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    LIL Little(LL)

    主食ジェイピア

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    LIL Little(LL)

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    SとMな麺牛って可愛いよね…

    いじわるしてよウォーズとの戦いの後遺症で夜、バッファに言う訳ないけど本当は頭が痛くて体調が悪かった麺。 「すまんが寝る」って一言バッファに言ったら「……頭が痛いのか」なんて見破られてて「最近少し頻度が高くなった気がするぜ……Dr.ボンベに診て貰わなくちゃあ、」「……バッファローマン」「悪い…心配だったんだ余計なお世話が過ぎた。寝よう」って 少ししゅん……として見せる姿がいじらしいなとは思うけど心配させたくないし 自分が弱っているとは思われたくないからちょっと怒っちゃう麺…。

    しばらく静かにベッドに2人で転がってたら何時もならベタベタして来るしバックハグするのが大好きで麺を後ろからぎゅーぎゅー抱き枕みたいにしてじゃないと 眠りが悪くなっちまった!って笑ってたバッファがくっついて来ないから「少し背中が寂しいな…」って おいで と呼びかけたら 「……おれはとびきり暑苦しいんだろう? あんたがいっつも重いと言っていたんじゃあないか…。」「あぁそうさおまえは体温も高くてあついし…髪ももふもふして擽ったくて…そして重い。」「今くっついたって良いって?うざったくないかい…、迷惑にならねぇなら…、……くっつきてぇなあ……。」なんて低い低い掠れた甘えてる声に「そうだったんだが…以前おまえの言った、わたしを抱いていなくては寝付きが悪くなった…という話、わたしもそうだと言いたい。…だからおいで。」って返す麺に嬉しそうにそそくさぴったりくっついてくる牛………。


    いつも通りの重みと肉感と暑さに麺が(落ち着く……)って思ってたら牛が「あんた頭が痛い日はおれを邪険にするだろう…? ずうっと考えてたんだ、本当はおれにこうされるのが嫌なんだってな。けどおれはひっつき虫で…惚れちまうとこうしていたくなる。面倒臭いを堪えてくれているんだと…そう思っていたのさ。くっ付いてても寂しいってのはあるんだな…、今は満たされてる……うれしい。すまねぇな…あんたの頭が痛いってのによ」とか日頃思っていたらしい悩みだった恋仲になって経った数年間の話をぽろぽろ聞かせてくれた牛にベアクローでついた傷痕部分をチュッチュされながら「…邪険にしていたつもりは無い、ただわたしは」「…分かってる。それでも…頼られてぇってな訳じゃあねぇが…長く連れ添ってる仲だ。そんなあんたに何かあって…置いていかれちまったのなら……おれはたえられやしないなと…ずっと不安だった。だからあんたの言葉に邪険にされていると勝手に心を揉んでいたんだ。」「バカな男だ…」「そうさ、色恋はバカのする事だからな。幾らでも罵ってくれていい」って後ろから抱いてる牛の腕が少し力強くなって、すりすりと下から上に額を擦り付けられる麺。 「あぁ痛いのを変わってやりてえなァ」「それが無理だってんなら半分こに出来りゃあいいのに」「闘いでついた傷は一生の誇りだと…分かっちゃいるがそれであんたを失う位なら…そんなモノは無い方がいいなんて思っちまう…。女々しいねえ…おれは」なんて 愛してる、だあいすき…を真っ直ぐに麺に伝えてくる牛、思わず麺は牛に内緒にしていたことを口からこぼしてしまったりする。



    「バッファローマン、」

    「野暮な事言うんじゃあねぇぞ。瞼腫らすまで泣くのも醍醐味だ。仕方ねぇだろあんたを見てるとふるいつきたくなっちまうんだからどうしようもねえ。」

    「……違う。おまえを泣かせていたなんてそんな…、不安にさせていたとは知らず…今謝罪しよう。 …確かに頭は痛い…だがな……それよりも堪えがたい事がある。同時に気が触れてしまうんだ。」

    「気が…触れる?」

    「そうなのだ。それが厄介でな、頭の中がズキズキもやもやして……気が昂る。おかしな事に頭の中で生まれた残虐な想像を実践してみたくなってしまう。……故に一番近しいおまえを傷付けたくなかった。 傍で甘えるおまえの首に手をかけ……殺してしまうまでその身を貪り食う……そんな狂った妄想ばかりが脳を巣食っていた。少しでも……気を緩める訳にはいかなかった。」

    「なんだァ……あんたもしっかりバカじゃあねぇか。 ーいや待て、茶化しちゃいない。…知らねぇか?おれはとても頑丈なんだぜ、………試して欲しいね…その残虐で狂った想像ってヤツを…」



    なんて囁いて誘う牛…すけべで可愛い。麺、体にじっとり汗をかいてて「愚かしい…わたしが見え透いた挑発に乗るとでも?」って言うと「あぁノってくれる事に期待してるんだが…?」って麺の後頭部で光る水滴を舐めたら、次の瞬間体をベッドに押さえ付けられて自分に覆い被さって乗り上げた麺の顔を両手で挟んで嬉しそうにしながら「ー…ッたまらねぇな… ゾクゾクしてるよ。さあて…お気の済むまでこれ以上ないって程いたぶってくれ」と心臓をドキドキさせるんだよね…牛……。


    麺に早速ギリッギリのラインで首締められて唇を乱暴に食われて、いつもと違う自分勝手な行為の動線にお腹の奥をきゅん♡きゅん♡させながら身体をよろこばせてると「おまえは……痛いのが好き、苦しいのも好き、……気持ちいいのはもっと好きだというんだな、どうしようもないこの淫乱な雌牛め…!」なんて麺に言われて「おいおい…1つ言い忘れてるぜ、あんたの事が好きだって。 はあ…全く随分な言われようだが…そう"躾けた"のはあんただろう…? どうだいあんた好みに育ったおれは…」「ーッ首を絞めて突いてやる、唇を塞いで呼吸なんぞさせてやるか…欲しくばわたしの口から吸え、血が出るまで噛んで…痕を付けて、おまえはわたしのモノだと証を付けてやる…!」「〜〜はは!そんな事しなくたっておれはあんたの虜だ…ヤバい、その先を想像しただけでぶっトんじまうよ最高だ…! 吐いたゲロを食わすみたいなえげつない調教、してくれるんだよな?……ラーメンマン…♡」って目どろっどろにしてどんどん身体から力が抜けて口から垂れて来た唾液を啜られながら股びしょ濡れにしてしまう牛…。 ストレートに愛を伝えてるから牛→麺なのかと思いきや 同等、それ以上に麺→→→牛な、麺牛かわいい…。


    ぐっちゃぐちゃのけっちゃけちゃにされてベッドでノびてしまいたいのに体力ある分失神も出来なくてバックからロングホーンを車のハンドルみたいに持たれて突き上げられてメスイキ中に重ねてメスイキさせられちゃうみたいなイキ地獄めぐりさせられる牛、もう出せるモノがないのにぶっ壊れてずーっとぴちゃぴちゃ糸だけ引かせて立派な雄の象徴の竿もふにゃふにゃだしで、ペチペチ肉厚な太腿の内側にぶつかるだけなの可愛い。ようやく最後、もう もうっ、って時、麺に体ひっくり返されて太腿を肩に担がれて思いっきり体を折りたたまれてちんぐり返しの体制に持ち込まれ、口元を両手で塞がれて全身の肉が揺れ、体が弾み、視界がブレる程強く強く打ち付けられる牛…「っん〜〜〜〜〜〜〜ッ♡ ふぅっ、んふ♡んーんっ、……ッ、ーっ♡ んッ♡んゔッ♡〜〜〜〜ッもぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡」って雄叫び上げながら失神する牛と失神してるけど突き上げ続ける麺、しばらくすると意識が浮上して「ぅ…? ッ♡は!……め、ー、めん、ッん♡ぎっ♡っで、……ーーーはあっ♡ ーーーー……ッ♡ 〜〜〜………ッ♡っで♡ぅ♡ずっと、ずっと♡ぎもぢーーーッ♡」それを一日繰り返して2人でベッドで気絶するまで求め合って朝チュンどころか夕暮れにカラスが鳴き始めた頃に倒れ込んでとっぷりふけた真夜中に起きて来て


    「……………ー……やべ、声……出ねぇな」明日…ひゅー……っ…インタビューが……あるんだが…なんて誤魔化しゃいいんだ…?面倒臭ぇ…、素直にセックスしてたら…声枯れたっつってイイか?」

    「………………」

    「聞いて…んのか、ラー…メンマン…」

    「待ってくれ…今凄まじい自己嫌悪中だ」

    「……昨日のあんた凄かった。すっごい良かったよ…。生きてきて…大の大人が小便漏らしてダウンしちまうぐらいあーんなに気持ちいいと思ったのは初めてだったぜ……?」

    「ゔッ………、そ、それは…だが……、いやッ…それでは駄目なのだ。だってそうだろう? 欲求のままおまえを食い荒らし己までひっくり返っているようじゃあな…あまりにも未熟よ。あっあっ、明日にはもう一度修行に出ようかと思う……」

    「あぁそうかいそうならおれはどこまで着いていきゃあいいんだ? 中国か、はたまたモンゴルか?」

    「着いて来なくて宜しい! わっ、わたしは…!わたしは!」

    「ヤダね、着いて行く。だってそうだろう…おれァあんたのテクにも惚れてるんだ。抱かれなきゃ満足出来ねぇ身体になっちまってんのさ。」

    「わたしはひどい男だ、おまえの愛を盾に……己の欲をぶつけ消化させた。それなのに消えない。より一層燃え上がってしまった…。頭の痛みは堪えられようがおまえをいたぶる己に堪える事が出来ん。なのに……何より甘い。甘くてたまらんのだ」

    「へえ、おれだってあんたが苦悩すると分かっててあぁして誘うひどい男なんだぜ。……いいじゃあねぇかお互い様だ。同罪のよしみで…この身体と心をもっと躾て欲しいね…おれはそれを望んでる。あんたにずーっと手綱を引かれてたいモンだよ…」



    なんて牛に言われて「〜〜おまえには勝てんなあ…。いつだって真っ直ぐで情熱的で…わたしの心を奪い、縛ってしまう。離れ難いのはわたしの方さ…おまえの理論だとわたしは大馬鹿者だ。」ってなるんだよね麺…。





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    LIL Little(LL)

    MEMOSとMな麺牛って可愛いよね…
    いじわるしてよウォーズとの戦いの後遺症で夜、バッファに言う訳ないけど本当は頭が痛くて体調が悪かった麺。 「すまんが寝る」って一言バッファに言ったら「……頭が痛いのか」なんて見破られてて「最近少し頻度が高くなった気がするぜ……Dr.ボンベに診て貰わなくちゃあ、」「……バッファローマン」「悪い…心配だったんだ余計なお世話が過ぎた。寝よう」って 少ししゅん……として見せる姿がいじらしいなとは思うけど心配させたくないし 自分が弱っているとは思われたくないからちょっと怒っちゃう麺…。

    しばらく静かにベッドに2人で転がってたら何時もならベタベタして来るしバックハグするのが大好きで麺を後ろからぎゅーぎゅー抱き枕みたいにしてじゃないと 眠りが悪くなっちまった!って笑ってたバッファがくっついて来ないから「少し背中が寂しいな…」って おいで と呼びかけたら 「……おれはとびきり暑苦しいんだろう? あんたがいっつも重いと言っていたんじゃあないか…。」「あぁそうさおまえは体温も高くてあついし…髪ももふもふして擽ったくて…そして重い。」「今くっついたって良いって?うざったくないかい…、迷惑にならねぇなら…、……くっつきてぇなあ……。」なんて低い低い掠れた甘えてる声に「そうだったんだが…以前おまえの言った、わたしを抱いていなくては寝付きが悪くなった…という話、わたしもそうだと言いたい。…だからおいで。」って返す麺に嬉しそうにそそくさぴったりくっついてくる牛………。
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    LIL Little(LL)

    DOODLE昼休み1時間でワンドロ小説書いた。ミピ〜。
    白痴言い難い話。ジェイクはあれが上手い。…あれというのは セ で始まって スで終わること。 6歳も年下の…しかも同性に喘いでる所なんて見せたくないと思うのに、口から「あ」とか「ん」とか声が漏れてしまう。どこまでも身体はあさましい。1度知った快感を忘れる事は難しくて気付くと考える余裕すら奪われている、肌をまさぐるジェイクの手から与えられる刺激を敏感に感じ取っては勝手に登り詰めるのだ。迫り来る高潮に呑み込まれる感覚。抗いは無意味だった。そして何時だって「嫌なら言え、すぐに止める」だなんて卑怯な事を言う。本当に腹が立つ。ことが終わって文句を言えば「嫌だと言わなかった」と言われ、「嫌」だと言えば途中でも本当に止めてしまう。この男は、そういう男だ。卑怯でズルい。天秤にかけて選ばせて言い訳もさせて貰えないだなんて。……これでは自分がジェイクとのあれを受け容れている様ではないか。ただ少し抗えないだけなのに、ピアーズは思う。今日だってぐちょぐちょのでろでろにされてもう反論すら出来ない所、そっと優しく口と鼻を大きな手で塞がれた。 突き上げられている最中の出来事で息苦しさとそれを凌駕する快感が押し寄せる。「ふーーッ♡ ーーッ♡♡ふーーーッ♡」「う〜〜ッ♡ ふッ♡ ぅんッんうッ♡♡」呼吸を遮る逞しい腕を震える手で持ち、首を振る。やめてくれ、中がぎゅうっと収縮を繰り返している。その度に頭が背筋が、内腿が中が、ビリビリと痺れてたまらないのだ。だからやめて。呼吸も満足に出来ず、大きく息を吸ってもジェイクの手が酸素の供給を許さない。「ッ♡ 〜〜〜ッ♡ ふっ♡ う♡ふーーッ♡♡ッ♡」「……怖くねぇか? 嫌なら覚えてるな?タップ3回、すぐにやめてやるよ」「〜〜ッ♡んー〜〜ッ♡〜……ッ゙……♡」ちかちかと視界が明滅を始め、体が脱力していく。突き上げる度に鳴っていた肉同士のぶつかる音。それも聞こえなくなった。大きな自分の鼓動も聞こえない、自分自体が心臓になったかの様だ。だがそれさえも分からなくなりつつある、身体が熱くて気持ちよくて脳髄からシュワシュワ微炭酸に浸かった様な妙な感覚が襲う。やめてくれジェイクやめて、嫌だ。苦しいよ、もう一度首を振って、弱々しい手でジェイクの腕に 1回、2回……とタップする。「やめるか?」愛しそうにその姿を見つめるアイスブルーの瞳に映った自分の姿を見て、指先を戦
    2011

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