かひ
ラッコ
SPOILERクトゥルフ神話TRPG「第零機動捜査隊002」
「科学葬送研究」、著作者「ドスたかひろ」
エンディング
※誰でも見れるようになっていますが、ネタバレに注意をお願いします
機動捜査隊
・千鳥明日香
・風見俊輔 1690
LaiCa_hows
MOURNINGこれは「全能とかひとまず解決したので、再び🔩💘💘💘になって即ちゅーして求愛する🐍🌕️と
アカン!🐍🌕️に友達同士はちゅーとかせえへんってちゃんと教える前に全能でⅨと立場逆転したんやったわ!!てか力強!!😲となってる🔩」のラクガキ。
あとで「Ⅸにもちゅーしたのか…?」って聞く。
Lapin
PASTPART1٩(ˊᗜˋ*)وhttps://youtube.com/shorts/SYYskEGsSbw?feature=share
twst👀✨【PART2】
https://youtube.com/shorts/PI2ri1f6uxo?
feature=share
いつかひとまとめにしたいなー☺️
ハラミ
DOODLE途中!このイヤホン欲しかったけど買えないのでつけてもらった! なんかひぷまいとコラボしていたかりすまっていうのを調べてみたらなんかものすごい世界を覗いてしまってクセになる。早く寝たいのに…… https://youtu.be/Uy6-F00pleo?si=gD-rpD3zUCjwz73w 低予算なんかな??聴くタイプの合法ドラッグ。きもちいい~むぎた
DOODLEバレンタイン編。セニカの話も少し。ヒト型になる前から惚れっぽくて告白した回数はそれなりにあるけど全部惨敗してきたセニカのトラウマは深い。彼女にとってヒイロは『友達』の関係になれたこと自体が奇跡なので、これ以上欲張ってはいけないと思っている。自分から求めたら終わるとも。
いつかヒイロが腹括ったらなんとかなる二人です。 4
koshino_ginjo
DOODLE素晴らしいたいっつらーさん方のタイツを描いてみたんですけどイメージと合っていますか…?なんかひとまとめにしちゃった感じなんですけど、問題あったら消します時間切れで真っ白だ〜
肉を食うのがなんかエロいは表現が難しくて!他になんかありそうなのに想像力が乏しくて悔しい!
あと🥧を食べてる時に「もの食べてる時と違うな」って考えちゃうの、逆になっちゃって!
senka0831
DOODLEラウンジ妄想の産物リベレーション★🤖ちゃんなんかヒーローの闇の部分のデータをめちゃんこ取り込んだ🤖ちゃん的な…。また語りたい(デザイン少し相互様のを参考にさせていただいてます)
パスワードはラウンジのいつものパスワードです 2
sasuga_1234
SPOILER白宮タカヒロvoidのネタバレ含むらくがき⚠︎視聴中のオタクの叫び
⚠︎本当にらくがき
見終わった〜〜〜!!!!本当に良かった!!!!!!!!!
案の定 神無三十一が刺さりました ありがとう 4
aico55835299
DOODLEこっちはお誕絵描こうとしたらセーラームーンになってしまったアズアズ。仕上げるかもしれないし仕上げないかもしれない。
ほんとはヤマクラ衣装が描きたかったけど、元気なポーズでミニスカひらひら…と思って描き始めたらJS5になってしまったw
slekiss
MOURNING某氏と自分を中心に、有志で企画されたQMA(初代基準)のコラボ小説たち。当時の教師たちから選ばれた面子(レオン、サンダース、アロエ+誰かひとり)で構成されたパーティで、様々なミッションをこなしていく……みたいなものを考えてたんだけど案の定頓挫したので、自分のパートの書いてたとこだけ載せてみる。因みに冒頭は全員共通。
冒頭→カイル→セリオス→ルキアver.「ご決断を、老師」
会議室にフランシスの声が響く。
ロマノフは瞑っていた目を開き、フランシスを睨めつけた。
「急くでない。まったく……お主のそういったところは学生の頃から変わらんな」
「今は──」
フランシスはロマノフの声を遮るように声を荒げた。
「時が惜しいのです、老師」
二人の間に空気が凝縮していく。ほかの教師はその光景を無言で見守っていた。
「他に意見はないか」
「はいはーい」
その問いに、場違いとも思える舌足らずな少女の声が応えた。
少女は手にした装飾過剰なステッキを振りながら、ロマノフとフランシスの間に入っていく。
「その役目、一人じゃきついと思うのだ」
少女──マロンはそう言いながら、ちらりとフランシスの顔を見上げた。
6119会議室にフランシスの声が響く。
ロマノフは瞑っていた目を開き、フランシスを睨めつけた。
「急くでない。まったく……お主のそういったところは学生の頃から変わらんな」
「今は──」
フランシスはロマノフの声を遮るように声を荒げた。
「時が惜しいのです、老師」
二人の間に空気が凝縮していく。ほかの教師はその光景を無言で見守っていた。
「他に意見はないか」
「はいはーい」
その問いに、場違いとも思える舌足らずな少女の声が応えた。
少女は手にした装飾過剰なステッキを振りながら、ロマノフとフランシスの間に入っていく。
「その役目、一人じゃきついと思うのだ」
少女──マロンはそう言いながら、ちらりとフランシスの顔を見上げた。