わたあめ 1次創作と腐向け多め好き勝手に描いてますので地雷にご注意下さいスタンプありがとうございます3Lぜんぶすき ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 226
わたあめ☆quiet followDOODLE男ふたなり化の絵18禁要素はぬるめ #R18 #R-18 #ふたなり Hermaphrodite #エロ erotic #おっぱい tits #巨乳 hugeBreasts #オリジナル original show all(+2 images) Tap to full screen (size:2020x2825).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow わたあめDOODLEエイプリルフールネタバーチャルライバーのらくがきです〜俺もデジタル絵のバーチャルな存在になりたい!!!の気持ち 3 わたあめDONEエロです 3、4枚目が特にエロです フライング早漏いい雄っぱいの日イラスト漫画です笑攻めのオナニー/ガチムチな雄っぱい受け(3人)を描きました(♡喘ぎ、んほぉ どちらもアリ)下品注意⚠️ですおっきい雄っぱいもちんぽもエロい。ひろき君が自然に黒インナーを上にたくしあげられる流れよ……笑フライングだけど3日も、横からみたら雄っぱいみたいですよね。2023.11.03 5 わたあめDOODLE 2 わたあめDOODLEりお君です昔に創作BLタグも付けてたので、今回も付ける(懐かしいな〜)この人は受けか攻めか、皆んなにはどっちに見えてるんだろうか…笑 6 わたあめDOODLEエロです(最後の1枚だけが、えちです)お久しぶりです〜 受けのひろき君の絵です雄っぱいもおちんぽも全部おっきい…気持ちいことに弱くて、えちえちだなあ 3 わたあめDOODLEりお君です前髪長い黒髪くん 2 related works From_六番PASTぽいぽい サブリミナル美TRAINING頭の中で「横向いた睨む鬼を描きたいなあ」とざっくり考えてたので、落書きしてみた。アタリも下書きも無しでボーッとしながら描いたのに、楽しかったし迷いもなかった。意外と「描きたい!」と思ったら何も考えず描けば良いのかも?違うな、頭の中にちゃんとイメージすることが大事?うーんもう分からん。でも、手癖でも昔よりは描けるってことは、自分の引き出しは少しずつでも良くなってるのかな~。 サブリミナル美MOURNINGヒヨッてコントラストよわよわ サブリミナル美DONE線画だけのときの方が良かったので、完成カテゴリーに入れとこう。 サブリミナル美MAIKING途中。色塗ると潰れそうだなあ、と不安を抱きーの、髪型が決まらねーの、な絵。 サブリミナル美PROGRESS「穏やかで知性のある奴は丈の長い服を着せて…」と思ったけどその固定概念どこからきたんだろ?露出激しくても特別なんとも思われない文化の世界だってあるかもしれないよなあ…?そういえば。下書き記事のコメント欄に描くことで、途中保存もできるようになったし、何よりスマホを横にするだけですぐ確認ができるようになったので私賢い(賢くない)終盤に気付く愚かさよ…。 🍨🍊DOODLE #創作 #オリジナル ##かふの創作 サブリミナル美PROGRESSどんどんイっちゃってる奴になってるけど、描いてて楽しいので仕方ないね(なくないね)ケーキ配達人は、出来上がりを想像して色を置いていく塗り方だったのに対し、こっちは影の上に肌色重ねてる。不健康そうな肌には便利なんだけど、単純にそう言う肌の色が想像できないんだよな…。不健康と色黒の肌色バリエーション作らねば。でも今はちょっとこの塗り方が面倒に感じるのは進歩かも。 サブリミナル美MAIKINGメイキング?みたいなもの。 3 recommended works ふう太*DOODLE うすみずPROGRESSペン入れ進捗23ページ目/48pあれ…まだ半分もできてないのか… 見縞みおTRAINING soxfycMAIKING«創作BL»佐野ハル①まだ続きます😊💕 3 伊藤 謡DONE #43 笑かすのチョロい えすDONEひきフェスそらる うすみずPROGRESS15p/88p n-mioDONE takayoshi2222DONE昨日書いた創作BL(前半)ちょっとおかしい男×日記を書かなきゃいけない強迫症の作家酸素が、薄い気がする。ここはどこだ。近所を歩いていたはずなのに。口が無為に開閉した。肺は苦しいままだ。昼に家を出て、日課の散歩をしていたのに、いつのまにこんな時間に、こんな所まで来てしまったのだろう。少ない体力は既に尽きて、焦りだけが重い足を動かす。日は既に落ちて暗く、色とりどりのよく分からない光が霞んだ視界に主張してくる。人が多い。騒がしい場所は苦手なのに。本当に嫌だ。何故自分がこんな目に遭わなければいけないのか。ああ、嫌だ、嫌だ、嫌だ。…目眩がして咄嗟に何かに掴まる。頭上から何か聞こえた気がする。分からない。視界がチカチカして、方向感覚も危うかった。その何かは布を纏っていて、その布を力の入らない手で握り締める。先ほどから冷や汗が止まらない。濡らしてしまったらどうしようか、と頭の片隅でそんなことを考える。腕に何かが触れる。「え。えー。何?誰?」「…ひゅ、ひっ」頬を叩かれて、顔を持ち上げる。奇抜な格好をした男が見下ろしていた。大日はその男にハッと目を奪われた。白く傷んだ髪をサングラスでかきあげ、無邪気にこちらを見る、その両眼。暗い煤竹色と透き通ったみ空色の、ヘテロ 5787