ちりむく オリジナルオンリーだったのに昨年末からツイステにハマり中。オクタが好きだけど結構雑食です。どちらかと言えば見る専。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 21
ちりむくMAIKINGレオナさん ちりむくMAIKINGフロイドキレ中 ちりむくDOODLE何見てんの小エビちゃん ちりむくDOODLEフロイドとnot監督生のシキ。フロイド呼びは ヤドカリちゃん。 ちりむくDOODLEこうなりました。タレ目って難しいです 4 ちりむくDONEシルバーくん、お誕生日おめでとうー! ちりむくDOODLEフロイドと訳あって植物園の仕事を手伝っているシキシキが植物園の中にある池の掃除をしていたらフロイドがやって来て手伝って?くれたのだけどその後事件が…。フロイドは、シキのコトを[ヤドカリちゃん]と呼んで面白がっています。 ちりむくTRAININGあかんガチャも来ない…(涙 ちりむくPASTオリジナル ちりむくDOODLE妄想小説の一部でず。1人書き綴って楽しんでいました。この頃はnot監督生のシキとフロイドの関係はほどほど。 2 ちりむくMEMO妄想小説その3迷子のシキ(植物園管理棟に住み込み中)とジェイドのお話。長編のお話の中の一部分です。わかりづらくてごめんなさい。not監督生です。その晩は、なかなか寝付けなかった。昼休みの時間に眠ってしまったせいだろうか。それともロウドが言った言葉がシキを不安にさせているからだろうか。机の上に置いた時計は、11時を指していた。シキはベットから起き上がると椅子に掛けてあった上着を取ると羽織り部屋を出た。シキが寝泊まりしている場所は植物園の中にある小さな管理棟であった。部屋は2つあり入って直ぐは事務所で机や椅子があり何か問題事や調べ物がある時は植物園を管理している5人のドワーフ達が集まり話し合う。廊下を挟んだ奥にある部屋は居住スペースになっており小さいながらもお風呂と洗面台もあった。シキはその部屋を借りて暮らしていた。手前の廊下にはミニキッチンとトイレもあったので1人生活していくには十分であった。植物園の管理責任者であるドワーフのロウドがシキの面倒を見てくれており、仕事、生活のアドバイスを時折してくれた。ここで仕事をしているドワーフ達は魔法も使えるらしく、事務所兼シキの部屋は外からは見えなくなっており外部の人間が入って来ることがないように防衛魔法が張られてあった。植物園の中は薄暗く静かで、いつも聞こえてくる虫の音も葉擦れの 1382 ちりむくMEMO妄想小説2鏡舎にて…シキは、サバナクローのとある人物から借りた体操服を返しに鏡舎へ。そこでフロイドとジェイドに会う。このお話はフロイドとジェイドが出てくるシーンだけ抜き出したものです。監督生もここでは出てきません。なんでも許せる方どうぞです。シキは借りていた体操服を紙袋に入れて鏡舎に向かっていた。時間はすでに8時を過ぎており辺りは暗く生徒の姿もほとんどなかった。慣れない植物園での仕事を終え部屋に戻って来た後、うっかり眠ってしまい起きたらこんな時間になっていたのだ。学園の生徒でない自分が遅い時間に寮へ行くことは躊躇われたが今日返しにいくと自分が言った約束を破るわけにはいかなかった。鏡舎に着くと中を覗き込む。中には生徒達が数人立ち話をしており入りづらかった。仕方なく入り口の端で生徒達が帰って行くのを待っていたのだが、出る前に浴びたシャワーで身体と髪が冷えてきた。身体を抱きしめながら前ばかり気にしていたからか,背後に人が立った事にまったく気が付かなかった。「ヤドカリちゃん、こんな所でなにしてんの?」聞き覚えのある声と呼び名にシキは驚いて振り返った。声の主は思った通りの人物、オクタヴィネルのフロイドであった。フロイドは1人ではなく横には兄弟のジェイドがいた。ジェイドはシキの事を珍しそうに見ている。「今晩は」思わず困惑の表情のまま挨拶をしてしまったがフロイドはシキのそんな表情にはお構いなしであった。「髪の毛 1725 ちりむくPROGRESSお絵描きアプリいろいろ勉強中,バックはどうしようかな ちりむくPROGRESS小説のワンシーンのラフ前にポイした続きかな 顔がびびってない? ちりむくDOODLEお誕生日おめでとう。セベクくん🎉相変わらず上半身。全身を描かねばーーー ちりむくPAST刀剣乱舞の初期刀のまんばちゃん ちりむくTRAININGジェイド&フロイド全身、動きのある絵も頑張らねば ちりむくMEMO妄想小説その1監督生が帰っていった(?)後の話。ツイステの世界に迷い込んでしまったシキ。妄想小説です。このお話はフロイドが出てくるシーンのみ抜き出しております。not監督生 好き勝手に書いていますので何でも許せる方一部修正しました。「あれ?何かちっちゃいのがいる」植物園での授業を終えたフロイドは、入り口の横に立っている人影を見つけた。興味を覚え側まで行くとサバナクロー寮の体操服を来ている。しかし、サイズが合っていないのか大きくて不恰好だ。「こんな所で何やってんの?うちの学園の体操服着てるみたいだけど…稚魚ちゃんだよね」話しかけられた相手は、突然自分の目の前に現れた壁に驚いて思わず一歩体を引いた。「…人と待ち合わせをしているんです。今日からこの植物園で働くことになったので。体操服は訳あって借りているだけです」フロイドは逃げ腰ながらも自分の目を見て答える、30センチ以上も背が低い相手に顔を近づけて問いかけた。「働くって…まだ子供でしょ?」相手はフロイドを見上げたまま首をすくめた。「子供かもしれませんが16です」「まじ〜?オレより1コ下なだけなの?」さらに顔を近づけるので困った表情で相手もさらに首と体をすくめる。そんな様子を見てフロイドは可笑しそうに笑った。「あはっ。身体縮めてヤドカリみたい。ヤドカリちゃんだねー」「私はシキです」そうは言ったもののフロイドは聞いてや 878 ちりむくDONE「夢小説」?のワンシーン。フロイドと植物園の管理人ちゃん(not監督生)の出会い次のボイにミニ小説あります。宜しかったらどうぞ^_^ ちりむくPASTiPadとタッチペンを購入して描いた絵。一年半前くらいかな?よく描く少年 ちりむくDOODLE練習中キャラに魂入った絵が描けない…ひたすら描くのみだな… 2 1