おい
KAORU
DOODLE「どろろ」鉛筆感想絵7話と8話です。6話のみおの死がショックで立ち直れないうちに視聴したのでこの2話分は感情移入しづらかったです。でも見返すとおいしいシーンがいっぱい(笑)7話は既出絵、8話は今回初めて描きました。ムカデが嫌で描かなかった(爆)花嫁衣裳かぶる百に萌え。音と距離の関係見つける姿に「賢さ」を感じたのでした。9話はまた今度。 7Sachi
DOODLE鯉月前提モブ月(4/23追加)何人目の被害者やら。
🎏「おいにも覚えがあっな」
(突然不穏)
実はこのモブくん後にめっちゃ月島に恋慕して
少尉に憎悪みたいなの向けて来る。
月島に強く出られない理由があってモブくんに好き放題されて
月島自身も受け入れざるを得ない状況
https://poipiku.com/159168/9612619.html
2枚目 2パターン有り 3
ろてん。
DONEたれ耳ウサギくんの搾乳シーン新鮮ミルクはでなかったけど下のゆるゆるなお口から特濃ミルクが出たので、ロイヤルミルクティー部に移動になりました。
別部署のレモンティー部では日々の一定の食事制限で塩分や糖分を調整することによりとっても美味しいレモンティーを提供します。
すべてのドリンクにおいて目の前で生絞りしてくれるオプションをつけられます。有料です。たまにコップからはみ出すのはご愛嬌・・・
Rahen_0323
MOURNING三月に書いたレポートのセーブロードを認知していなくて制御出来てない的なアオイとなんかよく分かんないけど記憶が残ってるカキツバタのカキアオループ物が書きたかったやつです。供養。ループ物好きなので隙あらば挑戦してる。プレイヤーは不在です。なんでも許せる方向け。多分この後エリアゼロとかにもカキツバタは普通について来るしなんかのきっかけでゲーム開始直後くらいにも戻ったりする。救いが無さ過ぎるな。 6249
cl_rown_katana
SPOILERすごく好きなシーンだった(*´ω`*)いまだに熱がほっかほかしてるのでひたすら思いついたものをアップしていく∠( 'ω')/✨✨
なんていうか、関係性にうおぉおあァアアと頭抱えて呼吸荒くすることしかできないのが辛い(*ノωノ)💕
いっておいでと言われて
pass
異端者の⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
森マチ
DONE自分の絵のようなどこにも需要のない絵をブクマやいいねや絵文字投げてくれてありがとうございますの気持ちで描きました
感謝の気持ち、だけど距離をおいて見守ってくれたらと思う😔
アドバイス的なことを延々といってくる情報商材の方は関わりたくない
_katsuki_5910
DOODLE※ここ数日のホットドッグまわりがおもしろい事になっていて個人的にまとめ図を作っただけ。正しい解釈が詰まっているとは限らない図。パンチャン、良いダメさが重なってすごくおもしろい。おいしい。店長起きてくるの楽しみ。
nitamago_ilove
DOODLE💙💚前提のモブ×💚ですパスは三桁ではなく新たなパスワード四桁です
過去1にバリバリR18です。覚悟してください
天女たちに捧げます
よもや天女たちにおいてあり得ないと思いますが、パスワードの横流しだけはくれぐれもご勘弁ください 3
メンオコ
DOODLETwitterログアウトするとは行ったんですけど推しの情報が見たくてたまにちょくちょくログインしてます(おい)Twitterとピクスケしばらく浮上出来ないけど休んでる間ポイピクでちょくちょく投げていくかもしれない… 2
リク(riku)
DOODLE0419クラーラのカウンター戦法で勝てるんじゃね…?って思って、アルジェンティ同行クエストに挑戦したら勝てました(男性主人公の方)(女性主人公の方はそっとしておいてる最中)
敵サイド時のアルジェンティが召喚したやつ…味方になった時も召喚…は流石にないか…
それにしてもカウンター戦法ってマジで強いな…もっと強くするために均衡レベル上げて☆5遺物☆5オーナメント集めした方が良さげか…?
レベル50でどこまでいけるかチャレンジor均衡レベル上げて☆5遺物☆5オーナメント集め…どっちがええんや…(多分後者だと思われる)
その前に開拓の幕間ストーリークリアした方が良いかも…?
肉と骨
SPOILER七分半2回目うろ覚え初めは「またアオイちゃん推しかよ〜」と思いつつもう一度見たら「いやむしろこの良い塩梅の役をこのポジションでやってくれるのはアオイちゃんしかおらん!英断!」となりましたってわけ
そしてやはり冨岡の肌色のせいで全ての情報が記憶から消し飛ぶ呪い発動したけど1回目よりは若干こらえた…いや足りんもっと見たい早く配信してくれ全てをこの目に焼き付けて夢で見られるくらいにしたい 2
Rahen_0323
MOURNING以前投稿した押せ押せ全力投球鋼鉄メンタル主人公アオイとトラウマ持ちで結構マトモでアオイに特段そういう興味の無いカキツバタの続きです。くっつかないカキアオです。途中で終わります。前回の話から読むことをオススメします。
カキ←←←アオ要素と薄っすらモブツバの香りがあります。捏造妄想自己解釈だらけ。ご注意を。
とりあえず投稿しましたが次の更新がいつになるかは謎です。シリーズ抱え過ぎ問題。
くっつかないカキアオ 2翌日。交換留学終了まで残り六日。
「おはようございまーす!」
「おはよー!」
「おはようございますアオイさん!」
私は朝からリーグ部に突撃して、即カキツバタ先輩の姿を探した。
居ない。いつもは授業も仕事もサボってダラッと座ってるのに!今日に限って!昨日も出て行ったきり姿眩ましてたし!あの男は!
「カキツバタ先輩は?」
「授業だそうです」
「要はアオイから逃げたべ」
「間違い無く逃げたわね」
「ぐぬぬ………都合が悪い時だけ授業に出るなんて…………」
「まあアオイに告白される前から出席率は増えてたけどね」
腹が立つけど、でも想定内だ。
あの人はズルいし無駄に頭が回るから、私が帰るまで逃げまくってアヤフヤにすればいいとでも思ってるんだろう。
5196「おはようございまーす!」
「おはよー!」
「おはようございますアオイさん!」
私は朝からリーグ部に突撃して、即カキツバタ先輩の姿を探した。
居ない。いつもは授業も仕事もサボってダラッと座ってるのに!今日に限って!昨日も出て行ったきり姿眩ましてたし!あの男は!
「カキツバタ先輩は?」
「授業だそうです」
「要はアオイから逃げたべ」
「間違い無く逃げたわね」
「ぐぬぬ………都合が悪い時だけ授業に出るなんて…………」
「まあアオイに告白される前から出席率は増えてたけどね」
腹が立つけど、でも想定内だ。
あの人はズルいし無駄に頭が回るから、私が帰るまで逃げまくってアヤフヤにすればいいとでも思ってるんだろう。
れ🍑ね
DOODLE怪我シリーズおぼ🍑ver奇襲で気失った🍑ちゃん
🥷(100人斬り)って独占欲強そうだよなって
「拙者が城まで運ぶでござる…🐟殿はコレ🗡️を預かって頂きたい」
「はぁ!?急に言われてもよ…ってオイ!……たく誰にも触れさせねぇってか…」
クソデカため息
相変わらず🥷うまく描けんw
かしす。
DONE聖くん夢絵(夢主体一部描写有)⚠︎捏造も捏造なので何でも許せる方向け
シチュ迷子ですが、段々と行為がエスカレートしていく拗らせ福城聖くんです
※付き合ってません
一つ前にXで上げた拗らせ歴⚪︎×絵と若干リンクしてます
まだまだ聖→→→→→→(←←?)夢主くらいの感じですきっと
歳上主でもいいし同級生主でもいいしなんでもおいしく描けそうな聖くん…
h_r_p_k_
DOODLE勝デその後勝デになる…とか言っておいてなるまでに何十ページ描けば…………すぐ終わるはずだったのにな、永遠に続きそう…(遠い目)
一枚追加したんですがびっくりするほど白いです まっしろ!!
こう、はっきりしない関係の2人が大好きで…付き合ったらたくさんスキンシップとってほしい〜〜〜〜 5
数字。
SPOILER※逆転裁判5ネタバレ🐜アリアオイのこのセリフさ、いつでも(タヒぬ)準備はOKってことなのか...!?とかシャレにならんこと考えてた自分ぶん殴りたいんだけどいいですか
てかなんでアオオド増えないの
世界残酷すぎるやろみんなもっとアオオドを描くんだ
みずひ梠
DOODLE【ほほほぼセリフのみ】『冒険譚に忍ぶ恋歌』参加作品です!
セリフだけのなんちゃって小説(色分け済み)
時系列において一番最後、付き合ってる武レンが媚薬を飲まないと出られない洞窟に閉じ込められた話です※全年齢
なんでも許せる方向けです
元ネタは診断メーカーhttps://shindanmaker.com/1022016で出た
『媚薬を飲まないと出られない部屋に閉じ込められた武レン』 2406
僻地。
DOODLEいおいお(ラップとアイドル)ガチ不仲嫌味の応酬レスバ。ソーシャルネットワーキングスレイブ(SNS)がちょっと気に入ってる
某月某日某所――あるアイドルグループは本日の講演を無事に終えて、すっかりホームとなった楽屋で、各々やりとりをしながら疲れを癒していた。
そこにノックの後で扉が少しだけ開けられ、隙間から「お疲れ様です♪」と声がかかった。入室してきたのは黒いマスクで顔を隠した男。
本橋依央利だ。
彼は「これ、差し入れです♪」と愛想よく笑って、片腕に引っ掛けた鞄から市販のスポーツドリンクのボトルと塩分タブレットのセットを配り、今席を外している演者のところには置いていった。そして、彼が来たとたんに表情が”無“になり、瞬きもせずにただ待ち受けるようにして立っている本橋の前に、ゆっくりと歩み寄る。
その両手にはそれぞれ最後のペットボトルの首とタブレットの包装の端っこを握っているものの、渡す気配はない。
3608そこにノックの後で扉が少しだけ開けられ、隙間から「お疲れ様です♪」と声がかかった。入室してきたのは黒いマスクで顔を隠した男。
本橋依央利だ。
彼は「これ、差し入れです♪」と愛想よく笑って、片腕に引っ掛けた鞄から市販のスポーツドリンクのボトルと塩分タブレットのセットを配り、今席を外している演者のところには置いていった。そして、彼が来たとたんに表情が”無“になり、瞬きもせずにただ待ち受けるようにして立っている本橋の前に、ゆっくりと歩み寄る。
その両手にはそれぞれ最後のペットボトルの首とタブレットの包装の端っこを握っているものの、渡す気配はない。