あかぎ
chobitaso
DOODLEのだめ読み直して感化されたアカシロのクラシックパロ。。神と音楽の関係は深くて長い(とてつもなく浅い説明)。やっぱりお前じゃないと駄目なんだを超回りくどくアカギさんには言って欲しさある笑。逆も好き笑。あと多分これも🧢さんはSTKしてる😂。shururun_komach
DONE【炎上系YouTuberおじさんにアカギと間違えて絡まれる平山くんの漫画】
推しCPを描いていただいたお礼に別ジャンルの漫画を描きました
2P目に注意書きたくさんあります
すみません 6
あかぎ(利便事屋のすがた)
DONE久方ぶりにガチ描きできたあかぎ式ワイバーンちゃん。水着+ツインテともろ趣味全開ですね(汗)。ちなみに彼女とライトニングが使っているビーチグッズはシュンきゅんの亡き母(マイ設定。詳しくはhttps://seiga.nicovideo.jp/watch/mg579856を参照のこと)の生前のコレクションです。2枚目は線画です 2
nocori_zannen
DONE花くんの、指先あかぎれ事件です。花流。#花流全力_100分 6番目の全力テーマ:"負傷 "「いたた……」
天才桜木花道は、過去に喧嘩においても天才であり、多少の怪我などなんのその。
だが流石に、鋭敏な指のひび割れには、顔をしかめざるをえない。
バスケットボールというスポーツは、指先が命だ。手のひらで行うドリブルだって、指先の加減一つで精度が全く異なる。
それを身体に覚え込ませるだけで、どれだけの時間がかかっただろう。
冬になった今、乾燥した己の手を、桜木は眺める。
毎年、同じ筈だった。多少のあかぎれなどで、困ることも無かった。
(……なぁに、我慢できねえ痛みじゃねえ。背中のアレにくらべりゃ、どおってことねえ。無視だ、無視!)
そう考えて握った拳に、やはり傷は響いた。
「ぐぬぅ……」
呻いた桜木の目の前に飛び込んで来たモノを、桜木は反射で受け取る。
1607天才桜木花道は、過去に喧嘩においても天才であり、多少の怪我などなんのその。
だが流石に、鋭敏な指のひび割れには、顔をしかめざるをえない。
バスケットボールというスポーツは、指先が命だ。手のひらで行うドリブルだって、指先の加減一つで精度が全く異なる。
それを身体に覚え込ませるだけで、どれだけの時間がかかっただろう。
冬になった今、乾燥した己の手を、桜木は眺める。
毎年、同じ筈だった。多少のあかぎれなどで、困ることも無かった。
(……なぁに、我慢できねえ痛みじゃねえ。背中のアレにくらべりゃ、どおってことねえ。無視だ、無視!)
そう考えて握った拳に、やはり傷は響いた。
「ぐぬぅ……」
呻いた桜木の目の前に飛び込んで来たモノを、桜木は反射で受け取る。
冬空 えりな
MOURNINGアカギシグレ。狙撃手らしさを入れつつ、根本はいいとこのお坊ちゃんって感じを出したいシグレ。
アカギはポンチョで幼い女の子らしさ、中身は職人らしさを求めて練り練り。ポンチョは多分、お師匠さんことオヤジさんがくれたものだと思います。 4
chobitaso
DOODLEお弁当アカシロ。アカギさん小食そうだけど栄養バランスちゃんと考えてるし、シロナさんの健康を考慮したお弁当を作ってくれそう。。。ギンガ団の幹部層であれば、あのお弁当は毎回アカギさんお手製と気づき「ぐぬぬ。。。」ってなっていそう笑。szktarako
DONE森熊さんエアスケブ、ありがとうございました!!楽しく描いてしまいました!
一緒に優しいお言葉もいただきありがとうございます😭
19と森田くんが同じ空間にいるイラストということで描いてたはずなんですが、謎の依頼をこなす森田くん・あかぎさん(19)・銀さん・神域になりました(???)よろしくお願いします(?)
chobitaso
DOODLEアカシロのモーニングルーティーン。お礼のキッスしてる暇あったら身支度しろよと思うアカギさんでした笑。
シロナさんがスタイル良いのは万国共通だけど、プライベートだらしないのもワールドワイド笑。
chobitaso
DOODLEこれは接触度合高いアカシロですため、ご注意くださいm(_ _)m寝起きアカギさんでろでろだったら嬉しい(私が)。
朝は目が33なので、メガネして欲しい。
そしてアカギさんのギャップに、シロナさん翻弄されて欲しい~~~。
tjFACbX7N7Z49Vv
MOURNING『それはサーバーエラーを起こしている』前かいたシロアカのアカギさん目線の話。
救いも何もないその2
【500 internal server error】 晴れた昼下がりのことだ。夏も終わりに近づいていたが暑苦しい熱気は冷めることを知らず、むせ返るような暑さが続いていた。一見優雅に見える図書館通いも以前から計画していたもので、購入や貸出が厳しい本を事前に把握し、決めておいた本を片っ端から読み漁るだけの、優雅の欠片も無い物だった。春も秋も冬も時間が無く、長い休みのある夏だからこの場所に……否、今も時間があるわけではない。図書館で勉強すると嘘をついてまでこの場所に通い詰めている行為は、常人から見たら異常とすら思われるのだろう。それ程時間も、精神的猶予も欠け落ちていた。それが少しづつ馴染み、習慣にになりかけていた頃の話だろうか。
「あっ、あれ」
よく通る、少し訛りの入った声。歳はまだ若いか。この図書館で人が最も来ない、隅の方に席を陣取り本という壁を作ってまで外界を遮断していたというのに、女の声で私の静寂は呆気なく崩れた。流行りの曲を聴いても雑音にしか聞こえないからと、耳栓替わりにしていたイヤホンに音楽を流していなかったのは不運だったかもしれない。
5192「あっ、あれ」
よく通る、少し訛りの入った声。歳はまだ若いか。この図書館で人が最も来ない、隅の方に席を陣取り本という壁を作ってまで外界を遮断していたというのに、女の声で私の静寂は呆気なく崩れた。流行りの曲を聴いても雑音にしか聞こえないからと、耳栓替わりにしていたイヤホンに音楽を流していなかったのは不運だったかもしれない。