お兄ちゃん
Natty_MissMedic
INFOクトゥルフ神話TRPG『「」なんてね。』KPC/KP:望井 白兎/やづきさん
PC/PL:望井 有栖/なっち〜
お疲れ様でした。
泣きました、ちゃんとズビズビになった
最高のたった一人の兄を引き受けてくれたやづきさん、ありがとうございました!
「…大好きだよ、お兄ちゃん!」
dekoppi0331_d
INFO『九〇夜九脚』KP:きゅぶ
PL/PC:たずな/波風そよぐ
凸/波風たてる
両ロストにてシナリオクリア
死ぬなら二人で死んだ方がいいよね!!!!って言ってたのでこの結果で納得はしてるんですけどそれはそれとして精神負荷がかかりすぎて納得してたのに号泣しました。
仲良し兄弟楽しかったな~~
「そよぐのおかげで怖くなかったよ…ありがとう、情けないお兄ちゃんでごめんね」
箸🥢
TRAININGりらしゃおちゃん『◯◯しないと出られない部屋』健全です。最後にお兄ちゃんずも居る
兄妹ss 「リラちゃん、リラちゃんってば……ねえ、起きてよ〜……」
「なに、もう朝……?……えっ」
暁花の泣きそうな声で目が覚める。眩しいほどに真っ白な天井。周りを見渡さなくても、ここが自室でも自身のラボでもないことは明白だ。壁も全てが白い部屋に、リラと暁花のふたりきりである。
「リラちゃん、おはよう!」
「ぐえっ」
目を覚ましたリラに暁花が飛びつき、喉からおかしな音が鳴る。苦しそうにしたリラから暁花が慌てて離れ、律儀に床に正座した。
「あのね、わたしたち、気付いたらここにいたの。昨日は一緒に映画見たあと、別々の部屋で寝たのに変よね」
「……はあ?何それ」
リラはスマホを取りだして画面を数回タップする。しかし反応は帰ってこない。
3372「なに、もう朝……?……えっ」
暁花の泣きそうな声で目が覚める。眩しいほどに真っ白な天井。周りを見渡さなくても、ここが自室でも自身のラボでもないことは明白だ。壁も全てが白い部屋に、リラと暁花のふたりきりである。
「リラちゃん、おはよう!」
「ぐえっ」
目を覚ましたリラに暁花が飛びつき、喉からおかしな音が鳴る。苦しそうにしたリラから暁花が慌てて離れ、律儀に床に正座した。
「あのね、わたしたち、気付いたらここにいたの。昨日は一緒に映画見たあと、別々の部屋で寝たのに変よね」
「……はあ?何それ」
リラはスマホを取りだして画面を数回タップする。しかし反応は帰ってこない。
turutururinpo
SPOILER忍たまの映画見て来ましたHPのキャラ一覧の第一印象から決めてましたやはり利吉さん、良い…ほぼ予備知識なかったけどキャラたくさん出てくるの楽しかったので見れる範囲でアニメの利吉さん回見ましたァ……
父上に「命だけは落とすな」と言われといて、足止めに失敗して手傷を負いながらもさらに追いかけて格上の相手に追い縋るところ、死を意識しててもおかしくないのにお兄ちゃんを守るために必死すぎてアツかったです 2
Pan10Mime
SPOILER【CoC】小さなキミを独り占めKP:Lentoさん
PL:ぼく
楽しいと可愛いがいっぱいだった〜〜〜ショタ莇くんをこれでもかと甘やかしてきた‼️もうめちゃくちゃ可愛くて可愛くてさ……というか小さい頃からお兄ちゃん属性すぎんか…?恋??
すったもんだあって最終なんか浮気をこちらが疑われる事態になって必死に弁明したドウシテ😇😇あと本当に縹も出目が素直でなんだお前ってなってた家事能力ないです
Owaaa_waiwai
DOODLEお兄ちゃん ヒヨちゃん居ます捏造捏造捏造捏造捏造捏造
ヒヨちゃんの性癖がニッチ寄りだったらどうするんですかね……
1枚目のお兄ちゃんは”祈り”なのかもしれない 捏造なんですけど 2
Sigu_lily
DONE1日遅れですが、村雨先生ハピバのししさめ小説。短いけど、終始2人が甘々です。
ちらっとお兄ちゃんとフレンズもいるよ!
先生お誕生日おめでとう!
自分が生まれた日である1月6日になるまで、あと数時間となった頃。年明けを過ごした兄家族の家を出て、村雨は兄に駅まで送ってもらっていた。
「ありがとう、見送りはここまででいい。」
「またいつでも来いよ。今度はその彼氏さんも一緒にさ。あ、もしくは俺がそっちにこっそり訪ねて…」
「私と彼の時間を妨げたらあなたを軽蔑するが?」
「…というのは冗談だから安心しろ!」
「全く…。」
最近の弟がどこか幸せそうだと気付き、何があったかしつこく聞いてくるものだから、村雨は兄にだけ、恋人である獅子神のことを話した。兄は自分の事のように喜び、家族で歓迎するとまで言ってくれた。村雨は胸の奥が温かくなった気がした。
そろそろ電車が来る時間だと、改札を通る前に兄の方を向く。
3374「ありがとう、見送りはここまででいい。」
「またいつでも来いよ。今度はその彼氏さんも一緒にさ。あ、もしくは俺がそっちにこっそり訪ねて…」
「私と彼の時間を妨げたらあなたを軽蔑するが?」
「…というのは冗談だから安心しろ!」
「全く…。」
最近の弟がどこか幸せそうだと気付き、何があったかしつこく聞いてくるものだから、村雨は兄にだけ、恋人である獅子神のことを話した。兄は自分の事のように喜び、家族で歓迎するとまで言ってくれた。村雨は胸の奥が温かくなった気がした。
そろそろ電車が来る時間だと、改札を通る前に兄の方を向く。
hanaya_koso
DOODLE留伊30期34話「同室の思い出の段」で、伊作先輩が食満先輩にお兄ちゃんがいるお話をしてたということは、たぶん過去にそういう話になったことがあるんだろうなと思ったらくがきです。
二人が一年生の頃の話。
隣を歩いていたはずの伊作が、突然消えた。否、正確には『消えた』のではなく『落ちた』のである。穴に。いったい誰が掘ったのやらわからないが、身長よりも若干深い落とし穴である。留三郎は地面に膝をつくと、伊作に向かって手を伸ばした。
「伊作、大丈夫か?」
「うん、平気。そんなに深い穴じゃなかったから」
へりに手をひっかけ、穴の壁を登りつつ留三郎の力も借りつつ、伊作はなんとか無事地上へと戻ってくることができた。
「ごめん、留三郎」
しゅんと眉を下げる伊作に、留三郎はいやいやと手を横に振った。仲間を助けるのは人として当たり前のことだ。伊作は同じクラスで同室なのだから尚更。それに、こうしおらしくされてしまうとどうも落ち着かない。
697「伊作、大丈夫か?」
「うん、平気。そんなに深い穴じゃなかったから」
へりに手をひっかけ、穴の壁を登りつつ留三郎の力も借りつつ、伊作はなんとか無事地上へと戻ってくることができた。
「ごめん、留三郎」
しゅんと眉を下げる伊作に、留三郎はいやいやと手を横に振った。仲間を助けるのは人として当たり前のことだ。伊作は同じクラスで同室なのだから尚更。それに、こうしおらしくされてしまうとどうも落ち着かない。
yuka_et_ranger
DONE越前お兄ちゃんの誕生祭2024フォロワーさん(ラケットのお兄さん)の推しであるリョーガくん
前の漫画とあわせて初めて描きましたがスペイン代表ジャージの難易度半端ない…涙
資料(公式設定)と睨めっこしながら、リョーガ本人よりよほど時間かけました;;
ちなみにラケットは描くの好きすぎるのでめちゃくちゃ楽しかったです
こちらにはWMとフィルターのない純正Verを置いておきますね