おめでとうございます
AkiNoEwoKakuyo
MAIKING6月5日は龍の国発売日!おめでとうございます!カウントダウンイラストは主人公の1人、スバル🪭
「白い梅の花に似た君を、嫌われても、なんでもいいから、守れればいいやって思ってた」
このイラストは描きかけになります。
時間が空いた時に少しずつカウントダウンシリーズの描きかけ達を加筆していく予定です。
完成までゆっくりお待ちください🐢 3
kirinndou
DONE526の日記念に間に合わなかった526の日作品になります。いつもの春夏秋冬の2人で昨年書いた作品から地味に続いています。またこじろの誕生日を勝手に模造しておりますのでご注意ください。当然のようにむさこじです。526の日及び634の日おめでとうございます! 3
shili_41
DONE福乱の日、おめでとうございます🎉久々にめちゃくちゃ短いものですが書きました!
あまりお祝い感ない書きたいだけの話になりました💦
暇潰しにでもよければ使ってください。
一応、致しているのでパスワード設定しています。
R15ぐらい?
ということで、15歳以上であれば閲覧おっけーにしてます。
→パス:yes/no 1530
sumamono
DOODLE祝祭開催おめでとうございます!!!全くの遅刻な上に新しいのはこれのみと言う体たらく。坊ちゃんの愛が伝わった3後の坊ルクの夢をずっと見ております🙏うちの坊ちゃんは報われたヤンデレ。いちご
DONE先輩4周年&プラスメイト7周年おめでとうございます~!👏学生組の方々に揶揄われるの図(言葉遣いとか絵文字違ってたらすみません!)
押しに弱い先輩はやってくれる…!この後めちゃくちゃ写真を撮られたに違いない🤭 2
犬はもふもふ
DONE開催おめでとうございます!このお祭りに少しでも参加したいと思い書いてみました。
現代に生まれ変わったtdys×tkujのお話です。
+に近いかもですが、これからのんびりと愛を育んでいくと思います。
パスワードは開催日初日の日付を4桁です。 11
ariunauna
DONE2025.05.30~06.01すみスゼ運動会開催おめでとうございます!そしてありがとうございます。少しでも賑やかしになれば幸いです。pass:サークルスペースの頒布物内容に記載
妻運びは隣人とかそのレース限定のパートナーでもおkみたいなので、ほな男でも良いか〜というゆるい設定になってます。
追記
イベント終了したのでパスなしにしました 3
ohayo823
DONEそんなことを言わせたいわけじゃないのに。■ウェブオンリー開催おめでとうございます!
3月発刊した「カブライ落書き本」より加筆修正したものを掲載しました。
お手元の本と見比べると加筆修正具合にたまげるやつ・・・ 4
紗々匁ゆき
DONE東京殺人鬼、発売一周年おめでとうございます!先輩作品たちと同様、末永く愛され続ける作品でありますように。
ワンライお題『記念日』をいただきました。
⚠️安定の伊由。真相ネタバレのためワンクッションです。 2079
もちぴこ⛄
DONE星の祝祭6 開催おめでとうございます🎉幻想水滸伝 HDリマスターで再燃した者です🔥
みんな好き フリックさんが大好き
手癖丸出し状態から少しずつ矯正しつつ…好きなキャラを細々描いてます 12
よるのなか
DONE主坊。幻想水滸伝webオンリーイベント「星の祝祭Ⅵ」展示作品です。開催おめでとうございます!ロックアックス陥落後の主坊の会話です。CP色はそれほど強くありませんが主坊のつもりで書きました。
・ティントで逃亡していない2主です。
・坊ちゃん:アルト、2主:ミラン
タイトルは某有名バンドの曲から。これ聴くたびに主坊だと思います。
硝子窓 小鳥のさえずりが聞こえる。その音に促されるように目を開けると、窓の外にすっかり昇りきった太陽が見えた。ミランはゆっくりと起き上がる。陽の光が入った、明るく広い自室。本拠地である城が大きくなるにつれ、広くなっていった自室だ。けれど今朝は、とりわけ広く、そして寒く感じるような気がして。何故だろうと考えて、すぐにその理由にたどり着く。
(そうだ、声が聞こえないからだ)
声が聞こえないから。姿が見えないから。
『朝だよー!』
今までだったら、元気な声と、昔からずっと見ていた笑顔が目の前にあったはずなのに。それが失われて数日。まだ慣れないなとミランは苦みを含んだ笑みを浮かべた。あの姿が見えないだけで、この場所がこんなにも広く、何もないように感じるなんて。
3875(そうだ、声が聞こえないからだ)
声が聞こえないから。姿が見えないから。
『朝だよー!』
今までだったら、元気な声と、昔からずっと見ていた笑顔が目の前にあったはずなのに。それが失われて数日。まだ慣れないなとミランは苦みを含んだ笑みを浮かべた。あの姿が見えないだけで、この場所がこんなにも広く、何もないように感じるなんて。