11/22 17:15
間に合うかどうかときちんと印刷出来るかどうかと『そもそも日本語として筋が通せているのか』が今の私の判断能力ではまっっっったくわからないのですが、3000文字ぐらいの全年齢の小説と6000文字ぐらいのR18の小説が書き終わったので、ついでに本の後書き的なものとキメラ合体させてこれからパソコンをつけてWordに流してPDFにしてコピーして折ったり綴じたりしてペーパーを作ります！あと値札も作ります！！お風呂に入って晩ご飯も食べます！！
間に合うのかは一切わからない！！！！ﾔｯﾀｰｰｰｰｰ！！！！！
何で毎回結局ギリギリになるの？？？？

ひとまずWordに文章を全部流し込んでみました！
pixivに置いてないやつ(サンプル的なやつ除く)だけで大体85Pぐらい、pixivに置いてあるやつも入れて大体130Pぐらい、そこから奥付けとかを入れてざっくり計算でA5サイズ表紙込み144Pぐらいになるのではないかと思います！
本当は夢の文庫本サイズと言うのもちょっと考えたのだけど、A5でこのページ数では文庫にするとページ数がめちゃくちゃ多くなってしまって印刷料金的に無理だーー！！となったので、ここは潔く(？)A5サイズにしたいと思います！
あと、それならpixiv分は抜いても良いかな？とも思うのですが、まあ折角の機会(？)だしな…と言う事で一緒に入れ込みたいと思います。私はすぐ己の何かが爆発してpixivから消してしまうマンだしな…。

一応全部書き終わった…はず…。
消したり直したりばかりで最終的に全然文字数が変わっていないので画像は撮らなくても良いか…？となって証拠はないですが、とりあえず20100文字ぐらいで完成と言う感じになりました。
そしてあまりに苦手なのでずーーっと先延ばしにしていたそれぞれの話のタイトルもどうにか付けたので、あとは今日の退勤後にWordに流し込んで確認したり表紙を作れば恐らく入稿出来る…はず…！
小説本を作る事が久し振り過ぎてめちゃくちゃあやふやな感じですが、多分きっと恐らく、締め切りには間に合うし本は作れると思います！！
私の機械音痴は本当に洒落にならないレベルだから、入稿する瞬間まで自信はないのだけども…！！

そんな訳で11月の配置が発表された訳ですが！つまりもう逃げ場は完全にない訳だし、締め切りと言う名の現実も刻々と近付いてきている訳ですが！！
マジでそんな事を調べている暇もなければそこについて心馳せてわーわー言う暇も余裕もないはずなのですけれども、それでもやっぱり気になってしまって、アプデをサボり過ぎて検索機能が仕事放棄したTwitter(※アプデしてないので)をアレしたりその他の謎経路をアレしたりして、自分のサークルのお隣のサークル様ってどんなCPの方なのかな…と検索してみてしまったところ、とりあえず片隣のサークル様はogt氏も中尉殿も関係ないCPでご活動の方っぽいと言う事が判明し、もう片隣のサークル様は私のアレコレでは情報を見付ける事が出来なかったのですが、1つずつ数字をずらして検索していったところ多分3つぐらいお隣のサークル様はogt氏右のサークル様っぽい？のでは？？となり…じゃあこれまた私一人異端児の可能性…？？？

私の完璧なる事前計画では今頃とっくに原稿は書き上がって印刷屋さんの締め切りなんて無関係な超早期入稿をしているはずだったのに…だから締め切りなんて設定してもいなかったのに…！！
でもこの時期まで来てしまったならば締め切りを確認しないと詰みだ！！！と言う事で、お願いしようかな～と考えている印刷屋さんをふわっと確認してみましたところ、とりあえず予算やら仕様やらを考えたら11/10がギリギリかも知れない…みたいな感じな予感がしてきたので、一旦はそこを目指したいと思います。
つまり！！！私の作業ペースから考えて、今月延々書いて(いたりサボったりして)いたやつを終わらせられたらそこでほぼ時間切れと言う事！！！！

■今書けている話
・入隊直後ぐらいの尾鶴～たらしこみの始まり編～的なハッピー両想い
・入隊直後ぐらいのusmさんから見た、無自覚寄りハッピー両想いの尾鶴
・狂言誘拐後に、何の罪もないkitさんを勝手にだしにしていちゃいちゃするハッピー両想い(pixivに植えたやつ)
・父親殺しの少し前ぐらいのハッピー両想い(pixivに植えたやつ)
・エゾシカの中でogt氏が同担拒否してホームシックになる、気持ちはハッピー両想いのやつ
・少尉IFルート分岐初日の当社比ハッピー両想い大盛りめのやつ

■まだ書けていない話
・結構ogt氏を好きな中尉殿のお陰で、ogt氏がひたすら得をし続けるハッピー両想い(今書いている)
・少尉IFルートが軌道に乗ってきて、ogt氏が得をするハッピー両想いのやつ

文字数としての進捗はごらんの有様なのですが、それとは別に「ある程度の形は見えてきたのだし、流石にそろそろ小説のタイトルをつけねばならんだろ…まさか全部タイトルなしにする訳にもいかんし…」と言う尤もな意見が自分の中から出てきた事により、前に書いたやつにタイトルをつけたりもしました。偉い！！！いや、普通は最初からつけるものなんだから何一つも偉くはないけど！！
でも私は何故か本当にタイトルをつける事が苦手で、つけなくて済むならつけないで逃げてきた人間なので、そんな中で逃げずに四つも考えたのは偉いと主張したく思います…。(※偉くはない)
あとは表紙も…そろそろ考えないといけない気がしますよね…。
表紙を作るのも死ぬほど苦手だから可能なら作りたくないんですけど、表紙のない同人誌って何なんだよと言う話ですから無理ですよね…わかってます……。