mochifuMOURNING争奪戦後初めての夏を迎えた❇️🦌。新盆(初盆)のお話です。(お盆のお作法については地域や各宗派によって様々なので、ふんわりとしたﾆｭｱﾝｽで見ていただけると幸いです。ちなみに著者の実家は浄土真宗のため精霊馬作ったことないです…💦) 13 mochifuMOURNING❇️🦌前提で、カドクラの元女房のお話と渡米後の少々。(べったーのものを小説メーカーでまとめて収録しました)※性描写はないですが出産関連で少しセンシティブな内容を含みます。(ｽｹﾍﾞではないです。なんでも許せる方のみでお願い致します💦) 19 mochifuTRAINING❇️🦌ｾﾝｼﾃｨﾌﾞ。0721の日を反芻しながら描いてみたけれどわたしにえち絵は難しい。。(えーんえーん、背景のことは薄目で見るか、見ないで見てください😭😭(？)あと、🍌は見えてません) mochifuDONE【R18】原作軸門キラお初。 ふたりはいつデキたのかなぁ、阿寒湖後かなぁ。。。と漠然と思ってましたが、阿寒湖後とゆうより、札幌直前の小樽(隠れ家)とゆう結論に落ち着きました(？)※門倉さんの元妻の描写や、キラウシくんの初体験のお話が出てきますので苦手な方はご自衛ください。本文34頁です。お時間のあるときにでも…💦🗝️(門誕4桁) 35 mochifuDOODLEキスの日ですね☺️門キラちゅっちゅ💕(るうんぺの模様も刺繍もいつも放棄してごめんなさい…) 2 mochifuREHABILI『薬局の店長の門倉さんと、本屋店員のキラウシが出会い系アプリで出会った』# 現パロ門キラ職業スロット(スロットメーカー)のお題で作成しました。(門倉(49)キラウシ(37)、門倉はバツイチでキラウシはゲイです。部分的に拙作の現パロ門キラ設定と重なってますが、全然別の世界観です)※書き忘れてたけど、記憶なし❇️×記憶なし🦌です。 15 mochifuMOURNINGどっちの舌かわからなくなりました。恥ずかしいのでワンクッションしますがえろではないです。ちゅーです。 mochifuREHABILI現パロ。道内在住、喫茶店店主のキラウシ(37)と居候のカドクラ(49)が、ふたりで赤ん坊の面倒をみる話です。(※門キラです。付き合ってます)北海道の地理がわかりません。方言も雰囲気です。(本文には出てきませんがキラウシくんの父親は他界しており、喫茶店は元は父親の店です) 33 mochifuDONEキラウシくんお誕生日お祝い的なお話です。誕生日はさほど祝っていません。現パロ門キラ(カドクラ→水道会社社員、キラウシ→工芸作家兼便利屋さん)で、お誕生日当日にカドクラが出張に行ってしまいます。読み切りなのでこのお話単体でも読めます。あちこち脱線して長くなってしまった。。。オチウ未達、ちゅーだけします。(全年齢) 22 mochifuREHABILI現パロ門キラ(カドクラ→水道会社社員、キラウシ→工芸作家兼便利屋さん)のお話です。読み切りなのでこのお話単体でも読めます。キラウシがもらった酒粕を料理したり、食べたり、酔っぱらったりするだけのお話です。(文化風習にわかなので間違っていたらすみません…ふわっと読んでください)オチウ(描写は)ありません。ちゅーだけしてます。(全年齢です) 10 mochifuREHABILI京都の町家に住む文筆家のカドクラ(32→33)と彫刻科の芸大生キラウシ(19→20)のお話の続編です。同居始めました。(全年齢です)※ひとによってはかなりの地雷描写の自覚があるので、ダメだと思ったらそっ閉じしてください。【零】は――安心な、僕ら。――からの門倉サイドの伏線回収なだけなので、飛ばしても大丈夫です。続編は【一】(7頁目)から始まります。 24 mochifuDONE前作、――枇杷の木と狸。――の、全カットになってるオチウ部分です。(↑陶芸の先生カドクラとその生徒キラウシの現パロ)オチウと言いつつ挿さってないので、正確にはオチウではありません。キラウシが童貞です。(またか…！)※ぬる～い感じですが、18禁とさせていただきます。ご了承ください。 23 mochifuREHABILI現パロ門キラ。自宅で陶芸の先生やってるカドクラ(30)と、その生徒キラウシ(18)のお話。(作中で時間経過してどんどん加齢してゆきます)枇杷の生育については詳しくないので、生ぬるく読んでください…。モブもちょこちょこ出てきます。(オチウしてますが描写は全カットなので、また後日…書けたら…いいな…)※不倫を肯定はしないけど否定もしない表現があります。 33 mochifuMOURNING現パロ門キラ(カドクラ→水道会社社員、キラウシ→工芸作家兼便利屋さん)のお話です。読み切りなのでこのお話単体でも読めます。お仕事頑張るキラウシと、それを励ますジジイです。(全年齢です) 13 mochifuREHABILI京都の町家に住む文筆家のカドクラ(32)と彫刻科の芸大生キラウシ(19)のお話です。ふたりの関係が、友達以上、恋人未満という言葉に尽きます。(全年齢です)(※くiるiりの楽曲『ばiらiのi花』の歌詞を、一部イメージに使っている部分があります。著作権等には配慮しているつもりですが、もし表現に問題がありましたら即刻削除致します) 34 mochifuMOURNINGくようくよう。キラウシ脱いでます。 2 mochifuREHABILI現パロ門キラ(カドクラ→水道会社社員、キラウシ→工芸作家兼便利屋さん)の続編です。読み切りなのでこのお話単体でも読めます。【注意】カドクラの元嫁と子供の描写が出てきます。NGな方ご自衛下さい。オチウなしですが上澄みみたいなシーンがあります。(全年齢です)あとどうでも良いことですが、モブ同僚が凄い宇佐美っぽいけど宇佐美じゃないです…。 17 mochifuREHABILI原作軸門キラのお話。阿寒湖(関谷編)の前くらいのエピ。この思いは"情"なのか、それとも他の感情か。少しずつ関係の育ってゆくふたりです。(全年齢) 9 mochifuMOURNING現パロ(※転生ではなくキャラのみのパロディ)会社員のカドクラと別会社のキラウシのお話です。夏太郎くんもちょっとだけ出てきます。門キラのつもりで書いたのですが、キラ門風味に仕上がってしまいました。。。おっさんずの少女漫画のようなやり取りが見られます。(えろなし全年齢です) 16 mochifuMEMO現パロ門キラの日常譚。ちょっとやってるとこ出てきますが全年齢です。(――百年と、幾星霜を経ても尚。――のシリーズと同じ世界線の話ですが、単体でも読めます)おっさんがおっさんと一緒に住んで、ただ日常を生きている話です。 8 mochifuDONE前回(――魔法使いとくたびれたジジイの話。――)の続きです。これで完結です。前回入りきらなかった、キラウシが童貞である理由や同居中のようすがキラウシ視点で入ってます。前回途中まででしたが、今回は最後まで無事に致せたので、ぬるいのですが18禁とさせていただきます。 34 mochifuMOURNING前回(ーー百年と、幾星霜を経ても尚。ーー)の続きのお話です。とってもぬるいですが、門キラが致そうとしています。(残念ながら致せません…)できたてのおっさんたちが、ただひたすらにドキドキしたり、きゅんとしたり、お喋りしたりするだけのお話です。(ネタバレになってしまうので書きにくいのですが、キラウシくんが所謂魔法使いです…) 17 mochifuMEMO勢いで書いた現パロ門キラのなれそめです。(一緒に住んでるけどまだやってません…)カドクラは水道会社の部長さんで、キラウシは工芸作家兼便利屋さんです。(ちょっと前世の記憶があるような無いような描写が出てきます)※キラウシさんは、シが大きな表記になってます…。 20 mochifuPASTかどきらのぎゅー。 mochifuDOODLE手枕の門キラ。すや…😌 mochifuMOURNING門キラ。生きててよかったー、の供養です。 1
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