こーん
greynoneko
DOODLE兵長の高級ポップコーンバケツの絵。先週USJに行ってきました。楽しみにしていたイベントが終わり毎日が虚しく何を描いても上手くいかない。USJの乗り物が体質にあまり合わなかったのですが、ハリーポッターが一番きびしかった。グロッキーなあまり抵抗する力を失い、マシンに引っ掛かった雑巾みたいになっていた。かっちゃんの絵前もこんな耳付き描いた。いいんです。ジャンプ最新話エンデヴァーかっこいいな 4
Otonasi_0726
DOODLE1.公式で買った絵葉書とキーホルダー2.成城石井で買った紅茶スコーンとスーパーで買ったいちごジャムと生クリーム(日本にはクロテッドクリーム売ってない)皿はFrancfranc
3.Francfrancで買ったティーセットと適当に家にあった紅茶(撮影するうちに冷めた)
4.公式で買った旧版の冊子
5.公式で買った木の絵葉書
6.公式で買ったボールペン(傾けるとランプを持った推しが歩く) 6
にゅ🐰こら
DOODLE⚠️さねおば?おばさね??🤔🍃にピアス穴を開けてあげる🐍
「ピアッサーのバチコーンがなんか怖くてギャーギャー言いながら開けてもらう🍃、可愛いのでは」…という某相互さんの妄想が元ネタです。
なーも
DOODLEユニコーンか〜と思いながらいろいろ角生やしてて遊んでたやついくつか抜粋。ユニコーンおらんやんけ!なんですが、描いたのは描いた。個人的には和風?がいちばんしっくりきた。髪型的に。巻いてる系の角がやっぱ可愛いな〜とは思いつつ、和風とか中華系が似合う気がしてそっち系にしちゃいがち…。フードで隠せたり、安全ヘルメット被れる小さいのがいいんだろうなぁ、と思いつつでかめのつけたいよね…!閲覧ありがとうございます
DOODLE嫌々🥕かじってるバナージくんとチビユニコーン 。個人的にバナージくんは好き嫌いが多くてお子ちゃま舌だったらもうたまらんのですが。アンナママに厳しく育てられたからそこら辺はどうなんでしょうね😌
483_nico
MEMO𝐂𝐨𝐂 ❚ 「真夜中のサルーテ」KPPC:ひる(♑:アーサー=ブレイク=カプリコーン)
PLPC:あしや(♉:アルキオーネ=トーラス)
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良さしか詰まってなくて、話しても話したりない
沢山お話しできて本当に嬉しかった~!
流浪 @阿七おいしい
DONE遙か7 阿七白龍漫画が切ないから久々笑顔でハロウィンよろしく色気のないめりくり阿七。
七緒ちゃんは常に推しアイドル阿国さんを立てたいので自ら進んでトナカイです。でも抱っこするのはサンタさん。
帽子被せたくて阿国さんの髷をと○がりコーン扱いしたのはちょっと申し訳ないと思ってる。センスください。
2021.12.24 2
amari_ds
DOODLE19巻読んで、笑顔を見たわけじゃないけど目を瞑ってる時だったか目尻にピコーンってマツゲ(?)あったので。というわけで多分笑っても出る。つかさはせんくーくんのそういう所見て好きだなあって思いそう。game_tamura
PROGRESSメモ作品が全くおいついてないけど、次はニュージーランド旅行描きたい
この国、カフェのレベルが高いんですよ…!!
写真映えを意識した店が結構多かったです(2019年時)
七ツ森にはGIAPOで千数百円する額縁型コーン買って写真撮って欲しいし、ダーホンにはイカ型トッピングをしていただきたい
風真には日本より美味しいと有名なサーモンを釣って欲しい
レイクテカポで星空を見て欲しい 6
vkos
DOODLEショタロワージュ様×白薔薇以下全部妄想
大怪我したので回復のため身体を縮めたところを人間時代の白薔薇(政略結婚かつ未亡人)に見つかる。
アセルスに似てる。
その際角隠し損ねて、白薔薇にユニコーンの妖精だと思われて介抱される。
サイズが合わないのでと、女物の服を着せられて言葉を無くす顔。
poipoi98_06
MEMOこーんな感じの小説を書きたいってゆうメモ…殴り書きなので変なところ沢山🤔
――それは幼い頃に交わした約束だった
「えへへ、ありがとうロディ、絶対なろうね!僕はピアニストに」
「ああ、俺はあんたのために調律師に」
「「約束!」」
――あの時の小さな指の繋がりも、あいつと笑い合った日々も今となっては全部思い出に過ぎない。今の俺には何にも無い。夢も誇れるものも、家族も、…隣にいたあいつも全部この手から離れていった――
もしも今願いが叶うなら、もう一度、あいつに会いたい。けれど今の自分を見たら彼はどんな顔をするだろうか?そんなことばかり考えて、頭の中から消し去る。
会えないのだ。どんなに願ってもどんなに祈っても。今どこにいるのかすらわからない彼を思いながら今日も生きるために仕事をする。
1074「えへへ、ありがとうロディ、絶対なろうね!僕はピアニストに」
「ああ、俺はあんたのために調律師に」
「「約束!」」
――あの時の小さな指の繋がりも、あいつと笑い合った日々も今となっては全部思い出に過ぎない。今の俺には何にも無い。夢も誇れるものも、家族も、…隣にいたあいつも全部この手から離れていった――
もしも今願いが叶うなら、もう一度、あいつに会いたい。けれど今の自分を見たら彼はどんな顔をするだろうか?そんなことばかり考えて、頭の中から消し去る。
会えないのだ。どんなに願ってもどんなに祈っても。今どこにいるのかすらわからない彼を思いながら今日も生きるために仕事をする。