daihukumaru07 @daihukumaru07 あくねこにハマり、かなり久しぶりに絵を描き始めました!描きたいものを気分で描いてます。普通のイラストも腐もごちゃ混ぜです。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 80
daihukumaru07☆quiet followDONE🧸ちゃん #aknk_FA Tap to full screen (size:2894x4093).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow daihukumaru07PROGRESS🦋💍の漫画の一コマいろいろ途中ですが、チラッと。 daihukumaru07PROGRESS漫画上達しましたかね…拙いですが楽しんでもらえたら嬉しいです。ベレンと主の拘束ごっこの後続きます。この後ベリアンも混ぜていこうと思います♡パスワードはベレンの誕生日 8 daihukumaru07PROGRESSハウフェネwip完成しないかもしれない daihukumaru07DONE⚠︎女体化描きたかった吸血…女の子がいいなと思ってたら女体化させてました。 2 daihukumaru07DONE気まぐれで描いてます。初の漫画なので読みにくかったらすみません。続きも追加しましたイラスト一枚追加です未成年の方はごめんなさいパスワードはベリアンの身長です 8 daihukumaru07DONE反応ごとに服を切る…みなさまありがとうございました!!パスワードはベリアンの身長です 9 related works kwususvipTRAINING kwususvipTRAINING daihukumaru07PROGRESSテディに続きベリアンもベッドに押し倒してみたそんな感じになっちゃってます🤭 kwususvipTRAININGバスティンケリー 4 daihukumaru07DONE添い寝アンケートよりミヤジ daihukumaru07DOODLEルカス daihukumaru07DONEはじめて描いたベレン!ちょっとベリアンくっつき過ぎた? AosugiMaru0777DONEらくがきべってー探偵😾🐺🐻ぽいぽいして頂いたお蔭で完成しました!!ありがとうございます✨(っ'-')╮=͟͟͞͞♡♡私からのぽいぽい💖💖💖 daihukumaru07DONE添い寝アンケートよりボスキ 2 recommended works 燐音(リンネ)DONE⚠️学パロ【プラス絵】貴方の涙を拭う🍽くん chenjianDOODLE云冰 燐音(リンネ)DOODLE【プラス絵】🍽くんと夢の国デート _modoki563DONE恥ずいのでワンクッション💮が押し倒してくるやつ k_tosh_boschiDONE⚠️弊パレ主アリ!!ご注意下さい! k_tosh_boschiDONE壁ドン🦾セリフ有り・無し 2 5656DOODLEミヤジ武器庫パロディ健全な1枚目を踏まえての続き漫画その2枚目以降がスケベです。3枚目の漫画を足しました(10/05)4枚目以降は健全に戻ります。(現在8枚目。書き上がったら順次投げ込みます。同時にXにもあげます)(10/07)パスは例の数字三文字。わからない人はXのDMで私に聞きに来てね。成人済だったらパスを教えます。文章や全体的なあれやこれやで成人済か判断しますね! 8 mbyu6182DONE畳はやっぱり昼寝に最適。御昼寝 ある日の別邸にて。それぞれの仕事や訓練を終えた執事たちは、昼休憩を取ろうと、自室に戻って来た。 「今日の訓練は上手くやれた気がします!」 「そうですね、ハウレスさんも終始にこやかでしたし、日々の成果が見えてきましたね。」 「でも、主様を守るためにはもっと強くならなきゃですよね」 「はい、私もそう思います。私たちは経験値を買って頂いて悪魔執事になったのですから、少しでも早く戦力にならなくては。」 「それよりも…今日も来なかったですね、ハナマルさん。何か別のお仕事があったのでしょうか?」 「あの方は…どうせサボりなのでは───」 戸を開けると、ハナマルが唇に人差し指を当てていた。静かにしろ、と言いたげに、視線を畳の方に流す。テディとユーハンがハナマルの視線を追うと、その先には、畳の上で丸まって寝ている主とムーが居た。 653 住めば都DONE #aknk版深夜の創作一本勝負 より、お題をお借りしました「内緒にしようね」でハウレス夢主様がお土産を買ってくる話今日、カフェでチョコバナナケーキを食べながら、これたぶんハウレス好きだよなと思ったのを形にしました。おあつらえ向きにぴったりのお題があったので……甘やかなひみつ「ハウレス! グッドタイミングだよ!」 いつもの時刻に屋敷へやってきた主人は、出迎えたハウレスの顔を見るなりそう言って親指を立てた。 「寝室行ったら一旦あっちに戻るけど、すぐに帰ってくるから、コーヒーの用意をお願い。ポットで、カップは二つね!」 そう言って、彼女は階段を駆け上がっていく。 わけもわからぬまま、けれど主人の頼まれごとを放っておくわけにもいかない。ハウレスは言われたとおりにコーヒーを用意するべく、別邸にいるテディの元へ向かった。 紅茶ならばハウレスだって、ベリアンには及ばずとも、それなりに入れられる。それは、執事として長い時間を過ごす中で、身につけた技術だ。 だがコーヒーに関しては、最近勉強を始めたばかりで。コーヒー好きのテディが入れるものにはまだまだ敵わない。 2379