あさぎ
kukokuko14
MEMOあさぎりゲンという男をカラーで分析あさぎりゲンという男これは
色彩心理学/色の持つ性質から
あさぎりゲンっていったいどういう人なんや?
を解説していくものです。
ゲといえばテーマカラーは紫
という前提でお話を進めています。
あくまで個人の考察結果であり
お遊びであることをご了承いただき
エンタメ気分でお読みください。
また、私が千ゲ推しのため
千ゲ要素も含まれることをご了承ください。
千ゲの民がもし読んでくださった場合
読んで何かインスピレーションがあったら教えてほしい、、、なにとぞ、、、
本題に入りましょう!
あさぎりゲン、、ほんと頭抱えますね。
<ざっくりゲンの色の考察>
色彩心理学のスタートは
古代医学が発祥
古代医学では、紫は人体の頭頂部を担うカラーと言われています。
紫☞二次色といって、赤と青が混じり合った色
ちなみに補色では
紫は夜、黄色は太陽の色
なので彼が模しているのは夜であると仮定
(太陽が赤色という文化は日本のみ 日の丸文化)
・黄色と紫は保護色なので混ぜると黒になります。
服の中が黄色(厳密にいうとクリーム色)なので
まぜると黒になる。
髪の毛も白と黒
1988
tennne0609
DOODLE「じゃーん!花かんむりだよ~ん!」絵描きブランク数年…久々に絵描き欲が湧いてきたのでポイピクをリハビリ絵置き場にしてみます。
最近はDr.STONEにめっぽうハマってます
pethipethiko_
MEMOハチドリサンの契約者さんアサギリ ヨツユさん(画像は全盛期の姿)
元五社学園教師。歴史教師。
趣味で五社内の文献を読んだりしている。
凛として、やさしく、つよい。機械にはよわい。
十数年前に病気のため引退し、現在は五社市内の病院に入院中。
体調のよい時は一時退院、外出もしている。 4