星芒ノ海 (@pbbrlu)リンゼルの発想やネタ。〇〇パロやifの妄想が多い。たまにツイッターに発表したSSのバックアップも。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 11
星芒ノ海☆quiet followMEMO現パロデリバリーの使いリンク #リンゼル zelink (2020.5 ツイートまとめ)現パロリンゼルをちょっと考えみましょう。一人暮らしのお嬢さんゼルダとデリバリーの使いリンクの話です。外出自粛で出かけられないゼルダはたまたまアプリを使って料理の宅配を注文する。ある日、注文したと急に大雨がどっと降り出して、今日は遅れるかもしれないと思てる時、ドアベルが鳴いた。ドアを開けると、全身雨に濡れた麦穂色の金髪の青年が立っている。彼は着るはずのレインコートをゼルダの注文した料理を丁寧に包み、自分がそのまま雨に濡れた。おかけで料理は無事で届けられた。「ごめなさい、早く入ってください」と彼を家の中に招こうとしたが、青年に固辞された。申し訳ないと思って次の注文はわざとあのリンクという青年を指名する。(指名料が高いけど、お金持ちのお嬢さんから大丈夫)他人より速く配達し、しかも丁寧に包む真面目なリンクのサービスを満足するので、彼は買い物代行もやっていることを知った後、日常用品もリンクに任せるようになるという展開。少しずつリンクと門で言葉を交わすことができるようになった。同じの年頃のリンクは小さい頃に両親を失い、それから自力で働いて学費、家賃と生活費を払うことを知った。なんとなくゼルダはリンクのとこを気になってきた。もともと一週間一回の買い物は三回以上に増えてしまった。ある日、リンクは注文した商品をゼルダに渡すと、また彼女に小さい箱を渡した。「えっ?これも私の注文ですか?」「いえ、これはサービスです」「わぁ、サービスのフルーツケーキですか?」「は、はい」とリンクは気まずそうに言った。次の日「昨日のフルーツケーキはすごくおいしいでした、どこの店のですか」と無邪気に聞くと、なんだかリンクは顔が赤くなる。実はあれはリンクの手作りのケーキだから。リンクは聡明、謙遜、いつも元気で自分と接するゼルダに惹かれた。しかし、身分差が大きいので、ゼルダに思いを明らかにできず、陰で彼女を守ると決めた。ゼルダはよくフルーツケーキを注文するので、彼女はこれが大好きと判断し、こっそり作ってあげるものだ。ある日の晩、地震後急に停電し、初めてリンクの方からメッセージがきた「お嬢さん、大丈夫ですか?」「怖いです」そして、まもなくリンクの姿はゼルダの門の前に現れる。「えっ、私は注文していないと思いますが」とびっくりするゼルダと、「いえ、俺は安心を届けにきました」と真剣な顔で答えるリンクTap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 星芒ノ海DONE拙作【噂通りに】の後日譚 7 星芒ノ海DONE【生きる理由】2021.01 Twitter にあげたリンゼル短文。 6 星芒ノ海DONE【頑張ってなんか言わない】2020.11ツイッターに上げた、モブ騎士視点からのリンゼルSS。砂漠の件で打ち解けたばかり、まだぎこちない関係の二人。 6 星芒ノ海MEMOもしも百年前古代のVR オンラインゲームを発掘されたら古代遺物からVRオンラインゲームを発掘された。ハイラル大地を周遊し、七賢者の石を収集すると女神の力が得られるというゲームらしいだ。もしかすると力が目覚めるヒントが隠されるかもしれないと思ってゼルダはゲームをやり始める。キャラクターの外見、年齢、性別などすべて調整可能なので、リアルの姫の身分を捨てて自由にハイラル大地を冒険する。様々の依頼を受けながら立派な冒険者に成長していくゲームにハマってる。毎晩夜中までゲームをプレイしてる。ある日に、モルドラジークを倒す依頼を受けて、一番苦戦してたやっとモルドラジークが地面に倒れるところにどこから知らず少年は急に現れモルドラジークを討伐遂げた。せっかくのポイントは奪われてゼルダはムカついた。「ポイントを返してください」「悪い。この魔物を倒したのは俺だったので」「ずるいわ!私は先に倒さなければ貴方がそんな簡単に任務を成し遂げたわけじゃないの」「はあ?!俺はいなければ君はもう始まりの台地へ戻された(Game Over)よ。感謝してくれ!」このようなケンカになった。少年に置き走られてしまうゼルダは大激怒しそのポイントを必ず奪い返すと誓う 1911 星芒ノ海MEMO派遣パロのリンゼル(2020/8 ツイートまとめ)ハケンパロのリンゼルをちょっと考えてみた。何でもできる特Aの派遣リンクはハイラル会社に派遣された。そこで実は会社のお嬢さんだが身分を隠して普通の正社員として働くゼルダと出会いの話。無愛想無表情で、定時帰り、人との交際すべて断るリンクはいつも冷たい人だと言われるが、彼の手柄で何度も会社の危機を救う。そして会社の皆に信頼されている。その一方、不器用でいくつの誤りを犯すゼルダは会社の人々に「お婿探しにきたんか」と嘲られる。それでも必死に頑張って、自分のできることを尽くす。(あっ、二人の席は隣です)だんだんとゼルダの頑張る姿に惹かれるリンク。もともと人と深く関わりたくないが、どうしても彼女を放っておけないから、いつもさりげなくゼルダを助ける。しかし、完璧なリンクの前に自分の情けなさを痛いほど感じて、彼は私を蔑視しているのかと不安になってリンクの好意を完全に扱えないゼルダ。こういう話はおいしいですね。(もちろんハッピーエンド) 424 星芒ノ海MEMO現パロ女優のゼルダと武術指導のリンクの話。(2020/12 ツイートまとめ)現パロで若手女優であるゼルダはアクション映画に出演することになった。そして、武術指導と彼女のスタントダブル担当であるリンクと出会う話は今日急に浮かんできた。アクションシーンをうまく演じるためにリンクの指導より毎日訓練を行なっている。普通に女優のアクションはほとんどスタントマンに任せるが、ゼルダだけなるべく自ら演じる。大手商社のお嬢さん出身なのに、誰よりもの頑張り屋ゼルダに惹かれるリンク。〜このような流れ。そのあとは何か危険なシーンを自ら演じると主張するゼルダと「貴女の安全確保は俺の役目です」「どうぞ俺を使ってください」とそれを必死に止めようとするリンクを見たい。危険なシーンって、高所からの落下とか、爆破からの脱出など。そして、恋愛シーン(手を握るだけ)現場で見ていてもたってもいられないリンクも見たいな。 364 related works 藤枝宏MAIKINGせっかくポイピク開設したので描きかけでも…こういうかんじのをざくざく描くのはいける気がするんだよなあ 蛸壺🐙PROGRESSまた薄暗い絵描いてる……。でもエロくはないんだなあ 藤枝宏MAIKING多分明日のお題はこれになります 藤枝宏DONE昨日の描きかけを塗りました!塗り方研究中です 蛸壺🐙DOODLE2月19日のカラパレ。享楽の後先。そんなにえろくはない。この色配列に狂気を感じたのは自分だけ?一応、100年前のアッカレのリンクの記憶のあの後。場面だけ思いついて、この後の展開とか全くまとまらない。100年前グッドEND、納得行くのが思い付かなくて。 蛸壺🐙MAIKINGバレンタインなんだよ。行事の力で前のめり気味な物理姫とか、いくらでも抵抗できるのにただただ押し倒されるだけのゆうしゃサマとかそういうの見たいんだよ。色塗りまでたどり着けなかったよ無念。テーラ様塗りたかったあ yukki_200DONE性知識が無いリンクにまずはキスの仕方を教え込む姫様ができた✌( ╹ω╹)✌️ mayerneyreReuse Halloweennsfw celililinPROGRESS🔞進捗 5 recommended works 蛸壺🐙TRAINING発作的に描く。100年越しはほんと激熱。自作ペン/描きマーカー/エアブラシグレスケ絵はだいたいツールが固まってきたかも 三ツ矢DOODLEいついかなる時も姫様のお声は聞き逃さない(botw) 2 なりゅDONE【🔞モブ銀】お題箱より「顔面騎乗位」です。あんまり騎乗感なくなっちまった…お題ありがとうございました〜!! RE_734Deep Desire※いさひな/ひさすな/すいほな# 赤面する子は可愛い で描いたやつの内訳がこちらになります。VL垢なのでひとまずVLのみ。独断とド偏見によるやりとりです。 4 四 季MAIKINGクリア後長編リンゼル『雲霧披きて青天を観る』の続きです(でもリンゼル要素ほとんどない……😂)。 年末年始にもう少し書き進めたいです💪 追記:2022/12/30 加筆しました♪雲霧披きて青天を観る②「まあ、リンク。 どうしたのですか、その装いは」 翌早暁、ゼルダの部屋を訪れたリンクの姿を認めるなり、ゼルダは驚いたように声を上げた。 ゼルダの驚きも無理はない。今のリンクは、常に愛用している英傑の服の上に、旅の間愛用していたハイリアのフードを身に纏い(ゼルダの前なのでフードを被りはしなかったが)、脚にはハイリア兵のすねあてを履き、背中にはマスターソードのほかに、ハイリアの盾と獣神の弓を背負っている。完全にかつての旅の最終盤、厄災に挑むときのいでたちだ。それに、肩から丈夫な皮でできた旅嚢を担いでいる。 ゼルダを救出してから後、リンクはマスターソードは常に背中に背負っていたものの、どこかへ出かけるときもこれほどの重装備はしていなかった。それは魔物が減ったということもあるし、基本的に、カカリコ村から日帰りできる場所にしか行かなかったためでもある。 15850 四 季DOODLE以前書いた『もうひとつのハイラル図鑑―Spring ephemeral―』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17530142)と同じ世界線のお話。オリジナルキャラクター登場。 一応、リンゼルタグを付けています。 4926 四 季DOODLE『orchid』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18980287)の題材となった花についてのお話。 短い。The language of flowers ──冷たい雨が降りしきる中を、二人は走っていた。 「はぁっ、はぁっ……」 長時間走り続けた足はまるで棒にでもなってしまったかのように感覚を失い、雨に体温を奪われ冷えた身体とは裏腹に、激しい呼吸を繰り返した喉は灼けるように痛い。 ただ、繋がれた手の温もりだけが、彼女とこの世界を繋ぎ止めるよすがだった。 「はぁっ……」 何があろうと、決して、後ろを振り返ってはいけない。── 今、自身の手を引いて走る騎士から告げられ、また城に残してきた父からも、別れ際に言われた言葉が、彼女の頭の中でぐるぐると回っていた。 その言葉に従い、うつむきながらも前を向いて走っていたはずの彼女の視界の隅に、ちらりと何かが横切った。 2202 flowerpower029DONEinspired by the fic "Primaveral" on AO3: https://archiveofourown.org/works/52998163/chapters/134074525 saori514DOODLE