あおい
enodin_nidone
SPOILER捏造度合いが強い&下にだらだら書いた文章でネタバレ要素を出しちゃったのでワンクッション。一度描いてみたかった、少し大人になったアオイちゃん(と先生)です
ぼんやりとハイティーンくらいのイメージで描きました
描くだけ描いたら満足したのと、髪型含めもうちょっと可愛く描けたのではないかという反省が強めに残ったので、ポイピクにのみ置いておきます
アオイちゃん、普段は12歳くらいのイメージで描いてますが、実際のところどうなんだろう…
先生は20代半ばくらいかなと考えていますが、これも実際のところどうなんでしょうか
研究員時代のことを先生は「ずーっと前」という言い方をしていますが、子どもの体感時間に合わせて1、2年くらいを「ずーっと前」と表現しているのか、それとも言葉通りに5年とかそのくらいの纏まった年月が経っていると捉えるべきなのか、後者だとしたらもうアラサーと呼ばれる年頃なのでは、とか…
大会で再戦した時に「ゆるやか系男子」と紹介されるので、周りから男子呼びされるのであれば20代前半が自然だろうか? とか…
そもそもパルデアの学齢まわりの事情はどうなってるんだろうとか…
考え出すと止まりません
そもそも年齢が明らかになっている人物が本当に少ないですよね というか一人だけなのかな?
もう好きなように考えちゃえばいいのかもしれないなあと思います
mogichan_4mogi
MOURNINGペパアオ。両片想いを拗らせすぎた結果、カロスに留学して恋を忘れようとするアオイちゃんと、追いかけるペパ。最後が上手くまとまらなかったから、供養です🙏
「アオイちゃん、好きです…!」
「気持ちは嬉しいけど…ごめんなさい。今は恋とか、そういうのは考えられなくて……」
「そ、そうだよね…聞いてくれてありがとう」
今月に入って何度目の告白だろうか。アオイは1学年下の男子生徒からの想いを断っていた。
誰の告白にもなびかず、バトルやポケモンの研究に熱心。どんなにカッコいいと言われている人でも玉砕することから、アオイは絶対王者という印象も相まって『難攻不落の新チャンピオン』なんて呼ばれていた。
「アオイ、また断ったん?」
「うん。恋愛感情がわからないのに、本気の気持ちに応えられないから。相手にも失礼だし」
「うんうん、わかるよ! 本気には本気で返したいもん!」
「マジネモい…それ絶対、バトルの話だし……」
6684「気持ちは嬉しいけど…ごめんなさい。今は恋とか、そういうのは考えられなくて……」
「そ、そうだよね…聞いてくれてありがとう」
今月に入って何度目の告白だろうか。アオイは1学年下の男子生徒からの想いを断っていた。
誰の告白にもなびかず、バトルやポケモンの研究に熱心。どんなにカッコいいと言われている人でも玉砕することから、アオイは絶対王者という印象も相まって『難攻不落の新チャンピオン』なんて呼ばれていた。
「アオイ、また断ったん?」
「うん。恋愛感情がわからないのに、本気の気持ちに応えられないから。相手にも失礼だし」
「うんうん、わかるよ! 本気には本気で返したいもん!」
「マジネモい…それ絶対、バトルの話だし……」
名無し
MOURNINGチリ主♀主人公アオイ固定成人済捏造
チリのトラウマある日の仕事終わり。定時退社をもぎ取り、うちは家で大掃除をしとった。
これからアオイと久々のデート。2時間後にテーブルシティで待ち合わせ、飯食ってからここに戻ってくる予定になっている。今日と明日を空ける為に昨日まで仕事を前倒ししとったから、部屋の掃除まで気が回らず室内はぐちゃぐちゃやった。そんな所に大切な彼女を呼ぶわけにはいかんと、せっせとゴミを袋にまとめる。
あらかた片付けると掃除機をかけてベッドのシーツも変えた。後はアオイのパジャマになりそうな服を探しにクローゼットを開ける。アオイは小柄やからシャツワンピと短パンで部屋着になるやろ。
掛けてある服を一つ一つ確認していると、奥に見慣れない服を見付けた。引っ張り出した瞬間嫌な記憶がよみがえる。
3534これからアオイと久々のデート。2時間後にテーブルシティで待ち合わせ、飯食ってからここに戻ってくる予定になっている。今日と明日を空ける為に昨日まで仕事を前倒ししとったから、部屋の掃除まで気が回らず室内はぐちゃぐちゃやった。そんな所に大切な彼女を呼ぶわけにはいかんと、せっせとゴミを袋にまとめる。
あらかた片付けると掃除機をかけてベッドのシーツも変えた。後はアオイのパジャマになりそうな服を探しにクローゼットを開ける。アオイは小柄やからシャツワンピと短パンで部屋着になるやろ。
掛けてある服を一つ一つ確認していると、奥に見慣れない服を見付けた。引っ張り出した瞬間嫌な記憶がよみがえる。
kyokyokyo_oekk
DOODLE【服装:夏服で参加すること】アオイ「まって」
資料集のペパーの裾や袖の短さからして、購入後に成長期がきていても買い替えてないんだろうなと…そんなペパーの夏服は…
きっとこの姿を見たクラベル校長が新しい夏服をくれるでしょう。。。
candyrain245
MOURNING林間学校へ行くアオイちゃんと見送るペパーくんのお話。公式と設定が異なり、クリア後のつもりで書いています。両片想いと思って書いてます。読まれる方は自己責任でお願いいたします。 1886
だんわしつなみおか
DOODLEドラゴン形態の駆氏とあおいさん・なかよしモード!バレンタインが近いので、いつも以上にうちカプたちにいちゃついてもらいたくなる時期であります。あと自分はどうやら「なかよし相手の頭の上にあご乗っける」シチュが好みなようで…こう、親密な感じがいいな、って…w
わたあめかんな
DONEポケモンSV:タクシードライバーのマサトシ→アオイ←アオキ(モブアオイ/アオアオ)※アオイがチャンピオンになりアオキと三回戦済
アオイちゃんの一部になりたいマサトシおじさんVS大人として阻止したいアオキさん リーグの扉からアオイが外に出ると、空は夕焼け色に染まっていた。日が暮れる最中急いで坂道を下りていくと、道端に立っているタクシードライバーの男が手を振って挨拶をしてくる。
「おーい。今帰りなのかい?」
アオイは男に何度も会ったことがあり、初めて会った時にはポケモン勝負を挑まれたがその強さは並々ならぬものだった。男の手持ちが6体揃っていたら負けていたかもしれない、とあの時リーグに挑戦するため準備万端で挑んだにも関わらず苦戦を強いられたアオイは彼に一目を置いていた。
「はい、今日はリーグでの会議だったんです」
「まだ学生なのに仕事だなんてきみは偉いね。おじさんが寮まで送っていってあげようか?」
傍らにはそらとぶタクシーの白いゴンドラが置かれ、その上には複数のイキリンコたちが羽を伸ばしている。恐らく彼はリーグを利用する来訪者や職員相手に客を取るためにいつも此処に居るのだろうな、とアオイは思った。彼の手持ちポケモンたちが強いのは数々のリーグ挑戦者たちと戦ってきたからだろうか。そう考えると、彼こそがリーグの第一関門とも言えるのかもしれない。
4712「おーい。今帰りなのかい?」
アオイは男に何度も会ったことがあり、初めて会った時にはポケモン勝負を挑まれたがその強さは並々ならぬものだった。男の手持ちが6体揃っていたら負けていたかもしれない、とあの時リーグに挑戦するため準備万端で挑んだにも関わらず苦戦を強いられたアオイは彼に一目を置いていた。
「はい、今日はリーグでの会議だったんです」
「まだ学生なのに仕事だなんてきみは偉いね。おじさんが寮まで送っていってあげようか?」
傍らにはそらとぶタクシーの白いゴンドラが置かれ、その上には複数のイキリンコたちが羽を伸ばしている。恐らく彼はリーグを利用する来訪者や職員相手に客を取るためにいつも此処に居るのだろうな、とアオイは思った。彼の手持ちポケモンたちが強いのは数々のリーグ挑戦者たちと戦ってきたからだろうか。そう考えると、彼こそがリーグの第一関門とも言えるのかもしれない。
paty
DONESVの主人公、デフォでアオイっていうらしいじゃん(@aoipkpk)前にボール持って口元隠した🈂を描いたので、今回もボール持ってどこかしら隠したら、唇の色と相まって出てはいけない色気みたいなものが……
よく分かんないけど、監獄なる場にてよく「虚無」って書かれてて、多分皆と違うゲームしてる
asahi485
DOODLEペパアオ漫画 ベッタリ編。少しブラックなペパー先輩なのでワンクッション。
付き合う前&距離感壊れてる先輩に物申したら地雷踏みそうになるお話。(既に手遅れの)因みにアオイちゃんは先輩が嫌じゃないなら別にいいやのスタンスです。(名前デフォの自機主人公♀️注意です)
wing89331104
SPOILERエモクロアTRPG「アオイトリ」PL:sayo
DLも一緒に最初からずっと楽しんでしまった!!
さゆりではなくHN(ハンドルネーム)耐乏生活の奴隷は、最強無敵のプレイヤーだった😆
さゆりの物語りにアオイトリをまわせていただくことが出来て、ホントに嬉しい!!感謝感激!!!!
ありがとうございました♪🕊 2
藻屑の倉庫
PAST生徒A(モブ)+ハッサク+アオイ※CPなし
※このあとちゃんと授業受けて無事美術(2)で懐く
『ハッサク先生が怖かったAくんの話』――――――――
(うわ、ハッサク先生だ)
コート近くで手持ちのチルットと遊んでいたら、その人の姿を見付けてしまって、ぼくは嫌いな味のサンドウィッチを食べたときと同じきもちになった。
ハッサク先生はたまにグラウンドにやってきて、ああして同じ場所に立っている。
うわあ、やだなあ、何してるんだろ。
美術の先生だから、モデルになるようなものを探しているんだろうか。
それとも、気に食わない生徒を見付けて、叱りつけようとしてるんだろうか。
ぼくは先生の姿が目に入らないように体の向きを変えた。
――あのひと苦手だ。だって怖いんだもん。
声でっかいし、全然笑わないし。何よりもあの目が怖い。ドラゴンポケモンみたいで、何考えてるかさっぱりわかんない。あの目でじっと見られたらって、考えただけで泣きそうだ。
1268(うわ、ハッサク先生だ)
コート近くで手持ちのチルットと遊んでいたら、その人の姿を見付けてしまって、ぼくは嫌いな味のサンドウィッチを食べたときと同じきもちになった。
ハッサク先生はたまにグラウンドにやってきて、ああして同じ場所に立っている。
うわあ、やだなあ、何してるんだろ。
美術の先生だから、モデルになるようなものを探しているんだろうか。
それとも、気に食わない生徒を見付けて、叱りつけようとしてるんだろうか。
ぼくは先生の姿が目に入らないように体の向きを変えた。
――あのひと苦手だ。だって怖いんだもん。
声でっかいし、全然笑わないし。何よりもあの目が怖い。ドラゴンポケモンみたいで、何考えてるかさっぱりわかんない。あの目でじっと見られたらって、考えただけで泣きそうだ。
藻屑の倉庫
PASTアオアオ未満恋愛感情ではないけどアオイちゃんに何か特別なものを感じているアオキさんの話
『まばゆいあなたは太陽のよう』――――――――
飯屋を探してうろつく最中、チリはふと、隣にいた筈の同僚がいないことに気が付いた。
「……あれ、アオキさん? アオキさーん、どこやー」
きょろきょろと雑踏を見渡せばチリより少し後方で、アオキは立ち止まっていた。ぼんやりと街の外を見つめている。
「おったおった、何見とるんですか」
「……知った顔があったので」
「知った顔? ……ああ、アオイちゃんや」
アオキの傍らに立ち、彼の視線の先を見る。
街の区画から少し離れたエリアに、顔なじみの少女がいた。
手持ちのポケモン達と一緒にピクニックの準備をしている。
その表情までは見えなかったが、アオイもポケモン達もなんとなく皆楽しそうだ。遠目でもそう思わせる不思議な明るい雰囲気が彼女にはある。
2830飯屋を探してうろつく最中、チリはふと、隣にいた筈の同僚がいないことに気が付いた。
「……あれ、アオキさん? アオキさーん、どこやー」
きょろきょろと雑踏を見渡せばチリより少し後方で、アオキは立ち止まっていた。ぼんやりと街の外を見つめている。
「おったおった、何見とるんですか」
「……知った顔があったので」
「知った顔? ……ああ、アオイちゃんや」
アオキの傍らに立ち、彼の視線の先を見る。
街の区画から少し離れたエリアに、顔なじみの少女がいた。
手持ちのポケモン達と一緒にピクニックの準備をしている。
その表情までは見えなかったが、アオイもポケモン達もなんとなく皆楽しそうだ。遠目でもそう思わせる不思議な明るい雰囲気が彼女にはある。