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らるぜの落書き入れ
塗鴉暑くないすか…溶ける…風も強くてまとめてないと髪の毛バサバサになる
ところで百園のインナーどうなってるのって話なんすけど(急ハンドル)
背中部分はほぼ布ない(首〜肩くらいまでしかない)
前は胸下なしで、謎の紐で浮かないように後ろでくくってあるイメージ。
肩から肘先まで繋がってて肘当てついてる感じで想定してます。
つまり意味不明インナーってこと🫠
tachibana_m
劇透ディストコ:本編ネタバレバレンタインとホワイトデーボイスからの七澪らくがき……(2025.07.25)
こっちかな〜と思うんですが
仮想現実の七杜が好きなのに何故かこっち連続で描いている 不思議
mameura_
進步7/24あざらし〜ズ(増えた)
あざらしが可愛いすぎてなんでも可愛いく見えてしまうアザラシすげぇ…
この前印刷したピスネームをつけてみる
いい感じよぉ〜♡
あとは頭頂部にポッチつけるだけですぞ
rasuja000
公告CoC7 忘れじの理想郷PC/PL
HO1 名帯 法律/秋夜様
HO2 空野 花菜/くろへび様
HO3 梶原 圭/らえらえ様
KP ラスジャ
第4陣、いっぱい考察してくれました〜初めて起きる展開もあり回していてとても楽しかったです
y_HMaker
公告「アダマンタイトの眠る夜」「結んだ赤い糸の先を教えて」
KP ゆのまち
PC/PL 土方 和泉(エレナさん)
尾形 健斗(な〜る〜さん)
回ってくれてありがとう
アダヨルって少年漫画して
赤い糸の少女漫画もした✌︎('ω'✌︎ )
#ゆのまち卓 2
3kaku_midori
完畢🟥🟩🟧3️⃣ぴーしないと出られない部屋その③
何もしてませんがエグシャリに割り込むおシャ〜みたいになっちゃったので一応ワンクッション…
その①
https://poipiku.com/11709862/11942482.html
その②
https://poipiku.com/11709862/11948504.html 3
ヤゲン軟骨
完畢💛💜③なんかすごいマフィア軍団のボス💛(21)
と
カフェバイトしてる薬学生💜(24)
第3話〜☕️🍋🔫✨
今回はまさかのデート回👬💕
ご飯食べて、最後は夜景も——…!?
pass↓
Twitterプロフに記載されている当方の誕生日4桁
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明(あきら)
劇透とりえもすたぶの周年記念動画用に描いた時計盤のデザインこだわりポイント解説。外の花…ネムノキ:花言葉は『胸のトキメキ』『創造力』
中の花…マネッティア:花言葉『たくさん話しましょう』
各作品が描かれている円は月の満ち欠けデザイン。
『生まれ、育ち、また次に向けての準備をしていく』5年たった今もひろゆ〜さん達が精力的に活動をし続ける様子を表現しました。
中央の円にはモールス信号が隠されています!
arpkgohan05
完畢シオミお兄さんとシオタさんのしっとりしたお話とヤニを吸うシオミお兄さんが書きたくてアウトプットしてみました🙆♀️※もしかするとほんのりCPっぽいかも?そのへんの解釈はご自由に〜😉 953
kaisenjacksya2
公告CoC6版『狂気山脈〜邪神の山嶺〜』KP:雀谷PC&PL
HO1B:志麻瞳(もりかわ)
HO2B:古長久造(KukaRubi)
HO3A:写真(わさび)
HO4B:ギムノ・キプリス(海鮮弱者)
(敬称略)
──全生還──
死ぬかと思った!!!
え!?過去一出目良かったかもしれん!!超楽しかったです!!!ありがとうございました!!
kazenekk0_220
進步お試しで進捗をもう1個ORANGERANGEさんのイケナイ太陽聞きながら、*〜アスタリスク〜を聞きながら描くのめっちゃ楽しい
パスワードはメイン垢の名前をひらがなにしたもの。
よろめき
完畢来来1478用に描いた新作まんが18Pです。「パリピ丁容〜来来!タイムスリッパー」全年齢・オールキャラ容植風味・現代AU・転生といろんな設定てんこ盛りの楽しいお話を描きました!なんとかアフター期間に間に合いました。よかったらクスッと笑ってやってください☆
【無断転載・転用・自作発言厳禁です】 19
💚ピ💜
未畫完③!なろう系つづき、過去編〜ハが可哀想になってるのは悪役令嬢の文脈を入れたかった俺のせいだ……
異世界転生(略)③ 森の小屋の扉は半開きのまま、辺りはしんと静まり返っている。空気が異様に冷たい。
家の中は荒らされていた。倒れた椅子。砕けた薬瓶。血痕。氷の粒。薬草は床に散乱し、ハンジの大切にしていた調合器具まで無残に壊されていた。
どこを探しても、ハンジの姿はない。
リヴァイは手にした眼鏡の破片を、無意識に握り込む。手のひらにガラスが食い込む痛みさえ感じない。
額から汗がにじむ。怒りとも焦燥ともつかない熱が胸にこみ上げる中、モブリットの静かな声が意識を引き戻した。
「憲兵ですね」
彼は冷静に足跡を観察し、それが軍用靴であることを見抜いた。
「リヴァイさん。あなたはハンジさんと約束しているはずです。『追いかけるな』と」
11057家の中は荒らされていた。倒れた椅子。砕けた薬瓶。血痕。氷の粒。薬草は床に散乱し、ハンジの大切にしていた調合器具まで無残に壊されていた。
どこを探しても、ハンジの姿はない。
リヴァイは手にした眼鏡の破片を、無意識に握り込む。手のひらにガラスが食い込む痛みさえ感じない。
額から汗がにじむ。怒りとも焦燥ともつかない熱が胸にこみ上げる中、モブリットの静かな声が意識を引き戻した。
「憲兵ですね」
彼は冷静に足跡を観察し、それが軍用靴であることを見抜いた。
「リヴァイさん。あなたはハンジさんと約束しているはずです。『追いかけるな』と」