こうじ
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DOODLE第2回 #深夜のレンスコワンドロ企画 (1week企画)間に合ったー!!!〈二人乗り〉で夏といえばこうじゃろ!?限界は絵が描けないけど、こうじゃろという強い意志で出力しました!!!
めいぷる
PROGRESS24-07-26 殿カーソルまとめ(画像x6,gifx4)これをこうしてこうじゃ 差分が…差分が多い…!
元々mp4なのをgifでDLしたからか瞬きのとこフレーム落ちしてるな 10
おかか🍙
PROGRESSこれがこうなってこうじゃ!1ページ目の完成原稿
2枚目から、ネーム→下描き→ペン入れ
ネームと違いすぎる🤣
樹が涼太の手を引っ張るコマは2ページ目の最後のコマに
2ページ目も大工事でネームと全く違うというダメ具合
ネームの意味よ……
もっとネームの段階で練らないとダメだなぁ 4
mxsxe
MOURNINGまおうのスケベを描こうにもまだしっくり来るスケベ観が定まってなくて…なんか…なんか違うな…こうじゃないな…でも描いたからアップしちゃお…(もったいない精神) パスはいにしえの数字3ケタです。Q_originall
DOODLEオリジナルBL小説英里ユウタ×河井曽コウジ
設定はのちほど。。
拙い文ですが、どうぞ。
触手の1本まで愛す。「あ。」
手に持っていたゴミ袋が地面に落ちた。
なんてことない仕事終わりの夜に、陰が落ちる。
生臭い匂い、獣のような息遣いと、なんとも形容し難い異様なシルエット。淀んだ空気。
まるでここだけ異空間だというように切り取られたみたいだった。
その異様なモノがこちらの気配に気づき、ぴたりと止まる。気付かれた。命が危機に晒されているはずなのに、なぜか、俺はその存在から目が離せなかった。あろうことか、「どうしたの?」と話しかけようとするほどには。
「 」
何かを言われた気がしたが、分からなかった。動物の鳴き声と同じ、人の言語ではない。
ソレは何か諦めたように身を縮こませ、グジュグジュと奇妙な音を立てながら"何かの姿"に戻っていくようだった。俺の全身を覆っていたデカイ影は、足元に少しかかるくらいにまで小さくなる。
4974手に持っていたゴミ袋が地面に落ちた。
なんてことない仕事終わりの夜に、陰が落ちる。
生臭い匂い、獣のような息遣いと、なんとも形容し難い異様なシルエット。淀んだ空気。
まるでここだけ異空間だというように切り取られたみたいだった。
その異様なモノがこちらの気配に気づき、ぴたりと止まる。気付かれた。命が危機に晒されているはずなのに、なぜか、俺はその存在から目が離せなかった。あろうことか、「どうしたの?」と話しかけようとするほどには。
「 」
何かを言われた気がしたが、分からなかった。動物の鳴き声と同じ、人の言語ではない。
ソレは何か諦めたように身を縮こませ、グジュグジュと奇妙な音を立てながら"何かの姿"に戻っていくようだった。俺の全身を覆っていたデカイ影は、足元に少しかかるくらいにまで小さくなる。
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PASTきみは100億万ドル HO2# 曽山 雷雲(いそやま らいうん)
/音光寺 疾風(おんこうじ はやて)
表向きは超絶技巧の日本画家、裏の顔は名門忍一族「音光寺一門」の跡継ぎ。
スピーディにクールに魅せる。
そんな男です。 2
Shiromi_25_
DOODLE #蜻蛉の住む家とりあえず必死にこねくり回してこうじゃないかと考えている相関図。全然違うかも
ネタバレです!!!
日程的に1回しか感激できないの本当に悔しい、何回も見たい
138番ひとつ🚬
MOURNING書いてたけどこれこうじゃねぇな、って部分を墓に埋めます別れ話そのあと、何を続けていいのか。
頭にはたくさんの感情や、言葉が浮かぶけど、そのどれも言うべきではないと、一郎は思う。
もうこれ以上嫌われたくない。
二郎に捨てられたくない。
愛想をつかさないで。
どうしたら、何を言ったら、二郎は今まで通りそばにいてくれる…?
そんなこと、わかるわけない。
自分の頭でいくら考えたって。
もう、とっくに無理だったって、今まで通りなんていかないって、あの時から、ずっと…。
「…二郎は、どうしたい?」
「え…?ど…どうしたいって…何を…」
いきなり問われたその言葉に、二郎は混乱した。
この投げかけが、別れ話だとすぐに理解できたから。
一郎の気持ちが、そちらに傾いているんだと、はっきり感じ取ったから。
938頭にはたくさんの感情や、言葉が浮かぶけど、そのどれも言うべきではないと、一郎は思う。
もうこれ以上嫌われたくない。
二郎に捨てられたくない。
愛想をつかさないで。
どうしたら、何を言ったら、二郎は今まで通りそばにいてくれる…?
そんなこと、わかるわけない。
自分の頭でいくら考えたって。
もう、とっくに無理だったって、今まで通りなんていかないって、あの時から、ずっと…。
「…二郎は、どうしたい?」
「え…?ど…どうしたいって…何を…」
いきなり問われたその言葉に、二郎は混乱した。
この投げかけが、別れ話だとすぐに理解できたから。
一郎の気持ちが、そちらに傾いているんだと、はっきり感じ取ったから。