ぎゅー
ねあぬ
DOODLE原アプ。メンテナンス明けの原アプがぎゅーしてるだけ。原は結構自分のことに関しては適当なところがある。例えば食事。原は料理自体はできるけど、自分1人ならスープくらいしか作らない。
ひどいときには2日くらいは余裕で抜くことだってある。僕がメンテナンスで数日眠っていた間、ほとんど食事をとらなかったみたいだった。
「原、君は僕がいないとご飯食べないのかい?」
目が覚めて最初に交わした言葉がそれだった。
原の薄い体に触れる。元から食が細く痩せ型だが、僕が眠る前よりも明らかに痩せていた
普段は滅多に体を触らせることのない原だが、メンテナンス明けということもあったのか、今日は僕が抱きしめても拒まなかった。
華奢で、少し力を込めたら壊れてしまいそうな痩せぎすな体。落ち着いた心音、優しい温もり。
575ひどいときには2日くらいは余裕で抜くことだってある。僕がメンテナンスで数日眠っていた間、ほとんど食事をとらなかったみたいだった。
「原、君は僕がいないとご飯食べないのかい?」
目が覚めて最初に交わした言葉がそれだった。
原の薄い体に触れる。元から食が細く痩せ型だが、僕が眠る前よりも明らかに痩せていた
普段は滅多に体を触らせることのない原だが、メンテナンス明けということもあったのか、今日は僕が抱きしめても拒まなかった。
華奢で、少し力を込めたら壊れてしまいそうな痩せぎすな体。落ち着いた心音、優しい温もり。
鳴 子
DONE星明かり3開催ありがとうございました!&お疲れさまでした!メッセージやスタンプ本当にありがとうございました!糧にさせていただきます😭
新刊2冊出したい…という無謀な事をしようとしていますがなんとか形に出来るよう頑張りたいです~
惟唯に振り回される2024年のスタートになりました…
接触の多い惟唯が見たい!!と騒いでいたら
https://poipiku.com/2548219/9855236.html
↑の絵を元に皐月アメさんが可愛すぎる惟唯を書いてくださって…
最高に可愛いので読んでください…
https://crepu.net/post/5674900
接触の多い惟唯絵続きがあってお互いぎゅーぎゅーして好きだなーってなってるコマを描いてたんですがアメさんのお話の中にも抱き合うシーンが入っていて両思いだ!嬉しい!となった絵
です(長)
星明かり4もまた楽しみにしてます!!
展示など見て頂いてありがとうございました~!!
まるきりだっぴ
TRAINING都市伝説課 現行未通過❌ 自陣三次創作シナリオが18歳↑とのことで
質問→18↑? yes/no で。
当人HO1、現時点でCase1まで通過。
自陣戦闘中、ショックロール失敗で倒れた先輩。直後一時的狂気中の後輩のクリティカルが勝負を決めました。
その辺りで自陣先輩にあったかもしれない異質な感情を増幅した小話。本編では偉くて可愛い自陣後輩を普通にぎゅーしてよしよし平和です。今のところ。 1131
いっか
DOODLEエル主♀、顔あり弊主。重くないがやっぱり愛が重い。エルジュくんに背中からぎゅーされてる主ちゃんの絵を頂いて、思わず描いてしまった続きでした、可愛くてニコニコしちゃうステキなイラストをお見せできないのが勿体無い…。
錦桂すずさん(https://potofu.me/conkei)ありがとうございました!! 2
こねずみ
PASTハグの日落書き色んなぎゅーしよ(*´꒳`*)💕
https://x.com/nezumi22putih/status/1027544550682714113?s=61&t=Tbhv25twT0X4_fc4szjxAA
みそら
DONE元ネタは、c⚪︎t_⚪︎ur⚪︎s(⚪︎→a)様の猫さんが階段でぎゅーっとしてる写真です。段差を利用するの可愛いなと思って。
ハグ(キス?)してる2匹を、7匹の猫が見下ろしてる…という構図がいい味出してるので、ロンハー、パンジー嬢、双子、ジニルナちゃん描こうと思ったのですが、作画コスト的に断念。
断念したことにより、元の写真のコメディっぽさというか、くすっとなる感じは薄れてしまいましたが…
gemrodgamras
DONECoC VOID 自陣HO3&HO4完走記念!ネタバレは無いと思うけど多分一応配慮
大好きだよマキオ!!シナリオ中にもいっぱいぎゅーしてもらいましたハピネス
※うちよそではないです
いちせ
DOODLEたらめさんのくーぱやであーー!!ってなって生まれた産物です。ぱやがただくーさんにぎゅーされてときめいちゃうだけの話。
くーさんがぱやをぎゅーしちゃう話『空海が俺を離してくれない件について』
「逸勢、いつものを頼む」
烏帽子を放り、髪をすっかり乱した逸勢が振り返ると、机の傍でゆるく胡坐をかいた空海がにっこりと手招きをしていた。
「お前それ毎日やるつもりか?」
「うん」
二人きりになった時の空海は普段の数倍素直だ。
しかし最近はこれまたおかしなおねだりをしてくる。
俺は空海をしばらく見つめたが、ため息をつくと空海の胡坐に腰かけすっぽりと空海の懐に収まった。
「よしよし」
満足げにうなずくと、空海は筆を執り、紙に墨をにじませた。穂先から次々と生まれる字は相変わらずため息が出るほど洗練されながら自由闊達で、美しいことこの上ない。この書を誰に見せた所で、まさか男を抱えながら書いたとは誰も夢にも思わないだろう。
1546「逸勢、いつものを頼む」
烏帽子を放り、髪をすっかり乱した逸勢が振り返ると、机の傍でゆるく胡坐をかいた空海がにっこりと手招きをしていた。
「お前それ毎日やるつもりか?」
「うん」
二人きりになった時の空海は普段の数倍素直だ。
しかし最近はこれまたおかしなおねだりをしてくる。
俺は空海をしばらく見つめたが、ため息をつくと空海の胡坐に腰かけすっぽりと空海の懐に収まった。
「よしよし」
満足げにうなずくと、空海は筆を執り、紙に墨をにじませた。穂先から次々と生まれる字は相変わらずため息が出るほど洗練されながら自由闊達で、美しいことこの上ない。この書を誰に見せた所で、まさか男を抱えながら書いたとは誰も夢にも思わないだろう。