部屋でピロートークでもしていればいいのに、なぜわざわざコインランドリーに行く必要があるのか。それは、潮を吹いた一二三の体液でぐっしょり濡れたカバーを洗濯しに行くためだった。独歩はシーツをかけた布団にさらにパッドタイプの敷布団カバーをかけているので、少し厚手のカバーが濡れるだけで済んだのは助かった。布団まで濡れてしまったら今日は寝る場所がなくなってしまう。「ひふみ」「んー?」「……漏らしたな」 荷物を持つ独歩の片腕にぴったりと寄り添う一二三の返事はやっぱりまだ声音が甘い。「も、漏らしてない!出たの!……いや、俺っちマジでヤバいから待ってって言ったじゃん?なのに独歩がしつこいから」 なにも揶揄ったわけではない。独歩はただ単純に潮吹きする 2946 しまのDOODLEはっぴーばれんたいん!バトルお疲れ様! chakura114DOODLEひふど どひふ どっち?蝶独歩の落書き シウト@のんびりDONE「指」どひふの練習したくてワンドロさんのお題お借りしました。独歩くんが一二三くんの指好きだな~って思うやつも描いてみたい。 2 @7_kankankan_100MOURNING2月か3月頃に書いてたやつ。付き合いたて高校生どひふの夏休みステップアップ話。続きはイメージついてるけど手が止まってるので供養します。「よっしゃ〜!夏休みだー!」 終業式を終え、学校の門を一歩越えた一二三は高く突き抜ける夏空に向かって叫んだ。高校二年生、十七歳の夏休みは希望と期待とでぱんぱんに膨らんで弾けてしまいそうだった。独歩と一緒に予定も立てた。四十日じゃ足りないよ、と言う一二三と、四十日で十分だと言う独歩と、意見は相反するもののどちらもな夏休みを楽しみにしている事は間違いない。 十七歳になった今年はついに音楽フェスにも初参戦する予定で、既に勝ち取ったチケットは無くさないように大切にそれぞれの家の壁に貼られていた。一二三と独歩は一年生の冬に、年末の繁忙期の短期バイトと年賀状の仕分けのバイトを掛け持ちしてこの夏のためにしっかり稼いでいた。チケットを手に入れてもまだ資金はある。それから、プールに海水浴に花火大会に夏祭り、その合間に宿題もやって、それからそれから。「独歩、こっち」 自由の身になってぴょんぴょんと落ち着きなく歩く一二三を、独歩はどこか父親のように見守りながら下校していた。家はもうすぐそこで、勝手知ったる近所の公園の前を通りすぎようとしていたら一二三が木陰にしゃがみ込んで独歩を呼んだ。また蟻の行列 6288