いつもの
skrk5
DOODLE※一つ前「春に。」の最後の方、ナツ子が起きる前のルークの独白ルクナツ。超空洞ヴォイドを経たルークはちょっと闇が濃いだろうな、という前提妄想があるので、光の子!!っていうルークがお好きな方にはかなりの解釈違いだと思います
※パスワードはいつものやつ 1976
Shiokoshi_8
PROGRESS「にじGTA 生徒会パン屋さん物語-ENIGMA-」今年の1月からちまちま描き進めている、「にじGTA"ここ好き"場面多すぎ!!」FAの進捗です。
⚠️雰囲気だけ伝わればいい自分用ネームで、アタリも取らずにババっと描いてるので、いつものイラストに比べて雑さが凄いよ。許してね。 32
あおい
MAIKING🎈🌟役に入り込みすぎてしまう🌟と恋人兼演出家の🎈の話
※年齢操作、微体調不良注意
大昔に短編として書こうと思ったら想像以上に長くなってボツになったものです。いろいろおかしかったり荒かったりする部分があるかもしれません。何から何まで捏造です。いつもの如くぶつ切り。
始まり広い空間の割に家具や装飾な少ないリビング、少しだけ野菜が少なく盛り付けられた自分の夕食。いつも通り類たちの日常の風景だ。目の前の恋人を除けば。
「でな、監督に直接だぞ!直接言われたのだ!!」
そう言いながらふんすと鼻を鳴らし、明らかに興奮している様子を見せるのは類の恋人、天馬司だ。次の出演する舞台での主演のスカウトをされたらしく、大変機嫌が良い。頬を赤くしながらニコニコと笑うその姿はとても可愛らしい。この可愛さはいつもと変わらないな、なんて頭の中で惚気ながら頷いてると、突然司がむっと頬を膨らませた。
「類!本当に聞いているのか?せっかくお前の最高のパートナーであるオレの主演が決まったというのに……。」
8349「でな、監督に直接だぞ!直接言われたのだ!!」
そう言いながらふんすと鼻を鳴らし、明らかに興奮している様子を見せるのは類の恋人、天馬司だ。次の出演する舞台での主演のスカウトをされたらしく、大変機嫌が良い。頬を赤くしながらニコニコと笑うその姿はとても可愛らしい。この可愛さはいつもと変わらないな、なんて頭の中で惚気ながら頷いてると、突然司がむっと頬を膨らませた。
「類!本当に聞いているのか?せっかくお前の最高のパートナーであるオレの主演が決まったというのに……。」
chirichiri
DOODLE🐦⬛🥼学パロらくがきもういっちょ。1枚目はフォロワさんと私(概念(?))の野次馬クラスメイト漫画です。
2枚目はフォロワさんのネタから描かせて頂きました!
いつものごとくnmmnビジュです注意!
pass:二人の数字 3
ROM
DONEいつもの萌目の大人になった話。短めの会話文が二つ入っています。小ネタまとめ[花見酒 後日談]
「萌先生ってお酒弱いんですか?」
「違うんだよ聞いて」
「ただ体質について尋ねただけなのですが」
「あの日の僕は疲れていたんだ。絶対に約束した日に目金君と花見酒をするんだって、そう決意して必死に頑張ったんだよ!そしたらさあ……」
「浮かれてハイペースでお酒で呑んで、呑まれたと」
「ううう、ほろ酔い目金君見たかった……」
「萌先生、酔っ払った時にもそれ言っていましたよね。……昔の僕に言うならまだしも、よく大人になった僕にそんな劣情を抱けるものですね」
「だって……って、え?ちょっと待って。もしかして目金君、僕のことショタコンか何かだと思ってないかい?」
「まあ、はい。僕のことをよく『小さくて可愛い』って言ってましたし」
3073「萌先生ってお酒弱いんですか?」
「違うんだよ聞いて」
「ただ体質について尋ねただけなのですが」
「あの日の僕は疲れていたんだ。絶対に約束した日に目金君と花見酒をするんだって、そう決意して必死に頑張ったんだよ!そしたらさあ……」
「浮かれてハイペースでお酒で呑んで、呑まれたと」
「ううう、ほろ酔い目金君見たかった……」
「萌先生、酔っ払った時にもそれ言っていましたよね。……昔の僕に言うならまだしも、よく大人になった僕にそんな劣情を抱けるものですね」
「だって……って、え?ちょっと待って。もしかして目金君、僕のことショタコンか何かだと思ってないかい?」
「まあ、はい。僕のことをよく『小さくて可愛い』って言ってましたし」
Cthulhusakura
DONE渇望の宴の部屋、シンプルイズベストにした。メインは影より内側いつものクソでか部屋なので自探達を置くことで大体のサイズ感を図っています。
全部駒サイズと画像サイズが書いてある。
なんか、右二人2000*3000、2000*2500とか言っててウケてた。
でも全部縦2000超えてるからそっちの方があほかもしれない
9loudnine6
DOODLE都市伝説解体センターの二次創作妄想短文。本当に短いです。思いついた小さな落書き。過去にこんなことがあったかもしれない妄想。ネタバレ含むのでご注意ください。
『イドラ』の連作とは別のお話です。
パスはいつもの。 1383
miyamiya20211
DOODLE扇子言葉が室町にあったかは謎 シチュも謎 雰囲気で読んでね⭐︎口に当てる→キスしていいよ
扇子を指で触る→あなたと話したい
尊くん恋心を自覚してもどうしていいのかわからずに勢い余って組頭に相談とかしそうね。組頭、いつものようにからかわずにしぶーい顔してそんな話聞きたくないよって跳ね除ける。尊くん涙目。 2
さつき13悪魔
PROGRESSグリモワールの有名であろうみなさんをオリキャラ化👅😈 描き途中〜〜、、正直言って、いつものように二時間〜五時間で作業終わるわけないと頭の中の魔王様が仰っているような、、、ウグゥROM
DONE大人になったいつもの二人の話。前作の花見酒(https://poipiku.com/4531595/11615433.html)を読むとわかりやすいですが、高校卒業と同時に別れて大人になって元鞘におさまった二人と認識して貰えたら大丈夫だと思います。いつもの彼らの一つの顛末「ねえ目金君、僕らも寄りを戻してそれなりの月日が経ったからさ。今後の事について真面目に話したいと思うんだけど、良いかな」
「……僕は別に構いませんが」
「あー、最初に言っておくけど別れ話とか距離を置くとかそういう話をするつもりは一切無いからね。だからそんな悲しそうな顔しないで。ほら、笑って笑って」
「ぅえっ、萌せんせっ!分かりました、分かりましたからっ。頰を撫で回すのはやめて下さいっ!」
「はは、ごめんごめん。……さて、気も解れたところで話を始めようか。まず最初に同居についてだけどさ」
「またその話ですか」
「当然だろう?寧ろ何でまだ家がバラバラなのかって僕は思っているからね?」
「そうは言いますが、僕達学生時代に家の行き来は頻繁にしていましたけどルームシェアもした事ないじゃないですか」
3263「……僕は別に構いませんが」
「あー、最初に言っておくけど別れ話とか距離を置くとかそういう話をするつもりは一切無いからね。だからそんな悲しそうな顔しないで。ほら、笑って笑って」
「ぅえっ、萌せんせっ!分かりました、分かりましたからっ。頰を撫で回すのはやめて下さいっ!」
「はは、ごめんごめん。……さて、気も解れたところで話を始めようか。まず最初に同居についてだけどさ」
「またその話ですか」
「当然だろう?寧ろ何でまだ家がバラバラなのかって僕は思っているからね?」
「そうは言いますが、僕達学生時代に家の行き来は頻繁にしていましたけどルームシェアもした事ないじゃないですか」
idolidol190
DOODLE「ところで、」※パスはいつもの方
トシカイくん配信漫画(漫画?)
https://x.com/idolidol190/status/1912320026830688745?s=46
の続きです 蛇足かな
はぎわら
TRAINING今日はアリューゼの練習。いつもの公式衣装を描いたあと我慢できずに脱線してしまった。いやアリューゼ現代でもどの時代にいたとしてもモテモテじゃない…?もうこの普通の服+眼鏡姿なんか名探偵コナンの京極さんっぽいよ。どうでもいいけど咎の潮のカチューシャ(?)かわいい。 2Terbium_276
DONE『The Hog Game』KP/KPC:イケダ/大麻 朱晴
PL/PC:氷酒/リヨ
END A 両生還
昨日の!
あくちほにほさんで行くほぐげ、両生還でシナリオクリアです!
お疲れ様でした〜!
倫理観と貞操観念が元気にぶっ飛んでました。いつもの事だね。
朱晴のこともりっちゃんのことも色々深堀りできたのでにこにこ!🙆♀️👋
ありがとうございました💞✌️
ROM
TRAINING大人になったいつもの萌目。ずっと不穏。けどその詳細を書き記した創作物はまだ存在してません。花見酒「春だね目金君」
「春ですね萌先生」
「春といえば花見。花見といえば花見酒だよね」
「それは……少し偏った連想かと思いますが、桜を見ながらお酒を飲むという文化は古くから日本で楽しまれていますね」
「そうだね。僕らも大人になったわけだしさ。目金君と花見酒でも楽しみたいって少し前に思い至ってようやく予定が噛み合った訳だけど……」
「……いやあ、見事な葉桜ですね」
「先週はまだ五分咲きだったのに、何でこんな事に……」
「萌先生の仕事が修羅場に入り、中々時間を取れなかったからですかね」
「そうだね……ごめんね……」
「まあ僕も仕事の依頼がありましたし、今年の桜とは縁がなかったということでしょう。それにほら、まだ花をつけている桜の木も見えますよ」
1575「春ですね萌先生」
「春といえば花見。花見といえば花見酒だよね」
「それは……少し偏った連想かと思いますが、桜を見ながらお酒を飲むという文化は古くから日本で楽しまれていますね」
「そうだね。僕らも大人になったわけだしさ。目金君と花見酒でも楽しみたいって少し前に思い至ってようやく予定が噛み合った訳だけど……」
「……いやあ、見事な葉桜ですね」
「先週はまだ五分咲きだったのに、何でこんな事に……」
「萌先生の仕事が修羅場に入り、中々時間を取れなかったからですかね」
「そうだね……ごめんね……」
「まあ僕も仕事の依頼がありましたし、今年の桜とは縁がなかったということでしょう。それにほら、まだ花をつけている桜の木も見えますよ」