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    あお

    hathiovo

    DONEaokbワンドロライお邪魔します^^

    お題 ホワイトデー 嫉妬 手持ち

    作業時間 1時間ジャスト!w

    ぎりぎりでいつも生きていたいからあっはーん!!!!!
    アオカブ好きだー!
    _ |\ 〇_ヒャッ
    ε== \_ 〇ノホーウ!!!

    軽く誤字脱字はありませんようにと雛あられに向けて祈っておきますね!(定型文)
    よろしくお願いいたします~!
    aokbワンドロライ ホワイトデー 嫉妬 手持ち「へえ……ここは手持ちのポケモンくんと一緒に入れるカフェなんだね」

    「ええ、天井も高く作られていますし安心して休憩出来るかと」

    「助かるよ。ぼくのマルヤクデは炎の調整は上手いんだけどたまに楽しくなって火が出ちゃう時があるからね」

     いい子いい子とマルヤクデの頭を撫でているカブを見てアオキとノココッチは目を細めて癒しの波動を受けている。
     マルヤクデとノココッチを連れてふたりがカフェに入れば中は広々としていて落ち着いていた。

    「4名様ですか?」

    「うん、そうだね。4名様だよ」

     4名様と聞かれたことにカブは嬉しそうに頷き、そのまま「4名様」だと指を4本立てて主張するのにまたアオキが眩し気に目を細める。
     角の席に案内を受ければ直ぐにカブがメニューの確認を始めるが、アオキは既に壁に書いてある特大パンケーキと心に決めた。
    6047

    鬼忍者可愛い

    DOODLEアオイ実装前に勝手に妄想して書いてたアオイ→クレナイのやつちょっと修正してあげておく>x<ww
    元の奴はまぁ、元のまま放置しとこぅwww(あれはあれで実装前の妄想詰め込んだ感じでw)
    アオイがクレナイの側を離れてウンブラにいるのがとても興奮する設定(ぉぃ!)なのでどうしてそこに居るのかなー?って勝手に妄想した。
    アオイの一人語り (アオイ→クレナイ)青鬼「私」の大切な友人赤鬼「クレナイ」
    楽しそうに満面の笑みを浮かべて笑い私の名前を呼ぶお前の笑顔が元気な声が私は好きだ。
    お前の表情はくるくると変わり見ていて飽きない。
    私が知るどんな鬼達よりも心優しく少々泣き虫だな。
    私はお前に泣かれると少し困ってしまう。
    「人間と仲良くなりたい」そう泣きついてきた幼く世界の理不尽を知らない私の大切な友人。
    成長するにつれてお前の願いは夢に変わって正義と優しさで赤鬼であるお前は人間達に寄り添おうと努力を続けた。
    けれど、私達鬼は人間にとって脅威であり受け入れてもらえるはずもない。
    私と二人このまま楽しく暮らしていればいい。
    「今日は人と少し言葉を交わせた」「今日助けた人に命乞いをされた」「今日は石を投げつけられた」「今日は子供達に混ざり遊んだ」
    1994