きたく
原saei秋子
DOODLEアニアカでSPY×FAMILYの歌が流れてきたので描きたくなったアーニャ≧(*´∇`*)≦昔のヨーロッパにいたランプライターにしてみた!ガス燈ってどんなやったかな≧(^◇^;)≦なかた
DOODLE最後の何行かを書きたくてざっくり書き始めたので後から前半大幅に加筆修正するかも🤔隊長が口でしてくれるカブミス「口でしてくれませんか?」
唇が動き出した瞬間にしまった、と思った。返ってくる返事が簡単に予想できたからだ。ミスルンさんはほぼ間違いなくうんと答えて、俺の要求を受け入れてくれる。だが、途中で引き返すことはできなかった。
ミスルンさんの顔を見るのは城ですれ違って以来、最後に話したのはだいたい一月前になる。このところお互いに仕事が忙しく、会うどころか、まともに連絡を取る余裕さえなかった。
向こうから連絡用の妖精が飛んでくる、なんてことも期待するだけ無駄だ。あちらはあちらで、俺に構っている暇などないのだろう。ミスルンさんは仕事を頼まれれば、頼まれただけ引き受けてしまう人だ。俺もあまり人のことは言えないが、寝食を忘れてひたすら働く姿が目に浮かぶ。
2278唇が動き出した瞬間にしまった、と思った。返ってくる返事が簡単に予想できたからだ。ミスルンさんはほぼ間違いなくうんと答えて、俺の要求を受け入れてくれる。だが、途中で引き返すことはできなかった。
ミスルンさんの顔を見るのは城ですれ違って以来、最後に話したのはだいたい一月前になる。このところお互いに仕事が忙しく、会うどころか、まともに連絡を取る余裕さえなかった。
向こうから連絡用の妖精が飛んでくる、なんてことも期待するだけ無駄だ。あちらはあちらで、俺に構っている暇などないのだろう。ミスルンさんは仕事を頼まれれば、頼まれただけ引き受けてしまう人だ。俺もあまり人のことは言えないが、寝食を忘れてひたすら働く姿が目に浮かぶ。
Hokuto
DOODLEBP 2023.11.252人ともスタイル良🥰
eclipseのお洋服良かった💘のでたまには全身絵。ぷれむくんの破顔したとこ、ぶんくんの甘い表情も仕草もたまらない。毎回描きながらうっとりしてて絵にする必要ある?って思うんだけど描きたくなるんだよー🌟大好きだー
repu_ktrf
DOODLEムンギフ現行未通過✕通過済みの人→パスワードyes
ゆうゆさんの桜の季節聞いてたら描きたくなった旭飛
流れた涙はほんの少しだけど、心の中で流した涙は多かったんだろうな…
涙で蝶々描きたかったけど難しいね
アリス。
DONEngfm//「こんな世界で」※諸々捏造設定注意。
※ngfmと銘打ちつつngfm要素ほぼ皆無。
お久しぶりです。ということでリハビリリハビリ。
暫く書いてないと反動でガッツリこういうの書きたくなる。
心理描写の変遷がおかしいかもだけどリハビリだから良し! 13
イノグッティ
DOODLE等身高めの絵柄描けるようになりてー!→下手すぎてこんな技量で推しを描きたくねー!→練習とはいえ知らねえ男の体なんか描きたくねー!綺麗な女体だけ描きてー!→推しを女体化して描けば万事解決じゃね?(イマココ!)↑この発言が元凶である
にょたなのか女装なのか分からないひびゃちゃ
koko_23j
DONE「リーダー」やっっっと完成しました…!!!新規で描いた展示漫画…!
Bopのリーダーらしい谷ケ崎を見たら、そうなる前は…?となって描きたくなりました。
ちなみにこんな感じのやり取りをしてるけれど、有馬くんは従う気なんてないし、なんならきっと臨機応変な対応は有馬くんのほうが得意だと思う。 8
POI9628530
DONE燐こはWEBオンリー「ミッドナイトゲーム2」展示物です。開催おめでとうございます!
ユニット結成日時の「天城はん」「オーカワくん」な2人を描きたくて…
今と違ってMDM前ならこうかな、みたいな距離感を考えるのがすごく楽しかった…!色々考えるうちに(まだお互いに好感持ってない燐こは、尊っ…)の気持ちに溢れてます。
バタバタで盛り込みきれなかった尊みもあるので、いつかゆっくりリベンジしたいです! 9
shidarigawa
DOODLE🐉🏝️のわちゃわちゃして、仲良しな感じが書きたくなったので、書きました。🐉さんの高校生活妄想〜〜〜〜それなりに楽しくしてて欲しい。T(たのしい)N(なごや)S(しぶ)
1.2.3「リュウジさんが王子様!?」
名古屋支部の休憩室、シマカゼとナガラがハモる。
シマカゼ、ナガラ、リュウジ、そして浜松は飲み物を飲みながら1つのテーブルを囲み、座談に興じていた。
「そう、めちゃくちゃ王子様だったよ。」
浜松が腕を組んでリュウジを横目でニヤリと笑って見る。
「えぇ〜〜なんでリュウジさん教えてくれなかったの?ぜったい見に行ったのに!!」
ナガラが悔しそうに両手を握りしめ、前に乗り出す一方で、リュウジは額を抑える。
「誰が言うか。浜松さんと赤城さんが勝手に来たんだよ。」
リュウジは、苦虫を噛み潰したような顔でナガラを見る。
「いやぁ、リュウジくん学園祭いつなの?って聞いたら答えてくれたじゃないですか。その日赤城さんもちょうど出張で来てて、それじゃあリュウジくんの学園祭見に行こうかってなるのは自然な流れでしょ。」
4599名古屋支部の休憩室、シマカゼとナガラがハモる。
シマカゼ、ナガラ、リュウジ、そして浜松は飲み物を飲みながら1つのテーブルを囲み、座談に興じていた。
「そう、めちゃくちゃ王子様だったよ。」
浜松が腕を組んでリュウジを横目でニヤリと笑って見る。
「えぇ〜〜なんでリュウジさん教えてくれなかったの?ぜったい見に行ったのに!!」
ナガラが悔しそうに両手を握りしめ、前に乗り出す一方で、リュウジは額を抑える。
「誰が言うか。浜松さんと赤城さんが勝手に来たんだよ。」
リュウジは、苦虫を噛み潰したような顔でナガラを見る。
「いやぁ、リュウジくん学園祭いつなの?って聞いたら答えてくれたじゃないですか。その日赤城さんもちょうど出張で来てて、それじゃあリュウジくんの学園祭見に行こうかってなるのは自然な流れでしょ。」