ぐり
ko_izumi_hida
DONEワンクッションなしですが肌色めなのでアカン方は回避してください(こそフォロしてくださっている方なら大丈夫だろと思いつつ)。いつもの創作女子。グリザイユ練習とこういう系投稿する度胸付け!TellTell
SPOILERCoC:爛爛作者:つきのわむく様
KP:レイスさん
HO.PC(PL):
HO1.シュタイン・ミュラー(みくろさん)
HO2.カタリナ・グリューネワルト(TellTell)
卓始めってやつです(*≧∀≦*)❣️
楽しい!!わちゃわちゃ!!まるで親子!!!それはそれとしてなんだそれ!?な卓でした!!! 11
tomoko
PROGRESS公然の秘密2、開催おめでとうございます。途中まで、しかも書きなぐりのそのままですが、こんなお話を書こうとしています。
パスワードは店内のお品書きをご覧ください。
表紙は同人誌表紙メーカー様よりお借りしました。 15
gyunyu_150_ut
MEMO◤ 𝖢𝖺𝗅𝗅 𝗈𝖿 𝖢𝗍𝗁𝗎𝗅𝗁𝗎Princess Hugging Race!!! ◢
𝗞𝗣 : 牛乳
┋ 𝗣𝗖 : フィンセント・グリーン こぺさん
リチャード・ライアー おかゆが大好きさん
◆ 𝗘𝗡𝗗 : 両生還
─────────────── 3
サイケイ
DOODLE情報公開されたし軍服姿描いてなかったんで描いた描き方安定しないな……
肌の色思ってたより明るかった
あとぽけもんばかり描いてるから感覚がバグりがちだけど、別ジャンルのキャラ描くと「…めちゃくちゃ自分絵だな…🤦♂️」ってなる
Q.ぽけもんだってめちゃくちゃ自分絵やろ
A.はい
妄言集
DONETL上で流れてた嫉妬するイグリットを目指したらサイコチックなイグリットが爆誕しちゃった
イグ→→→旬気味
※味方に攻撃する表現あり注意
私は貴方だけ俺を助けてくれ
まだ君主になるまえの彼の本音
それを聞いた時からずっと奥底の…見せられない部分であぁ、彼には私しかいないのだと勝手に歓喜し君主の為にと仕えていた
1番最初に仕えた幹部級の為か、共に戦場を駆け背中を守り、常に側にいるのが当たり前だった
それなのに10.20と影の数が増え幹部級が私だけでなく1人また1人と増えていくと君主が私に頼る頻度が減った
君主から別の部隊を任され指揮し動く事が増えたからだ
君主と共に駆ける元人が…背に乗せ滑空する竜が…誰よりも先陣をきって駆ける蟻が…同じ兵士だとしても憎くて仕方なかった
物理的な距離があり、活躍も忠誠を示そうにも、首を差し出すのも禁止されており、君主に近寄る機会が全くない
1245まだ君主になるまえの彼の本音
それを聞いた時からずっと奥底の…見せられない部分であぁ、彼には私しかいないのだと勝手に歓喜し君主の為にと仕えていた
1番最初に仕えた幹部級の為か、共に戦場を駆け背中を守り、常に側にいるのが当たり前だった
それなのに10.20と影の数が増え幹部級が私だけでなく1人また1人と増えていくと君主が私に頼る頻度が減った
君主から別の部隊を任され指揮し動く事が増えたからだ
君主と共に駆ける元人が…背に乗せ滑空する竜が…誰よりも先陣をきって駆ける蟻が…同じ兵士だとしても憎くて仕方なかった
物理的な距離があり、活躍も忠誠を示そうにも、首を差し出すのも禁止されており、君主に近寄る機会が全くない
syoyu
SPOILERCoC『Aconite:re』作者:しきぼん 様
KP:どあ さん
PC/PL
HO1:レオナルド・グリフィン/しょゆ
HO2:レオン・トーリオ/さとう さん
HO3:ニコロ・フローレス/おとや さん
HO4:シャルマーニ・ブルゾイ/リッ さん
END-A 全生還にてシナリオ終了です
探索者たちの未来に幸あれ!
sinobi_0112
TRAINING恋と認識してはいけないのに仙蔵が美しくて美しくて堪らないと思ってしまっている文次郎文仙の、友愛を越えたその先がもしかしたら存在しているのかも…と思い、居ても立ってもいられず、短いですが思い浮かんだ情景を書きなぐりました
よろしくお願いします🙇♀️ ̖́-
310(さとう)
MEMO250203夏服試作
明日はこもちゃん用の試作するからね
こまつ、モデルさんお願いね
去年一昨年のおさかな服からの変更点
・着丈を伸長(ワンピとしても着られるように)
・似非ノースリーブのお手々からお袖へ変更
お肌の色味問題解消
→色々なジャンルのおもちちゃんに着て頂けるように!
袖ぐり大き目にしたので風通しも◎
おやつはチョコパイ 4
sooooosau
DOODLE ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「 快刀乱魔 」
𝐊𝐏 - スグリん
𝐏𝐂 - 𝐏𝐋
𝐇𝐎𝟏花▸花丸 大吉¦いか
𝐇𝐎𝟐鳥▸千羽 織姫¦礼晴
𝐇𝐎𝟑風▸葛ノ裏 嵐¦bwz
𝐇𝐎𝟒月▸弓張 澹月¦ろ
敬称略
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄